312件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2023-09-01 09月01日-01号

健全化判断比率とは、実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率から財政早期健全化再生必要性を判断する指標となるものです。 本年度は、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、実質収支黒字のため、いずれも算定されておりません。将来負担比率についても、将来負担額マイナスのため、算定されておりません。

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

実質公債費比率は、合併特例債元利償還金下水道事業元利償還金増加等により、過去三か年平均で六・七%と、令和年度の六・四%から〇・三ポイント増となったものの、早期健全化基準の二五%を下回った。将来負担比率は、令和年度は一二・一%で、充当可能基金増加等により、令和年度の一五・八%に対して三・七ポイント減となっており、早期健全化基準である三五〇%を大きく下回った。  

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

健全化判断比率とは、実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率の4指標のことであります。  実質赤字比率連結実質赤字比率につきましては、一般会計等、全会計それぞれの実質的な赤字額が、標準的な収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、これら2指標につきましては、実質赤字額連結実質赤字額が発生していないため算定されていません。  

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

また、財政力指数につきましては〇・四二一で、前年度と比較して〇・〇〇九ポイント低下し、実質公債費比率につきましては六・七%で、前年度と比較して〇・三ポイント上昇しております。  特別会計全体の決算額につきましては、歳入総額が百四十三億五千四百十七万円、歳出総額が百三十七億二千二百九十二万円であり、歳入から歳出を差し引いた形式収支は六億三千百二十五万円となっております。

臼杵市議会 2022-09-06 09月06日-01号

実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率のいずれの手法も、国が定めた早期健全化が必要となる基準には達しておらず、負債管理は適正な状態にあると考えております。 詳細につきましては、本日、本会議終了後に開催されます全員協議会においてご説明させていただきます。 次に、報告第7号 地方公共団体財政健全化に関する法律に基づく資金不足比率の算定につきましてご説明申し上げます。 

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

企画財政課長内野剛君) 各都道府県市町村の主要な財政指標は、財政力指数経常収支比率実質公債費比率将来負担比率及びラスパイレス指数です。この財政指標によって自治体間の財政力格差が鮮明に表れます。したがって、最も重要な財政指標と捉えております。特に経常収支比率実質公債費比率将来負担比率につきましては重要視をしております。 

豊後大野市議会 2022-08-31 08月31日-01号

健全化判断比率とは、実質赤字比率連結実質赤字比率及び実質公債費比率将来負担比率から、財政早期健全化再生必要性を判断する指標となるものです。 本年度は、実質赤字比率連結実質赤字比率は、実質収支黒字のため、いずれも算定されません。将来負担比率についても、将来負担額マイナスのため、算定されておりません。

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

そして、津久見市の起債がかなり増えたといっても今相当、交付税措置のある起債に切り替えておりますので、単なる借金じゃなくて、実際に交付税がされる分を除くと相当圧縮されてくる、この辺を見るための指標として、実質公債費比率それと将来負担比率、これ毎年議会にも御報告させていただいていますけれども、この辺のところをチェックをして、我々がチェックするだけじゃなくて、県にも報告をして、問題があれば総務省まで上がっていくという

宇佐市議会 2021-11-30 2021年11月30日 令和3年第7回定例会(第1号) 本文

実質公債費比率は、合併特例債元利償還金下水道事業元利償還金増加等により、過去三か年平均で六・四%と令和年度の六・一%から〇・三ポイント増となったものの、早期健全化基準の二五%を下回った。将来負担比率は、令和年度は一五・八%で充当可能基金減少等により、令和年度の一四・六%に対して一・二ポイント増となったものの、早期健全化基準である三五〇%を大きく下回ったとの説明がありました。  

宇佐市議会 2021-09-24 2021年09月24日 令和3年第6回定例会(第7号) 本文

また、実質公債費比率につきましては六・四%で、前年度と比較して〇・三ポイント上昇していますが、財政力指数につきましては、〇・四三で、前年度と同じです。  特別会計全体の決算額につきましては、歳入総額が百四十一億七千百五十四万円、歳出総額が百三十八億九千六百七十八万円であり、歳入歳出差引額は二億七千四百七十六万円となっております。

大分市議会 2021-09-15 令和 3年決算審査特別委員会( 9月15日 全体会)

実質公債費比率は5.2%で、前年度より0.1ポイント上昇しております。将来負担比率は36.6%で、前年度より0.5ポイント上昇しております。  結果といたしまして、いずれも健全な状態とされる早期健全化基準内となったところでございます。  続きまして、14ページをお願いいたします。  基金状況について御説明申し上げます。  

臼杵市議会 2021-09-14 09月14日-02号

初めに、本市財政の現状については、令和年度決算では、財政構造弾力性を示す経常収支比率は91.9%、財政健全化法に基づき財政健全化を示す指標である実質公債費比率は7.7%、将来負担比率マイナス13.2%となり、前年度より全ての指標が改善しております。 また、市の財産であります基金は、基金全体としては、令和年度残高84億1,362万円であります。

津久見市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会(第1号 9月 3日)

健全化判断比率とは、実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率の4指標のことであります。  実質赤字比率連結実質赤字比率につきましては、一般会計等、全会計それぞれの実質的な赤字額が標準的な収入に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、これら2指標につきましては、実質赤字額連結実質赤字額が発生していないため算定されていません。