宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
今年度の実績、令和四年度の実績見込みにつきましては、現時点ではありますけれども、今後、上半期の補助予定額につきましては約三千八百五十万円となっておりまして、今後制度も続いておりますことから、約三百五十万円程度が必要になってくると思われますので、今回五百万円の増額を計上させていただいたところでございます。
今年度の実績、令和四年度の実績見込みにつきましては、現時点ではありますけれども、今後、上半期の補助予定額につきましては約三千八百五十万円となっておりまして、今後制度も続いておりますことから、約三百五十万円程度が必要になってくると思われますので、今回五百万円の増額を計上させていただいたところでございます。
◎地域医療対策課長(上村祥子) 令和3年度当初予算における子ども医療費助成金は、令和2年度の実績見込みを基に3億1,707万8,000円を計上していました。 しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う受診控えや、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の検査費等、公費で賄われることなどにより、当初見込みにより件数が減少し、決算額は2億5,675万4,750円となりました。
3年度の期末評価につきましては、令和4年1月25日に内部評価、3月11日に外部評価を行った結果で作成をしており、使用している数値につきましては、その時点での年度末の実績見込みということで算出をして評価を行っております。したがって、決算の数値とは異なっております。 また、6月13日の全協で報告をしておるということでございます。
◎保育施設運営室長(井上正秀) それでは、今年度の実績見込みということでお答えさせてもらいます。 今年度は、当初20施設要望があったのですが、実績見込みとしましては5施設、今利用しているとこです。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 要望に応えられていないというところの理由は、およそ検討はつくのですけども、どう把握されているでしょうか。
毎年度初めに区長便等で支給申請の募集を行いますが、毎年申請数が多く、令和3年度の実績見込みでは申請があった路線数が35路線あり、予算の範囲内で全ての路線に生コンの支給ができるよう量を調整した結果、1路線につき最大で6.5立米の支給となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 分かりました。
議第2号 令和3年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)から8ページの中津市ケーブルネットワーク事業特別会計補正予算(第3号)までにつきましては、各特別会計事業費の確定や実績見込みによる補正となっています。 8ページの議第7号 令和3年度中津市病院事業会計補正予算(第2号)につきましては、主に新型コロナウイルス感染症対策に関する補正となっています。
令和3年度予算につきましては、料金改定を令和3年10月実施と想定してごみ処理施設使用料を積算し予算計上していましたが、実施時期を令和4年9月と決定したため、今年度の実績見込みにより減額するものでございます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
補正予算の主な内容ですが、障害児通所給付費など、本年度実績見込みに応じて増額の予算措置を行っております。このほか、職員給与費につきましては、職員異動に伴う各費目の増減額を予算措置しております。 また、債務負担行為としまして、大分県内の消防指令業務の共同運用が令和6年度より開始されることに伴い、その準備行為として「おおいた消防指令センターシステム整備委託料」を計上しております。
補助額につきましては、実績見込みで総額95万1,656円、1経営体平均約9万5,000円の補助となっております。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) では、県内で同様の取組を行った自治体はあるのですか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) 今現在把握している分でありますと、県内では当市杵築市のみとなっております。
○吉良子育て支援課給付・医療費助成担当班グループリーダー ひとり親家庭等医療助成費につきまして、4,000万円の減額でございますが、こちらは扶助費を令和2年度実績数値を基に試算したわけですが、御存じのとおり、新型コロナウイルス感染症等の影響で、令和2年度の実績見込みでございますが、扶助費が92%ぐらい落ち込んでおります。
○吉良子育て支援課給付・医療費助成担当班グループリーダー ひとり親家庭等医療助成費につきまして、4,000万円の減額でございますが、こちらは扶助費を令和2年度実績数値を基に試算したわけですが、御存じのとおり、新型コロナウイルス感染症等の影響で、令和2年度の実績見込みでございますが、扶助費が92%ぐらい落ち込んでおります。
◎市民病院総務課長(那須幸人) 令和3年度当初予算における入院収益に関しましては、診療単価及び患者数の実績見込みを参考に、看護師の増員や病棟の利用方法改善等を加味して積算しました。外来収益につきましても、入院と同様に、診療単価及び患者数の今年度の実績見込みを参考に積算しています。以上です。 ○議長(山影智一) 川内議員。
小規模事業者等事業継続支援事業、感染症リスクを抱えながらサービスを継続している医療・福祉・介護関係の事業者を支援する新型コロナウイルス感染症対策医療施設等支援金、デイサービスなどの介護サービスを利用し、検査を必要とする高齢者に対するPCR検査の助成、感染に対して不安を感じる児童福祉施設の職員を対象に、各施設に配布する抗原検査キットの購入、国の補正予算に伴う、学校の感染症対策等の支援に対する費用の増額及び事業の実績見込み
議第2号 令和2年度中津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)から、11ページの議第9号 令和2年度中津市下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、実績見込み及び繰越明許費の設定が主なものとなっていますが、10ページの議第7号 令和2年度中津市病院事業会計補正予算(第2号)につきましては、新型コロナウイルス感染症関連に係る歳入歳出予算の補正となっております。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る事業費の確定と実績見込みに伴う調整及び新規事業の追加によるものが主なもので、補正額を1億1,418万4,000円の増額とし、補正後の予算の総額を226億8,568万4,000円といたしました。 補正の概要を歳出から款を追って説明を申し上げます。
このほか、人件費、扶助費、公債費の義務的経費につきましては、今年度の実績見込みに応じた補正を行っております。 次に、予算外議案のうち主なものについて、その概要を説明申し上げます。 議第136号 中津市営急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の一部改正につきましては、受益者から徴収する分担金の額を改定し、事業の促進を図るため、条例を一部改正するものです。
その現在の、まずは状況からお聞きいたしますが、この新電力に関わる、まちづくりたけた株式会社の今年度の実績見込みと評価をお伺いします。 ○議長(佐田啓二君) 企画情報課長 ◎企画情報課長(工藤隆浩君) 首藤議員のご質問にお答えいたします。まちづくり会社であります、まちづくりたけた株式会社の今年度の電力需要の見込みということでございます。
◎保険年金課長(榎本常志) 減額の理由といたしましては、制度改正により廃止となった事業があることや、対象経費の実績見込みに基づき、算定される交付金の減額によるものです。以上です。 ○議長(山影智一) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) それでは、8、9ページの、国民健康保険基金繰入金6,148万円の減額の理由と根拠についてお尋ねをします。 ○議長(山影智一) 保険年金課長。
◎林業水産課長(伊藤幸博) 令和2年度の当初予算につきましては、今年度、平成31年度の実績見込みを考慮いたしまして、総額2,000万円としているところでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) 次の質問に入らせていただきます。
◎生活保健部長(岡川政孝) 今年度の子ども医療費当初予算額は小中学生の通院費部分を最大限の額を見込み、9,974万円で計上していましたが、決算予定額は実績見込みにより7カ月分で約5,250万円を見込んでいます。