豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
そして、各町防災士会が行う啓発事業につきましては、5組織に29万円の補助金を概算払いしており、現在、随時、実績報告提出をいただき、精算をしていただいている段階でございます。 ○議長(田嶋栄一君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 今年度の実績につきましても、結構な団体数があるなと思っております。
そして、各町防災士会が行う啓発事業につきましては、5組織に29万円の補助金を概算払いしており、現在、随時、実績報告提出をいただき、精算をしていただいている段階でございます。 ○議長(田嶋栄一君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 今年度の実績につきましても、結構な団体数があるなと思っております。
相談支援事業所からは、毎月の処理状況等の報告のほか、年度終了後には年間の事業実績報告を受けています。市では、この報告内容を確認するとともに、必要に応じて調査を行い、事業の公平性・中立性を担保しながら事業を実施しています。 次に、市が指定する指定特定相談支援事業所の業務内容についてでございます。 指定特定相談支援事業所には、県の研修を受講した相談支援専門員が在籍しています。
20のイベントがあるということで、補助金申請や実績報告書の提出時に聞き取りを行っているとの答弁ですが、今まで聞き取りしてきた中で、把握している課題はどのようなものでしょうか。 ○議長(田嶋栄一君) 清水商工観光課長。 ◎商工観光課長(清水康士君) これまで主催者の方々に聞き取りを行ってきたことにより把握している課題につきましては、主に3点ございます。
│ ┃ ┃ │ (5)新たなイベント告知や過去の実績報告 │ ┃ ┃ │ など、新たなWEBページを作って広 │ ┃ ┃ │ く告知することが必要だと思うが市の │ ┃ ┃ │ 見解は。
歳入歳出それぞれ7,273万6,000円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ115億5,299万9,000円とするもので、歳出では令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、医療的ケア児者非常用電源購入支援事業費助成金、小児がん患者等定期接種再接種費用助成金、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種準備等に伴う接種対策事業及び接種体制確保事業、特別高圧電線路
不正内容は元市職員が私人の立場で団体の会計として補助金の実績報告を行う際に、領収書を偽造するなどして補助金を不正受給したものであります。 不正受給が確認された平成22年度から27年度までのうち、平成24年度までは教育委員会に所属しており、団体の指導及び育成を行う立場でもありました。
主な内容といたしましては、歳出では、保戸島小中学校等へ接続しているイントラネットケーブルが四浦地区落ノ浦付近で断線していることに伴うケーブル架替工事、令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、市民生活課窓口等において、個人番号カードでの印鑑登録証明書交付時に本人確認を行うための備品購入費、医療的ケア児者が災害による停電等においても生命の安全確保を図るため、非常用発電装置等
議第 39号 中津市税条例等の一部改正について (本条例改正の内容と市民への影響は) 報告第 8号 令和3年度中津市下水道事業会計予算繰越計算書について (繰越額に含まれる補助金の扱いは<補助金の繰越しの限度は>) 報告第10号 経営状況の報告について(令和3年度有限会社はばたき) (前年度のソバ受入れ実績) 報告
今、観光協会の取組みについても非常に新たな――例をあげますと、2021年「なかつやばけいグルメでスタンプラリー」の実績報告ということで、観光業者に一つひとつ詳しい内容の部分を教えていただいています。
○末綱指導監査課長 この補助金の確認につきましては、先ほど長寿福祉課長の説明にありましたとおり、県が実施主体と聞いておりますので、県が実績報告を求めるなどの形で確認していくものと考えております。
次に、処遇改善の確認についてですが、9月まで国の補正予算事業として実施される介護職員処遇改善支援補助金につきましては、補助金の交付を受けた事業所は、令和5年1月末までに都道府県に対し、介護職員処遇改善実績報告書を提出することとされており、その確認は、本事業の実施要綱に基づき県が行います。
○子どもすこやか部長(藤田恵子) 国の実施要綱によりますと、市町村は、事業終了後に、施設から事業実績報告書の提出を受け、保育士等の賃金改善の状況を確認するとされておりますことから、本市では、施設が定めた賃金規定や賃金支払い台帳の写し等の提出を求めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 安東議員。 ○27番(安東房吉) はい、賃金支払い台帳等、提出を求めるということです。
◎子育て支援課長(安東礼子君) 実績報告書等の添付書類として、給与規程または賃金台帳等で賃金に反映されているかを確認いたす予定でございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 9番、吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 分かりました。ありがとうございます。 次に、4款1項2目につきましては、先ほど7番議員が質疑されまして、内容も全部同じでありますので、省略したいと思います。
◆4番(荒木ひろ子) 平成24年度と25年度の総合型地域スポーツクラブの事業実績報告では、平成24年8月4日から5日、平成25年8月3日から4日、2回姫島キャンプが行われて、それぞれ31名と69人の参加があったということが、市の文書の中でも報告をされています。この行事について、市はどのように把握をされていますか。お尋ねします。 ○副議長(木ノ下素信) 教育委員会教育次長。
そのため、この事業につきましては、賃金改善計画書及び賃金改善実績報告書を提出することとなっております。 おわびして訂正いたします。 以上です。
○秦生活福祉課長 これは実際に利用していただいて、必要な場合は利用実績報告書を上げていただいて、その分を後から支給する形になります。 ○斉藤委員 もし、実際交通費が要るんだけれども後からではという場合の対応はできるのですか。 ○秦生活福祉課長 どうしても必要な場合は、事前に交通費について若干お貸しすることは考えられます。 ○高橋委員長 ほかにありませんか。
あわせて、国県の指導も仰ぎながら、平成三十年度の実績報告より、従来からの預金通帳の写しに加え、領収書の写し、さらに昨年度からは総会議事録の写しの添付を義務づけ、確認項目を増やすことで適正な組織運営となるよう努めています。 今後は、書類を受け取る際には複数人で確認することとし、より一層のチェック体制の強化を進めてまいります。
以上の各種要因から、平成29年1月23日、放課後子ども教室の担当部署に寄せられた1本の電話があるまで、教育委員会として、今回の不正手口、つまり、領収書の偽造等による実績報告書の改ざんに気付くことができませんでした。 第三者委員会の報告におきまして、教育委員会の指導監督に問題があったということを指摘されているように、当時の教育委員会の上司に監督責任はあります。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 使い道が確認できたのかということなのですけれども、こちらのほうが確認していますのは、実績報告をつくる段階において、私人の立場で領収書を偽造するなど虚偽の報告を行って、中津市に損害を与えたわけでございます。
不正内容は、元市職員が私人の立場で団体の会計として補助金の実績報告を行う際に、領収証を偽造するなどして補助金を不正受給したものです。不正受給が確認された平成22年度から27年度までのうち平成24年度までは教育委員会に所属しており、団体の指導及び育成を行う立場でもありました。