豊後大野市議会 2023-12-13 12月13日-05号
8月のときに、募集停止で順次廃園に向け手続を進めていくというふうなことで理解はしていたんですけれども、いきなり議案で廃園ということで、4か月でそのようになったことにちょっと驚いているところですが、議会に対する説明が絶対必要ではないかもしれませんが、学習会のときにでも、こういうふうになりましたとか、そういう説明は教育委員会からあってよかったのではないかなとは思っております。
8月のときに、募集停止で順次廃園に向け手続を進めていくというふうなことで理解はしていたんですけれども、いきなり議案で廃園ということで、4か月でそのようになったことにちょっと驚いているところですが、議会に対する説明が絶対必要ではないかもしれませんが、学習会のときにでも、こういうふうになりましたとか、そういう説明は教育委員会からあってよかったのではないかなとは思っております。
学習会の折に、皆さんご存じないと思いますが、議員間討議までも開催され、議会から申入れを行った結果、おととい、この19億8,500万円の積算根拠が開示されたという状況でした。申入れをしないと情報を教えられないのか、それとも、議会に提出した議案は議員それぞれが担当課に聞きに行くべきなのか。これは教育委員会の考えなのか、市長以下、市長部局の考えなのか。
これは、通告を出した後というか、議案学習会等で説明資料をいただきました。そのときにも、あの資料を見て、どうやったら10億9,000万円という事業が納得できるのかということをまちづくり推進課長に伺いました。そして、大分県立iichiko総合文化センターとの違いについて等々で質問をさせていただきました。 その後、自分なりにもやっぱり調べて、いろんな部分の金額を確認させていただきました。
また、先般は吉田副知事をお呼びして学習会も開催をされまして、私もお伺いしましたけれども、副知事も清川町の皆さん方の熱い思いに打たれて講演をされたんだろうと思っております。私もその学習会の中でご挨拶申し上げたんですが、清川町のまちのことは自分たちでやるんだという思い、その思いは豊後大野市全体に広がっていければいいなということでお話をさせていただきました。本当に先進的な取組だろうと思っております。
これでちょっと1件、期間について、議案学習会でいろいろ話を聞きましたけれども、もう一回ちょっと確認しますけれども、これはいつからいつまででしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤教育次長。 ◎教育次長(後藤樹代文君) ただいま実施要綱等を作成しているところでございますが、5年間を考えております。現在のところ、令和5年度から令和9年度までとしております。
そのほか、先日、日田市における交通弱者に配慮した交通体系等の先進事例の学習会も開催したところであり、そのような事例や議会の決議も踏まえて、地域の実情に沿って今後も議論を深めていきたいと思います、との答弁がありました。
質問に入る前に、私が部会長をしています議会報告会実行部会で取り組んだ先月の11月17日、18日に、この議場などで行われた津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会について少し触れたいと思います。 津久見市内の小学校6年生を対象にした議会体験学習会は昨年度から行われ、今年で2回目となりました。
◆1番(川野辰徳君) 先週、学習会で話を聞いて、やはり金額がどうしても1,800万円高くなっています。ほかの議員からもその質問がありましたけれども、今後に関しても含めて、もちろん地元の企業でもあるんですけれども、今後のためにも技術評価点等どういった方々が何名で評価したのか、それをお聞きします。 ○議長(衞藤竜哉君) 田嶋財政課参事兼契約検査室長。
また、平素から専門知識を有する社会教育指導員5名を人権・同和対策課に配置をし、人権学習会、研修会に取り組んでいます。 昨年度、会の開催実績いたしましては、企業や自治会等多くの団体の方を対象として91回、延べ2,290人の方に参加をいただいています。 そのうち性的少数者を取り入れた内容としては28回開催し、述べ975人に参加いただきました。
そんな中、課長に先般ヒアリングでお伺いしたときに、アルツハイマーに対する学習会というかがあったというように後藤課長からお聞きしました。その学習会の内容等、分かればお聞かせ願いたいと思います。
先般も、3科合同の学習会に向けた課題解決・魅力発見プロジェクトで、私から、1年生の皆さんに集まっていただいて、時間を1時限いただいて、豊後大野市の抱える課題などについて、皆さん一緒に考えてください。
そのほかにも毎年恒例の縄文体験学習会では、小学校にお知らせを出しており、人気のイベントとなっています。 また学校教育課のほうからの取組みといたしまして、市内の小学校全6年生を対象に、まちなみ歴史体験を行っています。その探検コースの中に歴史博物館が入っており、そこで実物の土器や石器を触ってもらう体験活動が行われており、子どもたちにとって中津の歴史に触れられる貴重な学びの場となっています。
ソフト事業では、気象台との連携強化や防災マップの多言語化、学習会等に取り組んでいます。今後とも、気象変動の影響による災害の頻発化、激甚化に対応するため、各関係機関との連携による治水対策を推進してまいりたいと考えています。 以上で答弁を終わります。
11月17日及び18日には、市内の小学6年生を対象に、議会体験・津久見市長交流学習会が開催されました。子どもたちは市議会の仕組みについて学び、議場において模擬市議会を体験いたしました。その後、子どもたちが考えた意見や要望について意見交換いたしました。 11月20日には、津久見扇子踊り体験発表会が市民会館で開催され、出席いたしました。
なお、先ほど申し上げました9,010人というのは、これは令和2年から現在までリサイクルミニ集会や工場見学、環境学習会、そうした参加人数を合わせて9,010人ということで申し上げました。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) ということは、市民1人当たりのごみ減量目標は688グラムから435グラム、ここに書いてあるとおり、173グラムが5年間での目標です。
それと、その学習会に参加した人、説明会に参加した人に至っては983名、もう全く緒に就いたばかりです。 その後、事業系ごみとリサイクルという点では、まだまだこれからやる課題があるので、全然こう一体的に進んでいないので、この情勢の中で、このごみ袋の有料化だというのはいかなるものかと私は思います。もう中止すべきだと。 そして、中止して、令和3年度に70グラム市民が減らした、その要因は何かと。
正直判断をしにくい部分もあるんですけれども、そもそも私は資料要求書を議会事務局を経由して出しているにもかかわらず、A4の紙を学習会のときに1枚配られて、この内容で判断しろと言われても、なかなか判断できないです。しかも、マスコミを騒がせた問題が起きた施設の後ですよ。そういったところが正直まちづくり推進課に対する不信感というのを持っております。
また、地域の自主防災組織においては、その活動の活性化を図るため、自治区等に赴き、防災学習会を開催しているほか、自主防災組織の活動に資する機材や備蓄食糧の購入に対し補助を行っております。
6.立候補費用の公費負担について協議をする、7.選挙のやり方、仕組みが分からないとの対策として、選挙の手引きを参考にし、説明会や学習会を開く。8.社会保障制度(厚生年金)がないことの対策として、議員の厚生年金加入制度について調査研究をする、以上8項目の調査項目が出されました。
具体的には、常任委員会委員の改選後、解決すべき課題を設定し、現状を確認するための執行部との学習会を実施、課題に沿ったテーマについて関係団体と意見交換会を経て、先進地への行政視察を行い、再度、関係団体と意見交換会を行い、解決策の提言という形を取っています。課題解決のための調査活動の一環と位置づけていますので、豊後大野市のやり方と大きく異なります。