69件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大分市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

教育部長末松広之) 先ほどの御答弁に加え、大分市こころをつなぐ手話言語条例の施行後、本市教育委員会においては、令和3年度学校教育指導方針福祉教育取組を改めて位置づけ、校長会学校訪問等を通じて、手話を含めた福祉活動等体験活動を一層充実させるよう指導しているところであります。  こうしたことから、今年度より小中学校手話体験活動を共通のテーマとして取り組んだ中学校区もありました。

宇佐市議会 2020-09-08 2020年09月08日 令和2年第5回定例会(第2号) 本文

市内各校においては、市学校教育指導方針に沿って、個に応じた指導の充実と学ぶ意欲育成に取り組んでおります。具体的には、少人数学習習熟度別学習などの個に応じた学習指導や、一人一人がそれぞれのテーマを設定して学習をしていく総合的な学習の時間での取組などがあります。  今後も、新学習指導要領の示す主体的・対話的で深い学び実現を目指した教育活動を展開してまいります。  

津久見市議会 2020-03-03 令和 2年第 1回定例会(第1号 3月 3日)

学校教育指導方針の中で、ふるさとを愛し、みずから学ぶ意欲活力に満ちた津久見っ子育成目標とし、「学力調査事業」や「hyper-QU活用事業」により学力学級集団の状態を的確に把握するとともに、「地域協育力向上支援事業」などの学力向上対策、小学校の新学習指導要領に伴う「外国語指導助手活用事業」などによる外国語活動英語指導強化適応指導教室指導員、スクールソーシャルワーカー、小・中学校への特別支援員

中津市議会 2020-02-28 02月28日-02号

◆19番(吉村尚久)  次の質問に入りますけれども、大分教育委員会から、部落差別解消推進に関する学校教育指導方針というものが出されているかと思います。そして、取り組み強化も提案されているわけなのですけれども、私自身感じるのは、以前より授業実践の中で、その取り組みが弱くなっていっているのではないかと感じています。 

大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)

本市教育委員会といたしましては、こうした取り組みを積極的に進め、大分学校教育指導方針に位置づけた目指す子ども像である「夢や希望をもち、未来を切り拓く心豊かでたくましい子ども」「自らの可能性を発揮し他者協働しながら、主体的に生きる子ども」「生涯にわたって学び続ける基礎を身に付けた子ども」の育成に向け鋭意取り組んでまいる所存でございます。  

大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)

本市教育委員会といたしましては、こうした取り組みを積極的に進め、大分学校教育指導方針に位置づけた目指す子ども像である「夢や希望をもち、未来を切り拓く心豊かでたくましい子ども」「自らの可能性を発揮し他者協働しながら、主体的に生きる子ども」「生涯にわたって学び続ける基礎を身に付けた子ども」の育成に向け鋭意取り組んでまいる所存でございます。  

宇佐市議会 2019-06-14 2019年06月14日 令和元年第3回定例会(第3号) 本文

七点目、通学の安全対策については慎重に推進してはどうかについてですが、市教育委員会では、PTA地域とともに、登下校時や学校活動時を初め、児童等自転車に乗る際のヘルメット着装に向けた取り組み推進することを、今年度の学校教育指導方針に明記いたしました。  各中学校では、交通安全教室全校集会等ヘルメット重要性指導する等、生徒自身安全意識が高まるような取り組みを進めています。  

津久見市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会(第2号 3月11日)

教育委員会は、平成30年度津久見学校教育指導方針の中で、「ふるさとを愛し、自ら学ぶ意欲活力に満ちた津久見っ子育成」を学校教育目標に掲げるとともに、5つ重点目標を定め、今年度の学校づくりを進めてまいりました。その重点項目一つが、「学校・家庭・地域との協働による特色ある学校づくり推進」です。  

宇佐市議会 2018-12-06 2018年12月06日 平成30年第4回定例会(第4号) 本文

宇佐市では、宇佐市の学校教育指導方針の中で、学校全体で組織的に授業改善を行っていくということを、まず一つ提示をしております。その中で、深い学び実現に向けては、答弁でもありましたように、「新大分スタンダード」が基本ではありますが、その中でも、特に二点のことを重点的に行っております。  一つ目は、問題解決的な展開の授業作りということです。

宇佐市議会 2018-09-11 2018年09月11日 平成30年第3回定例会(第2号) 本文

次に、二項目め子供たちのためにについての二点目、地域伝統文化の継承を目的とした小中学校での課外活動にかかる費用を市でで負担することはできないかについてですが、各小中学校では宇佐学校教育指導方針に基づきふるさと教育推進を行っており、地域の人々や伝統文化に係る教材等、「ふるさとの人・もの・こと」等身近な教材活用した学習を総合的な学習の時間を中心に行っております。  

臼杵市議会 2018-06-19 06月19日-02号

本市では、臼杵学校教育指導方針人権尊重の精神を貫く人権同和教育を位置づけており、これに基づき、各学校において、児童生徒一人一人を一人の人間として尊重し、その子供の個性を認め伸ばす教育実践として、同和問題や女性・子供高齢者などの人権課題に加え、いじめ問題、インターネットをめぐる人権問題、ヘイトスピーチにかかわる人権問題など、21世紀を生きる子供たちに必要な時代に応じた人権課題に対応できるよう

臼杵市議会 2017-06-21 06月21日-03号

本市では、学校教育指導方針人権同和教育を位置づけており、この中の重点項目一つに、学校におけるいじめ・差別、不登校児童生徒対策推進強化を掲げ、関係者関係機関との連携による対応の実施について明記しています。臼杵市が全市展開している小中一体教育中学校ブロックごと部会一つ人権同和教育部会を設置し、実態把握授業研究を行っています。 

津久見市議会 2017-03-14 平成29年第 1回定例会(第3号 3月14日)

学校教育課長中野敏伸君)  2点目の「ふるさと教育」について、(1)学校教育の中での「ふるさと教育」について、ア、学校教育指導方針教育大綱に基づく取り組みについて、お答えいたします。  津久見市教育委員会では、「ふるさとを愛し、自ら学ぶ意欲活力に満ちた津久見っ子育成」を学校教育指導方針として掲げ、5つ重点方針に基づき、さまざまな施策に取り組んでいます。