大分市議会 2022-07-27 令和 4年文教常任委員会( 7月27日)
定員は、令和元年度は100名だったのですが、新型コロナウイルス感染症対策のため、令和2年度は40名、昨年度と今年度は60名としております。 募集方法は、市報やホームページ等に掲載し、市内の中学校等に文書を配付してお知らせしております。 参加費用は、食事代、シーツ代として1人当たり1,850円、工作材料費を別途いただいております。 3の実施内容と4の参加者の様子については御覧のとおりです。
定員は、令和元年度は100名だったのですが、新型コロナウイルス感染症対策のため、令和2年度は40名、昨年度と今年度は60名としております。 募集方法は、市報やホームページ等に掲載し、市内の中学校等に文書を配付してお知らせしております。 参加費用は、食事代、シーツ代として1人当たり1,850円、工作材料費を別途いただいております。 3の実施内容と4の参加者の様子については御覧のとおりです。
委員からは、当初の計画と比較して定員数を減らしている理由は何か、地元の近隣保育園からの意見聴取はきちんと行ったのか、受入れ人数について弾力的な運用を行うとのことだがどの程度なのか、安心・安全な保育を提供するためにも職員配置を適切にするべきであるなどの質疑、意見が出されました。 審査した結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。
次に、同じページの推進項目20、公共建築物・プラントの保有量の最適化については、二つ目の学校校舎の有効活用につきまして、主に小学校等の余裕教室を児童育成クラブに転用することなどにより、定員の拡大とともにコストの削減を図っているもので、令和3年度は桃園小学校の余裕教室の児童育成クラブへの転用を行い、35名の定員を確保しました。 次に、8ページをお開き願います。
○穴見委員 今、定員の説明があったのですが、令和4年の当初のときから定員が変わっていると思います。どういった背景、理由から定員が変わったのでしょうか。 ○永野子どもすこやか部次長兼子ども企画課長 定員についてでございますけれども、当初165名定員ということでお示しをして、委員会にも報告をさせていただいておりました。
しかし実態は、定員増、保育士不足、コロナ対策と、現場の業務負担は増すばかりです。これでは処遇改善など進むはずはありません。何より、国の配置基準が実態に即していないことについては、長年多くの保育関係者から改善の要望が出されており、国もその点については十分承知しているはずです。 小学校においては、コロナ禍を受け、少人数学級の実施が、非常にゆっくりしたペースとはいえ進められることとなりました。
このスタジアムは、観客定員が芝生部分を含めて約1万6,000人で、陸上競技の大会をはじめ、サッカーの試合会場としても利用されており、ラグビーワールドカップ開催の際には、昭和電工ドームの代替会場として使用された大分トリニータのホームゲームでは、2試合で約1万8,000人の観客が訪れ、試合後は多くの観戦客が中心市街地に繰り出し、にぎわいが創出されたところでございます。
そのインクルーシブ教育の根幹をなす通級学習体制について、まず通級学級の定員についてお聞きします。 通級による指導の制度的位置づけについては、学校教育法施行規則によって細かく規定されています。ところが、通級のために設置される通所指導教室の定員についての規定は曖昧です。そこで、まず基本的な事項として、本市の通級による指導に関する定員について教えてください。
のつはる認定こども園の定員に対しての受入れ状況などを聞かせてください。 ○井上子ども入園課長 のつはる認定こども園の定員及び入所状況についてですが、幼児教育部分の1号認定の定員につきましては、3歳から5歳までの各年齢12名となっており、合計36名になります。
施設の不足は一部の自治体で顕著となっているものの、本市ではこうした状況にはありませんので、引き続き必要な財源を措置することにより、入所施設やグループホームの定員確保に努めてまいります。
