臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
(1) 安全な通学環境について ① 安全な通学環境を確保する為に臼杵市教育委員会が行っている事 ② 安全な通学環境を確保する為に学校現場が行っている事 ③ 安全な通学環境を確保する為に地域が行っている事、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在は ④ 安全な通学環境を確保する為に臼杵市(道路整備・街灯・防犯など)及び関係団体(警察・土木事務所等)が行っている
(1) 安全な通学環境について ① 安全な通学環境を確保する為に臼杵市教育委員会が行っている事 ② 安全な通学環境を確保する為に学校現場が行っている事 ③ 安全な通学環境を確保する為に地域が行っている事、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在は ④ 安全な通学環境を確保する為に臼杵市(道路整備・街灯・防犯など)及び関係団体(警察・土木事務所等)が行っている
また、大雨時の対策については、まず冠水のおそれのある箇所を中心に職員によるパトロールを行い、安全対策や通行規制といった措置を行うほか、側溝があふれ住家などに浸水するおそれがある場合は、状況に応じて土砂の撤去や土のうの設置といった必要な対応を図っていきたいという体制で臨んでいます。
市では、年4回行われる交通安全運動期間中に、中津市交通安全都市推進協議会参加団体に対しまして、朝の一斉運動への参加を呼びかけて、立哨活動等を行っているところであります。また、この期間中に各種団体が行う独自活動につきましても、市から職員を派遣して一緒に交通安全を呼びかけています。
隣接する大森製作所は、進出の折、騒音対策や事業用大型車通行による安全対策について地元説明会等を実施されていました。市が進める企業用地に向けた進入路に関わる事業でありますので、今後の安全対策についてお聞きいたします。 最初に、市道に隣接している道路のり面の主権者である九州財務局との話は、利用についてどのような話を協議されたのかお聞きいたします。 次に、3点目の教育問題でございます。
現在、確認しましたら、厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会)で、ワクチンの有効性と安全性をデータ等を収集して、定期接種化の検討を行っているということになっております。 以上です。
◎農業振興課長(森下志郎君) 化学肥料の使用量2割減や化学農薬の1割減につきましては、安全面というよりも有機促進という観点からの目標設定であろうと思います。この数値が実現可能かどうかにつきましては、これは国が示した議論の結果で、検討の結果、こういった目標を定めているものと認識しております。
次に、災害に強い安全なまちづくりについて、まず、自主防災組織についてであります。 一昨年から続くコロナ禍の影響もあり、約4割の組織が実働を伴う訓練が実施できておらず、毎年継続して活動している組織は約1割という状況です。
議員の皆さんには、一般質問の初日でありましたが、市民の皆さんの安心安全を守ることから、このことが最優先であり、執行職員の皆さんには安全対策に全力を取り組むようお願いをいたしましたところ、先例のない、本会議休会に伴う日程及び質問日時の変更等を余儀なくされましたが、皆さんの御理解をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。
◆16番(首藤正光君) 令和2年9月定例会で農業用水路の安全について質問をしたが、その対策と経過を伺います。 この農業用水路で、不幸にも事故があり、人命が失われたということで、その後、この安全対策にどう対応しているのか。 緒方町だけではありません。豊後大野市には数十キロ、数百キロという水路があり、私は今回こういう質問するために回ってまいりました。三重改良区にもそういう箇所は何か所もあります。
今回の寄贈は、市内のシイタケ生産者の方々が地元で栽培された安全・安心な干しシイタケを多くの子供たちに食べてもらいたいとのことから、送られたものであります。早速、市立下南こども園で給食として提供され、園児たちがおいしくいただいたと報告を受けております。また、小・中学校におきましても、今後給食で提供される予定であります。
7月15日から21日まで、おおいた夏の事故ゼロ運動が行われ、交通安全の啓発を行いました。 7月16日には、第71回つくみ港まつり海上・産業・交通安全祈願祭が市民会館で開催され、出席いたしました。 今年の港まつりは、新型コロナウイルス感染症対策のため、昨年と同様に安全祈願祭と花火のみといたしました。
次に、基本目標4「時代に合った地域をつくり、安全なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する」に対する主要KPIのお達者年齢、男性につきましては、目標が79.33歳に対しまして、実績は80.00歳の結果だったため、評価はA。 2つ目の主要KPI、お達者年齢の女性につきましては、目標が84.05歳に対しまして、実績は84.10歳の結果でしたので、評価はA。
こういった中で、防犯カメラの設置がやはり住民の安心安全になるんではなかろうかなと思っております。これまでの防犯カメラの設置の状況はどうなっているのか、お伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 大塚危機管理課長。 ◎危機管理課長(大塚茂治君) お答えします。
次に、7月13日の全天候型体育施設新築工事起工式につきましては、建設予定地の旧農林水産研究指導センター三重宿舎跡地で開催され、工事の安全を祈願いたしました。
特に、十九日未明からの大雨については土砂災害の危険度が高まったため、高齢者等避難レベル三を発令し、避難所の開設を行うなど、市民の安全確保に努めたところであります。 これらの大雨により、道路関係では二十六か所、河川関係七か所、土砂除去二十七か所、耕地関係八十か所の被害があり、早期の復旧を図るため、約一億五千万円の補正予算案を今定例会に提案いたしております。
今回のコロナ禍という災害によって、私たちは安心安全というものがいかに大切か、何事も起こらない当たり前の日常を維持することがいかに大変か、防災というものがどれほど重要なのかということを改めて教訓として認識しました。その中で、限られた予算で果たすべき行政の役割というものも浮き彫りになりました。
国においては、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、外交や安全保障、経済の活性化、少子化への対応、社会保障の充実などに引き続き取り組んでいただきたいと考えております。 この選挙期間中には、応援演説を行っていた安倍晋三元内閣総理大臣が銃撃され、お亡くなりになりました。どのような事情があったとしても、暴力により他者の貴い命を奪うということは決して許されるものではありません。
我が国と海との歴史的、文化的及び経済・社会的な関わり並びに海の日制定の歴史的経緯等を踏まえ、国民が海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全及び環境保全について思いをはせる機会とするためにも、以下の理由から、「海の日」を当初の7月20日に固定化することを要望します。
津久見市が市民の安心安全を確保できる保証もないままにカード取得推進をすることは認められませんので、反対をいたします。 〔13番知念豊秀議員降壇〕 ○副議長(黒木章三議員) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(黒木章三議員) これをもって、討論を終結いたします。