442件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2023-06-21 06月21日-04号

このうち、三重町の1か所では、昨年度から日本財団の助成を受けて、子ども第三の居場所事業を実施し、食事提供学習支援等を行っています。さらに、本市連携し、市内全ての町で家庭訪問を兼ねた弁当の提供を行っています。 また、三重町では、グリーンコープフードサポートを利用し、朝食の支援を実施しているところです。 今後の展開としましては、県の事業活用した各町での開設を考えております。 

豊後大野市議会 2023-02-28 02月28日-02号

社会福祉課長佐藤浩君) 相談件数につきましては、令和4年3月末の数値で、延べ件数ではありますが、包括支援センター1万270件、障がい支援6,916件、子育て包括支援センター641件、実人数として生活困窮者自立支援121人、家計改善世帯学習支援世帯就学準備支援1人となっています。 ○議長衞藤竜哉君) 原田健蔵君。

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

◎教委・教育次長黒永俊弘)  児童生徒一人ひとりがそれぞれの可能性を伸ばせるよう、本人希望を尊重した上で、場合によっては教育支援センター「ふれあい学級」、ICTを活用した学習支援、フリースクールなど、さまざまな関係機関等活用し、社会的自立への支援相互に協力・補完することの意義は大きいと考えます。 そうした中、市内には「NPO法人まど」と「かたつむり学舎」の二つのフリースクールがあります。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

市としましては、学校に行けない、教室に入れない児童生徒対象とした施設学校教育支援センター「ひまわり」を、きつき生涯学習館の3階で週4日間、これは平成16年から、山香庁舎の3階で週1日、これは平成29年から開設しておりまして、学習支援体験活動教育相談等を行いながら学校復帰進路実現に向けた支援を行っています。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

休校時以外の家庭学習での活用におきましては、学習用タブレット端末による調べ学習学習ドリルソフトでの個別学習学習支援ソフトでの課題やり取りをする際にモバイルルーターを使用しております。  また、新型コロナウイルス感染症等による長期欠席者に対し、タブレット端末活用した授業行事等の配信、教師、児童生徒間での課題やり取り等を進めているところです。  

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

そして3つ目、発見した場合、管理職等を中心とした対応として担任や養護教諭スクールカウンセラー等による児童生徒悩み相談や心のケア授業教材提供授業動画活用などの学習支援また児童生徒のロイロノートスクールにより相談窓口にアクセスできるようにしているヤングケアラー専用電話相談窓口、これ大分県ですけれども、この周知、この3点を挙げています。 

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

現場先生方教材研究をしたり、分かりやすい授業を工夫したり、様々な工夫、日々努力を重ねながら、それぞれの児童生徒のフォロー、とりわけ低学力層児童生徒学習支援に取り組んでおります。 また、本市教育委員会としましては、昨年度から独自の予算措置により半日勤務の3人の加配教員を1学級当たり人数が多い小学校3校に配置しております。

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

年度は新たに、家事育児に対して不安、負担を抱えている妊産婦やヤングケアラー等に対して、相談支援家事育児支援を行う子育て世帯訪問支援モデル事業及び要保護児童対策地域協議会における支援対象児童等に対して、民間団体連携して食事提供学習支援を通じた子供状況把握を行い、見守り体制を強化する支援対象児童等見守り強化事業を実施する予定です。  

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

この子ども食堂、現在では機能が拡充され、対象子どもだけのところ、高齢者も含めたところ、どなたでも来てもよいところ、また学習支援困窮世帯への夕食を届けていただいているところなどさまざまです。運営主体による自発的な取組みが重要ですが、地域福祉事情に合わせた必要な福祉支援が届けていく手段を考えるとき、行政等による積極的な介入も必要ではないかと考えています。

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

ケアの経験を話せるペアサポートの場を設けて孤立を防ぐことや、学習支援、レスパイトなど、本人への支援介護保険や障がい福祉サービスなどケア社会で担い、支えることが重要です。先ほどの市長の答弁にも含まれている部分がありますが、以上のようなことを行政が直接、間接的に取り組むことを期待しています。 次にいきたいと思います。 2点目です。もう待てない、移動支援の仕組みの構築をということで上げています。 

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

ひとり親世帯への学習支援を通じて、ひとり親本人へのアプローチを行い、一般社団法人日本シングルマザー支援協会相互連携を強化し、ひとり親家庭などに寄り添いながら、課題の解決と自立を図っています。子ども、若者が将来に夢と希望を持てる、成長する環境づくりを進めることを目的に、包括連携協定を提携しているそうです。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 3月24日)

濃厚接触者等になり、自宅待機となった児童生徒タブレット端末を持ち帰ることとし、学習支援に努めてまいったところでございます。 ○穴見委員長   それでは、委員皆さんから何かありませんか。 ○宇都宮委員   学校現場でも感染拡大に苦慮して、とても教職員皆さんが頑張っておられるということがよく分かります。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年厚生常任委員会( 3月24日)

学習支援であれば、子供食堂とかで学習支援をしているところもありますので、少し範囲を広げていくことが大事ではないかと指摘をしておきます。  次に、児童育成クラブ処遇改善についてです。先ほど、放課後児童支援員等処遇改善事業補助金について、令和年度令和4年4月から令和5年3月まで処遇改善を行うということでしたが、これは認可保育施設等の職員に対して3%程度の賃金改善を行う事業とは別ですか。

大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

子どもすこやか部長藤田恵子) 子育て世帯訪問支援事業については、家事育児等に不安を抱えた家庭ヤングケアラー等家庭ヘルパー派遣を行い、不安や悩み相談対応家事育児支援等を行うとともに、民間団体等連携し、食事提供学習支援を通じて、支援ニーズの高い子供の見守り体制を強化し、子育て世帯に寄り添った支援を行おうとするもので、新年度から事業開始できるよう、今議会に必要な予算について提案しているところでございます