次に、待機児童の解消並びに未入所児童数の削減につきましては、本市では、保育ニーズに応えるため定員拡大を図った結果、本年4月の定員は、前年比で171人増加し、1万1,977人分を確保したところでございます。 また、入所選考では、ホームページ等において保育施設の情報を提供するとともに、1次、2次の2段階の入所選考や、丁寧な就園相談などの取組により、待機児童の解消に努めてきたところでございます。
さらに、日常生活の場である施設入所支援や共同生活援助などの障害福祉サービスについても、定員確保に努めるとともに、一人一人のニーズを的確に把握し、医療的ケア児をはじめとした障害児が親亡き後も住み慣れた地域で暮らしていくことができるよう支援してまいりたいと考えております。 5点目の社会的孤立についてでございます。
この間、認可保育施設等の定員拡大をし、待機児童の解消による子ども・子育て環境の整備が進められました。 また、自然災害への備えとして、三佐地区に津波緊急避難施設、通称命山を設置し、現在、2か所目を家島地区に設置すべく整備を進めて、防災・減災対策を強化するなど、市民の安心・安全を最優先にしたまちづくりを進めてこられました。
〔承認〕 【一般議案】 議第140号 大分市児童福祉施設等に関する条例の一部改正について 〔承認〕 【報告事項】 ・大分市児童虐待防止対策を強化するための基本計画策定委員会について ・子育て世帯への臨時特別給付金について ・令和4年度幼児教育・保育施設の定員
さて、本日は、大分市児童虐待防止対策を強化するための基本計画策定委員会での検討状況をはじめ、国の経済対策として、18歳以下の子供のいる子育て世帯への臨時特別給付金の概要や、令和4年度の幼児教育・保育施設の定員の見込み、令和4年度の市立幼稚園の願書提出状況の4件について御報告申し上げます。 それぞれの内容につきましては、担当課長から御説明申し上げますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さらに、仕事と子育ての両立支援のため、保育所や放課後児童クラブの定員拡大や環境整備に取り組むほか、子育て家庭を支援するため、子ども家庭支援センターを3か所設置するとともに、親子が気軽に集い、交流することができるこどもルームを11か所設置するなど、子育て家庭からの相談を受け、適切な支援サービスを紹介する体制を整備しております。
それから、先ほどの放課後等デイサービスを重複して使用している方ですが、定員が足りなくて使い分けている方もいらっしゃれば、障害児の特性で同じところにいると落ち着かないということで、あえて分けている方もいらっしゃいますので、足りないのでということは一概には言えないのかと思っております。
○高橋生活安全・男女共同参画課男女共同参画センター所長 イベントやパーティーは定員があり、いつも申込みが多くて抽せんになっておりまして、参加できない方がいらっしゃったりしますので、回数が多ければ出会いの場が多くなるということで、マッチングをすることで自信を持っていただけますので、回数が増えると、成婚の数が上がるというところまでは申し上げられないんですけれども、出会いの場が増えるということで効果はあるのではないかと
○堤委員 首都圏のイベントに関して、どこの会場を使って、いつ、何日間やって、会場の定員は最大どのぐらいなのか教えていただけますか。 ○平松商工労働観光部次長兼観光課長 まず、平成30年度の実施につきましては、有楽町の駅前広場におきまして2日間行っております。このときは、8月24日、25日に行っております。定員については、野外の広場ですので把握はできておりません。
2つ目の認定こども園、幼稚園、保育所等の提供体制の確保ですが、仕事と子育ての両立を支援し、乳幼児期における教育・保育を提供するため、必要な保育定員を確保するとともに、保育の質の確保と向上に向け、保育士や保育教諭、幼稚園教諭等を対象とした研修内容の充実を図っていくこととしております。
○井上子ども入園課長 病児保育事業に関しましては、昨年の厚生常任委員会の事務事業評価の中で継続という形となっており、昨年の段階で定員が増えているのですが、現段階では、新たに事業を広げるというようなことは考えていません。 ○松下委員 議会の事務事業評価は分かりますが、市としてどうするのかを聞きたいです。 ○井上子ども入園課長 現段階では事業の拡大等は検討しておりません。