212件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

負担金についても、特段の配慮をしていただいていると思うが、今後、土地改良区等々の問題もある中で、地域安心安全を含めた上で、今後どうやっていくのかとの質疑があり、これについて、今回、土地改良区の農道が崩落したということで、住家もあり、負担金について関係部署協議をし、決定している。  

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

そのようなことから、居住を誘導するエリアと位置づけ、居心地よく歩きたくなるまちづくり通学時の安全対策等も含めた市民生活安全安心推進していく必要があります。そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。  

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

9月21日には、津久見交通安全大会市民会館で開催され、出席いたしました。  9月27日には、令和4年度第1回福祉まるごと支援協議会市民会館で開催いたしました。30人の委員参加の下、つくみTTプロジェクト孤独孤立対策災害ケースマネジメントについて意見交換いたしました。  9月28日には、大分県商工会議所女性会連合会総会津久見大会市民会館で開催され、出席いたしました。  

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

市民安全安心を守る庁舎市民サービス拠点となる庁舎経済性にすぐれ、将来に負担をかけない庁舎市民が協働し、まちづくり拠点となる庁舎という4つ機能を掲げて事業を進めておりますが、南海トラフ地震津波に最も脆弱な場所です。最悪5メートルを超える津波が想定されている地域です。東日本大震災では、広域にわたって地盤沈下液状化の現象が起こりました。

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

最も大きな問題点安全性の問題です。数年に一度必要になるかどうかの証明書のためにわずかばかりのメリットをうたって個人情報満載マイナンバーカードを取得させ、使用させることがどれほど個人にとってメリットがあるでしょうか。安全確保のため、マイナンバーカード暗証番号を書いた紙を別々に保管するのが普通でしょう。数年振りに一度使うときに果たして暗証番号を覚えていられるでしょうか。

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

道路沿い植樹は緑による沿道の景観向上、自動車の騒音・大気汚染からの生活環境保全歩行者安全のためなどの役目があることは承知をしておりますが、最近では市内道路周辺街路樹が当初の植樹以降大きく繁殖しております。しかし、その処理は道路に雑草や枝がはみ出し大きな障害となったときや、草木の成長が最大なときにのみ手入れがなされている現状であります。  

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

なお、小規模避難所エリア分け等が困難な場合は、安全が確保できる状況になり次第、市民会館などの大規模避難所への搬送等対応を検討いたします。  以上でございます。 ○議長髙野幹也議員)  古手川消防長。 ○消防長古手川芳也君)  1点目の災害時の対応について、(2)消防団について、ア、消防団員数の推移について、お答えいたします。  

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

7月15日から21日まで、おおいた夏の事故ゼロ運動が行われ、交通安全の啓発を行いました。  7月16日には、第71回つくみ港まつり海上・産業・交通安全祈願祭市民会館で開催され、出席いたしました。  今年の港まつりは、新型コロナウイルス感染症対策のため、昨年と同様に安全祈願祭と花火のみといたしました。

津久見市議会 2022-06-30 令和 4年第 2回定例会(第4号 6月30日)

津久見市が市民安心安全を確保できる保証もないままにカード取得推進をすることは認められませんので、反対をいたします。             〔13番知念豊秀議員降壇〕 ○副議長黒木章議員)  以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長黒木章議員)  これをもって、討論を終結いたします。  

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

基本計画において、整備コンセプトみなとオアシス津久見の新拠点(仮称)つくみみなとテラスの創造とし、3つの基本方針を、1.周辺環境との調和・融合を図るとともに、特徴的な立地・景観を生かして、本市の象徴としての新たな景観を創造する、2.広域周遊観光目的地となることで、関係人口をてこに地域経済活性化に貢献する拠点を創造する、3.市民暮らしの豊かさや安心安全を提供する拠点を創造するとし、ターゲットは

津久見市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会(第4号 3月18日)

今回のロシアによる一方的なウクライナへの侵攻は、ウクライナの主権と領土を侵害し、ウクライナ国民が平和のうちに生存する権利を侵害するものであり、また、国際社会の平和と秩序、安全を脅かすもので、武力による威嚇及び武力の行使を禁ずる国連憲章に明らかに違反する行為であり、このような力による一方的な現状変更は断じて認められない。  

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

学校教育課長橋本修二君)  それでは、1点目の通学路沿いブロック塀の問題について、通学路合同安全点検についての(1)これまでの取組について、お答えいたします。  平成30年6月に発生した大阪北部地震の際のブロック塀倒壊による事故を受け、毎年8月に行っていた合同安全点検をこの年は6月26日に前倒しして行いました。

津久見市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会(第2号 3月 8日)

庁舎は、市民安全安心を守る庁舎市民サービス拠点となる庁舎経済性に優れ、将来に負担をかけない庁舎市民が協働し、まちづくり拠点となる庁舎という4つ機能を掲げています。  市民が協働し、まちづくり拠点となる庁舎ができたときに、新庁舎街なか観光拠点市民を巻き込んだ新たなまちづくりの核となるものにしていかなければなりません。

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

令和8年度には、幅員12メートルで両側歩道幅2.5メートルの道路が完成し、安全安心通学路となります。さらには、津久見周辺において、憩いの場となるポケットパークや緊急時には津波避難場所となる展望広場整備などを進め、歩行空間や人々が集える空間を創出し、周辺エリアの魅力を高めます。  また、未来を支える子供たちのために、子育て支援の充実や教育環境整備に取り組みます。

津久見市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会(第4号12月17日)

本件は、空き家等対策推進に関する特別措置法規定に基づき、市や空き家等所有者等の責務、市長が行う指導・勧告及び緊急安全措置等に係る規定を明確にし、また、緊急安全措置等を講じた際の費用について、空き家等所有者等に当該費用負担させることの根拠を明確にする必要があるため、新たに制定するもので、委員から、特定空き家等認定されるまでの流れと認定の時期は、特定空き家等への認定と、住宅用地税負担の軽減との

津久見市議会 2021-12-08 令和 3年第 4回定例会(第3号12月 8日)

また、目標とする耐震安全性基準内での建築部材選択方法などでも単価が変動します。現段階では、平面計画や内外装計画構造計画設備計画等は検討中のため、建設物価水準比較県内事例を参考とした規模等による目安の大概算事業費といたしまして、庁舎建設工事費を26億1,000万円から32億3,000万円程度と試算しておりますが、経済情勢等の変動により、さらなる増減も考えられます。  

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

さらに、安心安全通学路として整備を進めている市道岩屋線道路改良事業を計画的に推進し、県道佐伯津久見線から街なかを通り、国道217号へ至るアクセスを改善することで、安全性、利便性回遊性向上を目指していきます。  事前防災減災取組としては、津波避難ビルとして整備する新庁舎に加え、大友公園に隣接した用地展望台広場整備し、そこに至る避難ルートの新設を予定しています。