宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
言ったらデジタルによる授業を取り入れていくことで先生による学力の差っていうか、教える指導力の差を埋めていくっていうのはあるんだけれど、そうすることで例えば宿題もデジタルで出して一括で回答すれば先生方が採点する手間も省けるわけですよね。成績管理も非常に職員というか先生方も簡素化していくと思うんです、作業としてのですね。簡素化していく。
言ったらデジタルによる授業を取り入れていくことで先生による学力の差っていうか、教える指導力の差を埋めていくっていうのはあるんだけれど、そうすることで例えば宿題もデジタルで出して一括で回答すれば先生方が採点する手間も省けるわけですよね。成績管理も非常に職員というか先生方も簡素化していくと思うんです、作業としてのですね。簡素化していく。
ここでは、子どもたちの宿題なども支援しています。今後、学習塾の要望が高まるようであれば、民間との協働を含め、考えてまいります。 次に、学習スペース・読書ルームとの御提案でございますが、現在、山国図書館において読書スペースが混雑していないときは持込み教材による学習に利用することができます。
これは、時枝課長に宿題を与えていたので、答えてほしいと思いますが、いかがですか。 ◯議長(衛藤博幸君)まちづくり推進課長。
◎学校教育課長(真砂一也君) 休憩時間は、児童・生徒の連絡帳を見たり、日記を添削したり、宿題の丸つけや、次の授業準備、子ども同士のトラブル対応に当たることが多く、実質的な休憩はほとんど取れていない、そういったことになっているかと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 実態をお聞きしますと、なかなか現状が厳しいのかなというふうに思います。
家庭がやるものであれば、例えば子供を塾に通わせるとか、宿題をやるといったものも家庭教育になるとは言えませんでしょうか。家庭教育というジャンルがあるはずです。しかし、家庭教育とは何なのかということが、公教育の中身ほどにはちゃんとしたものを我々は知ることができませんので、家庭教育とはこういうことでこういう目的でやっていますというものがあるのでしょうか。
具体的な調査結果として、2018年に経済協力開発機構、OECDの生徒の学校あるいは学校外におけるICT利用調査によれば、1週間のうち、デジタル機器を使って宿題を行っているかの問いに、OECDの加盟国平均22%に対しまして、日本は僅か3%、最下位でございます。
先日ですね、子供が、宿題が出ました。家で晩御飯を作るというのが宿題でした。その宿題をするために、まず学校の家庭科の授業で食べたい料理を調べる。それがどういった材料で作られているか調べる。それを買物に一緒に行く。そしてそれを作る。そしてそれをiPadを使ってレポートにして、iPadで宿題を提出する。ああ、時代は変わっていってるんだなというふうに変わりました。
教職員やソーシャルワーカーさんなどが専用のアセスメントシートを使って、例えば休みがちな子だったり、宿題の提出が遅れたり、そういったことの聞き取り調査を行っております。 そういうことで、気づいてあげるというのが大事なんですね。かなりの負担を強いられて、なかなか勉強にも集中できない。
そういったことを学校の宿題等とすることで、全体としての意識の向上、そして地域や家庭との連携を深めていくことができるだろうと考えていますので、ぜひとも検討していただきたいなと思っています。 これで終わります。 ○副議長(大塚正俊) 休憩いたします。午後2時22分 ○議長(中西伸之) 再開いたします。午後2時45分 木ノ下素信議員。 ◆11番(木ノ下素信) お疲れさまです。
全国の小中学生に1人1台のタブレット端末を支給するGIGAスクール構想が進む中、今後宿題はドリルやプリントではなく、タブレットを使ったものが増えていくのではと考えます。 埼玉県鶴ヶ島市の場合、放課後児童クラブを実施する市内の学童保育施設にWi-Fiが設置されていないため、不都合が生じていましたが、通信環境が整った自宅に帰ってからでなければ宿題に手がつけられない状態でした。
また、小学校教員は、平均週24.5コマを授業しており、授業準備、宿題の点検やテストの採点、また、図工や作文などの作品評価、ノート指導などの業務を滞りなく行うためには、学校にいる時間はフル回転でそれを終わらせなければならないため、最も大切である教材研究や教材準備は、家庭でする教員が多い現状があります。
私も宿題見たりいろいろなことはしているんですけれども、気がつかないうちに本当に上達していたのでびっくりしたところがありまして、今回質問に上げました。 これ、それぞれの学校での取組でやっぱり違いはあるんですかね。何をやっている、これをやっていると。
今回、このSNSと災害というのをいかにくっつけて考えていただけるかということが、私にとっての大きな宿題だったんですけども、これをうまく活用することというのは皆さんやっぱり模索をずっと続けていると思うんです。でも、実はよく考えて見ると、我々の身の周りにこのSNSというのが現れてもう数年たつわけですね。
子供も土曜日そこで宿題をしたいと言ってそういう歳にもなりまして、周辺部からなかなかそこに子供近くの方は自転車で来たりされている方も散見されますし、なかなか週末、土曜日なんかも特にですけども、子供が行きたいって言っても親の都合等もありますし、周辺部の方がなかなか子供だけでは、中学生も含めて行けないということもございまして、図書館、児童館へ何か交通網ができないかなというのをお願いしているわけでございますけれども
面談等を行った結果、僅かではありますが、家族の世話等で教育、宿題の取組や学校の登校に支障を来しているのではないかという事例がありましたので、その対応をその当該校及び教育委員会、専門家等で行っている状況があります。 以上です。 ○議長(匹田郁君) 戸匹議員。 [8番 戸匹映二君質問席登壇] ◆8番(戸匹映二君) ありがとうございます。
宿題が終わったら1時間していいとか、各家庭にそういったルールがあるとしても、好きなだけゲームができる家庭環境とかも恐らくあると思うんですよね。そうすると、学校がつまらないとか、いじめには別に遭っていないんだけど、家にいてゲームをしているほうが楽しいといった要素も、今後は調査の一つの課題になるんじゃないかと思うんですよ。
GIGAスクール構想の柱となる3つの取組み、ICT環境の整備、指導体制の強化の2つについては、以前の一般質問で御答弁いただきましたので、今回は、ソフトの充実、どのようなアプリソフトが授業や宿題として活用されているのか、またその特色について教えてください。 以下の質問につきましては、質問席にて行います。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
現役の教職員を中心としたNPOの皆さんが、日常生活に必要な日本語、平仮名や漢字などを教え、児童、生徒に対しては学校の授業の復習や宿題なども見てあげています。 また、遠足の弁当づくりや七夕飾り、正月の遊びなど、日本の文化や習慣を学ぶ機会もつくっています。さらに、子どもの就学に関する相談や進路などの相談にも応じています。
そんな彼らに若い目線で市政の課題を見つけ、解決のための政策提案をしてもらう宿題を課して、それから実現可能な政策提案となり得るよう練り上げて一緒につくり上げた質問でございます。執行部の皆様にも、若い視点での政策が未来へ向けてのよりよい取組となりますよう、真摯に受け止めていただき、前向きな答弁をいただきますようお願いいたします。 まず、ネグレクトの社会周知について質問させていただきます。
〔執行部退席〕 ○宮邉委員長 それでは、評価対象事務事業について説明を受けてきまして、幾つか宿題はありましたが、今後の調査研究については、基本的に各会派もしくは議員個人により進めていただくということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」の声〕 ○宮邉委員長 各会派、議員個人により進めていただくということでお願いします。 今日の文教委員会は閉会します。