大分市議会 2019-03-15 平成31年文教常任委員会( 3月15日)
次に、④部活動の在り方見直しについてでございますが、学校職員として、部活動の指導及び引率等を行う部活動指導員を18名配置するとともに、平成30年12月に策定した大分市立中学校部活動ガイドラインにおいて、部活動休養日を週当たり2日以上とし、活動時間を平日2時間、学校休業日3時間程度とするなど、部活動指導における教職員の負担軽減に向けた取り組みを進めたところでございます。
次に、④部活動の在り方見直しについてでございますが、学校職員として、部活動の指導及び引率等を行う部活動指導員を18名配置するとともに、平成30年12月に策定した大分市立中学校部活動ガイドラインにおいて、部活動休養日を週当たり2日以上とし、活動時間を平日2時間、学校休業日3時間程度とするなど、部活動指導における教職員の負担軽減に向けた取り組みを進めたところでございます。
また、週当たり2日以上の部活動休養日を徹底するとともに、活動時間を平日2時間、学校休業日3時間程度として設定しているところでございます。 次に、学校職員として部活動の指導及び引率等を行うことのできる部活動指導員を、学校からの推薦に基づき、5月28日から中学校9校に12名配置しているところであり、今後も段階的に増員することとしております。
また、週当たり2日以上の部活動休養日を徹底するとともに、活動時間を平日2時間、学校休業日3時間程度として設定しているところでございます。 次に、学校職員として部活動の指導及び引率等を行うことのできる部活動指導員を、学校からの推薦に基づき、5月28日から中学校9校に12名配置しているところであり、今後も段階的に増員することとしております。
共働き家庭やひとり親家庭が増加する中で、子どもたちが放課後や学校休業日に、安全に安心して過ごせ、適切な遊びや自主学習の時間を確保できる放課後児童クラブは、児童の健全育成、保護者の就労支援に資する重要な事業として、国・県の基準額の増額に合わせ、毎年度、事業費の拡充に努めております。
◯四番(多田羅純一君)最後にですね、子育て支援課さんのほうにつきましては、保育園側からの意見としましてですね、大分県内で認可保育園を法人化したのは大分市と宇佐市だけとか、あと放課後クラブの資格をとるのに交通費を出しているのは宇佐市だけとか、大変優遇措置をとっていただいて大変助かっているという声もありますが、私、働く子育て世帯の意見としましては、共働き家庭やひとり親が増加している中で、放課後や学校休業日
放課後児童クラブは、労働等の事情により昼間、保護者が家庭にいない小学生の児童に対し、学校の放課後や土曜日、春、夏、冬休みなどの学校休業日を安全に過ごし、あわせて適切な遊びや生活の場を与えて、その健全な育成を図ることを目的としております。
学校に対しましては、各学級に消毒液を配付するなどの対応をとり、さらに学級の1割が休んだ場合は学級閉鎖に、複数クラスで患者が発生したら学年閉鎖に、複数の学年閉鎖になった場合は学校休業をするといった措置をとってまいりました。
長期休業期間及び学校休業日にあってはおおむね9時から午後5時までの間とし、長期休業期間及び学校休業日以外の日にあってはおおむね午後1時から午後5時までの間とすることとしており、開設時間に幅を持たせることで、日没時間や児童の通学時間など季節や地域の特性を考慮し、児童の安全等に配慮した開設時間帯が各運営委員会で決められるようにしているところでございます。
長期休業期間及び学校休業日にあってはおおむね9時から午後5時までの間とし、長期休業期間及び学校休業日以外の日にあってはおおむね午後1時から午後5時までの間とすることとしており、開設時間に幅を持たせることで、日没時間や児童の通学時間など季節や地域の特性を考慮し、児童の安全等に配慮した開設時間帯が各運営委員会で決められるようにしているところでございます。
児童育成クラブの運営時間につきましては、大分市児童育成クラブ補助金交付要綱で、土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日、長期休業期間、学校休業日にあっては、おおむね午前9時から午後9時まで、それ以外の日はおおむね午後1時から午後5時までの4時間としているところでございます。
児童育成クラブの運営時間につきましては、大分市児童育成クラブ補助金交付要綱で、土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律に規定する休日、長期休業期間、学校休業日にあっては、おおむね午前9時から午後9時まで、それ以外の日はおおむね午後1時から午後5時までの4時間としているところでございます。
ただ、この文化部の場合は、体育部とは異なり、いわゆる中学校文化連盟のような組織がなく、体育部の場合でいう中体連大会等への参加の際の公欠扱いとは違い、多くは学校休業日に発表会などへ参加することが多い傾向にあると聞きます。 ここで提案ですが、前述したとおり、体育部でいうところの中体連同様、文化部では中学校文化連盟などの組織が必要と申せましょう。
ただ、この文化部の場合は、体育部とは異なり、いわゆる中学校文化連盟のような組織がなく、体育部の場合でいう中体連大会等への参加の際の公欠扱いとは違い、多くは学校休業日に発表会などへ参加することが多い傾向にあると聞きます。 ここで提案ですが、前述したとおり、体育部でいうところの中体連同様、文化部では中学校文化連盟などの組織が必要と申せましょう。