臼杵市議会 2007-03-13 03月13日－02号
この健診の重要性というのは、先ほど課長もおっしゃっておりましたが、地域の実情に応じた少子化対策でいろんな形でやられてますが、もう県によっては、秋田県などは８回が無料だとか、香川県や富山県でも４回以上は無料にしている。それぞれの県や市町村でこれは行っております。 先ほどもおっしゃっておりましたが、子育て支援事業として昨年の倍以上の７００億円という財政的な措置があります。
この健診の重要性というのは、先ほど課長もおっしゃっておりましたが、地域の実情に応じた少子化対策でいろんな形でやられてますが、もう県によっては、秋田県などは８回が無料だとか、香川県や富山県でも４回以上は無料にしている。それぞれの県や市町村でこれは行っております。 先ほどもおっしゃっておりましたが、子育て支援事業として昨年の倍以上の７００億円という財政的な措置があります。
公費負担回数の平均が高い都道府県では、秋田県が8.16回、香川県が4.11回、富山県が４回など、国の助成を上回って実施しています。 そこで、質問させていただきます。 １点目、少子社会になってまいりました。授かった生命に対し、お母さんが安心して出産に臨めるように、妊婦無料健診の現行２回を拡大していただきたいと考えますが、御見解をお聞かせください。 ２点目。
公費負担回数の平均が高い都道府県では、秋田県が8.16回、香川県が4.11回、富山県が４回など、国の助成を上回って実施しています。 そこで、質問させていただきます。 １点目、少子社会になってまいりました。授かった生命に対し、お母さんが安心して出産に臨めるように、妊婦無料健診の現行２回を拡大していただきたいと考えますが、御見解をお聞かせください。 ２点目。
それで最低は富山県の２．３％。それで、全国平均は１１．６％となっています。 それで、今回御調査をいただきましたのは、温泉所在地だから保護率が高いということが事務当局からずっと説明がなされてきました。そこで、温泉所在地も御調査いただきました。
似合わない男が「スマート、スマート」と言っているわけでありますけれども、１０月１日から全国で常設されるようになったという記事を見まして、富山県の入善町というところに設置をされている。私の友人がそこにおりまして、議員になる前でありますけれども、そこに行った記憶があります。
記 九月二十七日 文教福祉常任委員会行政視察 ～二十九日 富山県富山市、魚津市 「富山型デイサービス推進特区について」 九月二十七日 建設環境常任委員会行政視察 ～二十九日 高知県須崎市「自然環境を資源とした交流づくりに ついて」 愛媛県内子町「町並み保存の取組みについて」 十月 二 日 富山県魚津市議会議員一行が「宇佐市の観光戦略に
総務省によると、全国で最も住基カードの普及率が高い市区町村は富山県南栃市で38.4％、次いで北海道長沼町の32.5％、宮崎市19.4％、いずれも、証明書自動交付やテニスコート、図書館などの予約など、住基カードの多目的利用を行っているのが特徴。交付枚数は、宮崎市の約７万1,000枚、横浜市約２万5,000枚、南栃市約２万3,000枚と続き、大分県では、18年３月末現在で9,812枚となっています。
総務省によると、全国で最も住基カードの普及率が高い市区町村は富山県南栃市で38.4％、次いで北海道長沼町の32.5％、宮崎市19.4％、いずれも、証明書自動交付やテニスコート、図書館などの予約など、住基カードの多目的利用を行っているのが特徴。交付枚数は、宮崎市の約７万1,000枚、横浜市約２万5,000枚、南栃市約２万3,000枚と続き、大分県では、18年３月末現在で9,812枚となっています。
逆に一番悪い県は、４７位富山県の０．１５％、４６位東京都０．１５％で同じです。４５位大阪府０．１７％、４４位石川県の０．１％、４３位福岡県の０．１％で同じでありますが、大分県はこの知的については４０位で０．２１％です。身体障がい者の雇用率は１番ということでございますが、知的障がい者については４０位ですから、後ろから７番目にあります。
富山県入善町では、心臓に持病のある６年生の女子児童が、体育の授業中に不整脈を起こし急死したことを受けて、全小中学校にＡＥＤを配備しました。また、山梨県甲州市でも、平成20年度までに全小中学校に計画的に配備することが決定しております。 本市では、平成17年度の小中学校の心臓検診で、心臓の異常があった児童生徒は、小学校46名、中学校40名。
