豊後大野市議会 2023-09-08 09月08日-02号
しかし、男女の地位の平等意識においては、子供の教育の場では「平等である」と感じる割合が高いものの、それ以外の政治の場や地域社会、職場、家庭生活などの分野では、「男性が優遇・どちらかといえば男性が優遇」と答える割合が高くなっています。
しかし、男女の地位の平等意識においては、子供の教育の場では「平等である」と感じる割合が高いものの、それ以外の政治の場や地域社会、職場、家庭生活などの分野では、「男性が優遇・どちらかといえば男性が優遇」と答える割合が高くなっています。
学校や家庭生活に影響が出ていないか確認し、切れ目のない目配りをお願いしたいと思います。 家事や家族の世話に追われて、子供がやりたいことや将来の夢が制限されることのないよう、早期に見つけ、生活改善まで支え続ける取組をお願いいたしまして質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(梅田徳男君) 以上で安東議員の質問及び答弁を終了いたします。 ここで10分休憩いたします。
法改正による育児休業の取得制限の緩和や人事院規則に準じた改正により、育児休業の計画が立てやすくなるなど、取得しやすい環境が整い、育児を行う職員の仕事と家庭生活の両立を支援することになります。これにより、男性職員の育児休業の取得率向上にもつながるものと考えています。
これは、職業生活と家庭生活が両立できる職場環境づくりを推進するために、育児休業の取得であったり、仕事と育児の両立支援といったメニューが設けられているところでございます。 対象としましては、中小企業が対象となってございますので、今後こういった制度の周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。
議第72号 中津市職員の育児休業等に関する条例の一部改正については、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児休業の取得回数制限の緩和等について、所要の措置を講じ、もって育児等を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするため条例を一部改正するものであります。
一つは家庭生活、二つ目が職場、三つ目が学校教育の場、四つ目が政治の場、五つ目が法律や制度上、六つ目が社会通念・習慣・しきたり、この六つの分野に回答をいただきました。 この中で、男女の地位は平等ですかとの質問に最も多かったのは、学校教育の場で48.1パーセント。この48.1パーセントが男女の地位は平等と回答をいただいています。次いで、家庭生活が24.0パーセントでありました。
議第25号 中津市職員の育児休業等に関する条例及び中津市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につきましては、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするための育児短時間勤務制度等に関し、必要な事項を定めるため、条例を一部改正するものです。
次に、(6)不登校児童生徒に対する支援や新たな不登校を抑制する日常的な取組でございますが、学級担任等が電話連絡や家庭訪問を行い、保護者と連携しながら学業や生活面での相談に応じるなど、様々な指導、支援を行ったり、スク-ルカウンセラ-やスクールソーシャルワーカー等が専門的に相談に当たったりするほか、保護者の方の協力を求めて家族関係や家庭生活の改善を図ることなどを行っております。
次に、二点目の子育てを行う労働者などの職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備等に関する二十数項目のうち、県は一項目以上、市は五項目以上となっております。 市といたしましては、市の基準が県より高くなってはいますが、子育て世代の立場から、子育てと仕事の両立がしやすい職場環境づくりを企業の方々がしていただけることの願いを込めまして、この五項目は堅持したいと考えております。
子どもや大人たちが、しっかり自分らしさを表現しながら、学校生活や家庭生活、社会生活を送っていただけるようにサポートしていくことが重要ではないかなと思っています。 私自身、性的マイノリティを受け入れる心の準備はできているつもりですが、自分の子どもや孫が同性と結婚するとなったときは、正直言って冷静な判断ができる自信がないのが今は正直なところです。以上です。 ○議長(山影智一) 千木良副議長。
職業生活と家庭生活との両立を図るために必要な環境の整備により、職業生活と家庭生活との円滑かつ継続的な両立を可能にすること。女性の職業生活と家庭生活との両立に関し、本人の意志が尊重されること。こういった基本原則があります。そういったことで事業主としては、情報公開といったことで数量目標を掲げ、定量的目標を掲げるようになっております。
家庭生活から生じた廃棄物を一般廃棄物の「家庭系の一般廃棄物(家庭系ごみ)」としています。これに対し、店舗、会社、工場、事務所などの営利を目的とするものだけではなく、病院、学校、官公署など広く公共サービスなどを行っているところも含め、事業活動に伴って生じた廃棄物を事業系の廃棄物としています。
家庭生活では、食料や衣服が買えない、電気やガスが止められる、衛生的な環境が保てないなど、生きづらさを感じている子どもがいます。子どもの貧困は、親の経済状況によるものです。その原因は、就業状況、医療や精神福祉の支援が必要なこともありますし、地域から孤立している事例もあります。
家庭生活、学校生活の基盤となる人権に関わる問題ですので、このことこそ、専門家を招くなどして研修等を充実させていきたいと考えています。 ○議長(匹田郁君) 匹田久美子議員。 [3番 匹田久美子君質問席登壇] ◆3番(匹田久美子君) そういったモラルとかインターネットの活用方法についても教えていく準備があるということで、ありがとうございます。
調査項目につきましては、男女平等に関する意識、政策・方針決定の場への女性の参画、仕事と家庭生活などの両立、子育て・介護、ハラスメント・DV、男女共同参画に関する施策についてでございます。 11月上旬に発送して、11月30日を回答期限とする予定でございます。回答方法は、郵送した調査票に直接記入、もしくはインターネットのどちらかを選択できるようにいたします。
調査項目につきましては、男女平等に関する意識、政策・方針決定の場への女性の参画、仕事と家庭生活などの両立、子育て・介護、ハラスメント・DV、男女共同参画に関する施策についてでございます。 11月上旬に発送して、11月30日を回答期限とする予定でございます。回答方法は、郵送した調査票に直接記入、もしくはインターネットのどちらかを選択できるようにいたします。
中津市では、男女が互いにその人権を尊重しつつ責任を分かち合い、性別にかかわりなく、仕事や家庭生活など、さまざまな活動において、その個性と能力を十分に発揮することができるよう、男女共同参画計画として、「ともに生き活きプランなかつ」を策定し、推進しています。
多様な特性を持った子どもたちが増えている中で、教師が頑張るのはもちろんのこと、子どもの心の悩みを聞くスクールカウンセラーや、家庭生活の相談に応じるスクールソーシャルワーカー、外国語指導助手など、専門性を持った人や特別支援教育支援員等を配置して、子どもたちの学びをサポートしているところです。また、小中学生における読書活動の重要性も鑑みて、来年度も小中学校に図書館司書を10名配置する予定です。
◎生活保健部長(岡川政孝) 中津市では、男女が互いにその人権を尊重しつつ、責任を分かち合い、性別にかかわりなく、仕事や家庭生活などさまざまな活動において、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現に向け、「ともに生き活きプランなかつ」を平成16年に策定し、4つの基本目標を定め推進しています。
この原因としては、今年3月に実施した女性の職業生活における活躍に関するアンケートの結果によると、自分の能力に自信がない、仕事と家庭生活の両立ができなくなるなどの理由により、参事級登用試験の受験率が低いことが影響しているものと考えられます。