3107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2023-12-08 12月08日-03号

文部科学省広報誌「ミラメク」2023年度秋号部活動改革の特集によりますと、スポーツ庁・文化庁は、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動在り方等に関する総合的なガイドライン」を2022年12月に策定し、2023年度からの3年間を「改革推進期間」と位置づけ、地域連携地域移行に取り組みつつ、地域実情に応じて可能な限り早期実現を目指すとあります。 

豊後大野市議会 2023-12-07 12月07日-02号

それをうちの豊後大野市の今の地域実情に合わせたもの、特に今度は地域移行についての記述が多くなっておりますので、それらを今踏まえて検討中であります。今後、定めていって、体罰等もそれには入りますので、体罰等の防止については、今回初めて入るわけではなくて、今まであったガイドラインの中にもそれは含まれているんですが、さらに中に盛り込んで注意をしていきたいと考えています。

豊後大野市議会 2023-09-14 09月14日-04号

ただ、それを消防本部が持っている中で、なかなかそれがどういうふうになっているのかというのが、そういった知らせもなかった、情報がなかったというのが実情のようにあります。 そういった意味で、早く普通財産に移しながら、解体の前のそういった地域の声、一般市民の声を聞くべきじゃなかったのかなと思っています。

豊後大野市議会 2023-09-11 09月11日-03号

また、イベント主催者等実情課題等を確認するため、補助金の申請時や報告の際の聞き取りのほか、本年5月には、一部の主催者機材リース事業者花火事業者を対象に、今般の物価上昇影響等について聞き取り調査を行いました。各主催者から個別の相談も受けており、事業の一部を委託する手法等アドバイス等も行うことで、各イベント関係者との連携に努めているところでございます。 

豊後大野市議会 2023-06-30 06月30日-06号

よって、地方教育行政実情を十分に認識し、地方自治体計画的に教育行政を進めることができるように、国の関係機関に対し、次の3項目の措置を講じるように要請するものです。 1、教育環境改善のために、全ての職種において計画的な教職員定数改善を推進すること。とりわけ、中学校・高等学校での35人学級を早急に実施すること。 

豊後大野市議会 2023-06-20 06月20日-03号

昨日も、総務省より言われている422名より25名ほど超過という説明も聞きましたけれども、この豊後大野市は、広大な面積を有し、支所も6つあって、本市実情業務量を考えれば、年齢別構成適正化目的とするこの制度必要性はないのではないかと思っています。しかも、退職手当の割増しまでして行う制度なのかどうか、甚だ疑問に思います。早期退職の人が出れば、特別負担金を市が払うんじゃないでしょうか。 

豊後大野市議会 2023-06-19 06月19日-02号

特に昨年度は多かったと思いますが、大分県や県内各自治体も同様なのか、実情も併せてお伺いします。 ②市役所は、市内最大規模の職場であり、人数も最多です。市内随一のシンクタンクと捉えています。人材の流出・知的財産の消失は、市全体にとっての損失だと思っております。現在、職員の補充・確保はどのように行っているかお伺いします。 

豊後大野市議会 2023-03-01 03月01日-03号

また、本市規程は、国や他の自治体等取扱いを参考に定期的に実情に合わせて見直しを行っているため、制定団体の条例で規定されている内容と比べても遜色ないと考えています。 本市文書管理規程は、「文書は、すべて正確かつ迅速に取り扱い、事務が能率的に処理されるように努めなければならない」という文書取扱い原則に基づき、必要な事項を定めたものとなっています。

豊後大野市議会 2023-02-28 02月28日-02号

これは要望でありますけれども、地域実情に即した横断的ワンチームによるところの相談窓口設置を、ぜひともご尽力をお願いしたいということで、この質問を終わりたいと思います。 ○議長衞藤竜哉君) 次に、3、防災士養成事業についての質問を許します。 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) 防災士養成事業についてであります。 この民間資格である防災士取得促進について。 (1)本市の考え方。 

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

そのお金は、市民の方々からすると、もっと中津市の実情に合った使い道を考えてもらいたいという声が寄せられています。他市の状況からも学んで、同じところに何回もお金を使うのではなくて、より広いところで支援、政策をしてほしいという声が上がっています。以上のことから、この議第52号に反対という討論がありました。 

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

今の都市計画マスタープラングランドデザインなどでは、新庁舎建設観光交流拠点整備の関連で、津久見駅の北側、つまり海側のほうの整備が今後予定されていますが、津久見南側を利用されている方も多いのが実情です。  津久見都市計画マスタープランなどでは、津久見駅を中心として半径1キロ圏内を整備されるとのことですが、津久見駅の南側については、今のところ、特にこれといった計画は出ておりません。

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

○9番(谷本義則議員)  ある調査で、全国的に地方公務員を辞める職員が多くなっているということで、退職理由が形式的な部分、さっき言いましたように体がきついとか、もう辞めたいとかいう、そういう形式的な内容理由でなくて、実情として本当に辞める理由、何できつくなったんかいとか、その理由をやっぱり把握することが大切だということであります。

宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文

公募による選定のため、宇佐安心院老人憩家指定管理者選定委員会設置して審査が行われ、選定委員会からの選定理由といたしましては、選定設置目的をよく理解しており、コロナ禍実情、安心院町周辺の事情等も踏まえて安全で安心して利用できる施設づくりを心がけていく意欲や、類似施設管理運営実績を有することに加え、地元雇用に注力して地域密着を目指していく姿勢であることなどの点が主な理由として挙げられております

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

救急医療体制は、各市町村の医療機関救急医療実情を踏まえ、十医療圏基本に県が整備しております。本市は、宇佐豊後高田圏域でありますが、中津圏域とも連携することとなっております。  このうち本市救急医療体制として、県の認定を受けている医療機関は、救急告示病院として佐藤第一病院、二十四時間体制救急搬送を受け入れる二次救急医療機関として宇佐高田医師会病院があります。