富山県入善町では、心臓に持病のある６年生の女子児童が、体育の授業中に不整脈を起こし急死したことを受けて、全小中学校にＡＥＤを配備しました。また、山梨県甲州市でも、平成20年度までに全小中学校に計画的に配備することが決定しております。 本市では、平成17年度の小中学校の心臓検診で、心臓の異常があった児童生徒は、小学校46名、中学校40名。
例えば滋賀県それから富山県。滋賀県と富山県というのは、全国でも有数の集落営農が進んでいる県だそうです。ここでも、それだけ進んでいてもそれ相当の認定農業者等を含めた取り組みをやってきたけれども、なかなか進まない。進んでいる地域で進まないということなんです。その中の一つに、やっぱり核になるものばっかりを一生懸命探してそこをやろうとするから、なかなかできない。
そして、昨日は新市になりまして初めての「岡の里名水マラソン大会」が、遠くは富山県、埼玉県からの参加をいただきました。最高齢79歳も含めて、約1,300名余の市民ランナーをお迎えして盛大に開催されました。本格的な春の訪れを感じさせる好天のもと、ご参加いただいた皆さんには、体いっぱいに、春うららかな「名水の里 竹田市」をお楽しみいただけたものと思っております。
昨日も、富山県、それから愛知県で、小中学生が切りつけられるというふうなことが報じられておりまして、大変悲しいことだというふうに思っております。 実は、本市におきましても、平成十七年度、四月からでございますけれども、今日まで児童生徒への声かけ事案ということで数字を上げますと、十件ばかりございます。
ただ調べますと、富山県の八尾市それと京都府の日吉町等で非常に成果が上がっておるというような事例もございますので、今後そのような事例等を研究する時期にきているんじゃないかと考えております。 それから次に、認定農業者と家族経営につきましては、今回の経営所得安定対策等大綱の決定は家族経営、個人の農家にとりまして、また中山間地域の農家の方にとりましては大変厳しい内容になっていると思います。
その中で例えば富山県の宇奈月町というところでは、町内の自家用車に「グリーンキャップ防犯パトロール中」というステッカーを張りつけて住民に防犯を呼びかけたり、北海道の方の小学校では、ＰＴＡ会員に呼びかけて自家用車や自転車に「パトロール中」というステッカーを装着したりして、犯罪を未然に防ぐ役割を果たしているということがわかりました。
去る８月２０日から２２日にかけて、長野県長野市の障害者生活支援事業と富山県砺波市の幼稚園及び保育園の施設合築による一体的運営について視察に行ってまいりました。 臼杵市では、臼杵市障害者福祉計画の中で障害者の社会参加の推進がうたわれており、平成１５年度予算において、仮称でありますが、障害者交流センターを予算化し、本年度には建設する予定となっています。
でも、私も昨年、平成十四年、厚生委員会に所属しておりましたので、石川県、富山県に行きました。輪島市のことも昨年の十二月に申し述べさせていただいております。その結果、私も輪島市に、その後の不妊治療に対する公的助成の中でどのくらいの効果があったのだろうかなと思って調査をいたしました。やはり輪島市は、この公的支援は一助成については七十万円を助成しております。これは全国一でございます。
記 １．継続審査（調査）事件 ①障害者生活支援事業について ②幼稚園と保育所の合築による一体的運営について ２．場所 長野県長野市・富山県砺波市 ３．期間 平成15年８月20日から８月22日までの３日間 ○議長（首藤新一君） お諮りいたします。 ただいま申し出のとおり、閉会中継続審査並びに調査することにご異議ありませんか。
ぜひこの第二子が重要であるということを強く要望してきたところですけれども、鳥取県ですか、ある市で（「富山県」と呼ぶ者あり）富山県、百万円という出生祝い金を出したところ、一遍に双子ができて二百万円をもらったというところもありますが、子供を産み育てる、大変です。子供を産んでよかったな、そういう時代をつくらなければ少子・高齢化の時代はどうしてもこの別府も、そして日本の国も行き詰まってしまいます。