豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
本日は地域の活力促進を趣旨として質問させていただきましたが、先日、教育委員会の主催する特色ある学校づくりの発表会がありました。どの学校も特色あるすばらしい発表でした。そのことにつきましては、総合学習の実績だと高く評価しております。 その中に、私たちは豊後大野市が大好きです、修学旅行で他県の人に話しました、これからも好きな気持ちで、すばらしさを市内外の人に伝える行動をしたいと。
本日は地域の活力促進を趣旨として質問させていただきましたが、先日、教育委員会の主催する特色ある学校づくりの発表会がありました。どの学校も特色あるすばらしい発表でした。そのことにつきましては、総合学習の実績だと高く評価しております。 その中に、私たちは豊後大野市が大好きです、修学旅行で他県の人に話しました、これからも好きな気持ちで、すばらしさを市内外の人に伝える行動をしたいと。
先ほど課長が申し上げましたように、最低限子どもたち、また先生方がしなければならないこと、これはすべきだと、むしろ新しい学校づくりにみんなが参画をするという意識もあり、それは必要なことだと思います。 それ以外に、先ほど言いましたようにピアノであるとか金庫であるとか、特別教室の特別な施設であるとか装置であるとか、また二中の使える部分を持ってきたりとか、いろんな移動業務が発生すると思います。
また、あわせて、この実績は、豊後大野市の特色ある学校づくりの一環であると考えるものでもあります。ただ、現状は、分離型、隣接型、一体型と差異がある環境のため、不安も感じられます。 そこで、質問させていただきます。 ①説明回数が違う現状ですが、保護者をはじめ地域の理解は。 ②スクールバスの小中一貫はできないのか。 ③先生方の負担は増大しないのか。 以上、質問いたします。
また地域とのつながりでは、学校と保護者、地域の皆さんがともに知恵を出し合い、一緒に協働し、子どもたちの豊かな成長を支える、地域とともにある学校づくり、いわゆるコミュニティ・スクールが県内でも、中津市でも推進され、学校を地域の中心としてつながり、継続的に支援する取組みがなされてきています。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃十九番 │一、生徒数の減少対策として校区外からの │市長、教育長┃ ┃中村明美さん│ 受入に取組んでいる学校(特認校)があ │および ┃ ┃ │ るが、学校独自の特色ある学校づくりに │担当部課長 ┃ ┃ │ 対して、どういう支援の手があるのか。
そして、地域移行を進めることが、地域とともにある学校づくりや小中一貫教育推進の課題解決につながると捉えております。 また、部活動は、異年齢集団での活動を通じた人間形成や多様な生徒が活躍できる場であり、そこで活動する生徒が充実感や達成感を味わえる場とすることは欠かせない視点であります。
海洋科学高校では、老朽化した小型実習船は解決すべき課題と認識しているとの回答のほか、県教育委員会としても、臼杵高校と海洋科学高校に対して、地域に根差した魅力ある学校づくりができるよう、一層支援をしていきたいとの考えを聞くことができました。 令和4年度は、かねてより要望しておりました臼杵高校の募集定員について、25人増の200人定員が実現しました。
◎教育次長(後藤樹代文君) 三重総合高校の明日を拓く会の補助につきましては、規約によりますと、地域に根差した学校づくりの事業ですとか、生徒のために教育環境整備を行うことへの支援ですとか、生徒の募集に係る情報発信といった事業を行うための補助として位置づけられておりますが、部活動への支援につきましては、昨年度、令和3年度から特別活動活性化事業という科目を起こしまして行うようになったものでございます。
小中一貫教育のメリットとしては、1点目に、9年間で途切れのない指導が学習・生活の両面から行えること、2点目に、教科担任制等によるきめ細かで質の高い指導により学力向上が図られること、3点目に、異年齢集団での教育活動が豊かな人格形成につながること、4点目に、中1ギャップの解消、5点目に、学校運営協議会との連携による「地域とともにある学校づくり」が推進されることであると考えております。
二項目め、学校教員についての二点目、教員の困り事解決へ、市教委はどのような対策を行っているかについてですが、各校においては、児童生徒が安心できる学級、学校づくりのための教育相談体制を整備し、児童生徒や保護者の相談等に対応しております。
○教育部教育監(高橋芳江) 本市教育委員会では、昨年5月に、新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を起こさない学校づくりのための資料をチェックシート形式で作成し、6月には、新たにワクチン接種に関しての確認項目を付け加え、学校に指導してきたところです。
今、文部科学省では、学校長が保護者や地域の方々に、学校運営の目的とかビジョンとかを共有した上で、地域と一体となって子供たちを育てていこうと、地域と共にある学校づくりというのを推進しています。いよいよこれからは、PTAの方々には学校の教育目標をご理解いただいた上で、子供たちと共に関わる中で、家庭と、学校と、そして地域を結ぶ、そんな役割を担っていただきたいと切に希望したいところでございます。
谷本議員も高校時代は随分部活動を励まれたと思いますけれども、部活によって随分助けられている子どももいるし、部活動がその学校の特色ある学校づくりに大きく貢献している、また、生徒指導や教科指導にも影響しているという教育的な効果・成果も随分あるわけですね。なので、これまで議論してもなかなか割り切ったところはできないと。
本市では、地域と共にある学校づくりの一環として、各町のコミュニティ・スクールにおいて、登下校安全対策プランを策定し、登下校時の安全対策を進めております。この中では、通学路の安全点検を定期的に行うとともに、各学校におけるスクールガードやPTA組織、各地域ボランティアとも連携を強化し、地域と一体となった見守り活動を推進しているところでございます。
その後は徐々に減少しますが、教室や特別教室の施設設備をはじめ、部活動の体制・活動などを工夫し、魅力ある学校づくりを行うことによって津久見の子どもだけでなく、他市からも「通いたい」と思える学校になるように協議・検討を進めていきたいと考えております。 今週12月9日からは堅徳小学校を皮切りに小学校4校で地域別説明会を開催します。
発足当時の協議会のサブタイトルには「~明日の津久見高校を創る会~」と銘打ち、「入れる学校から入りたい学校へ」の転機を目指し、その目的遂行のため、「地域に根差した学校づくりを支援する」「小・中・高の連携を進め、一貫した教育活動を支援する」「新設高校の生徒募集に関わる情報発信に取り組む」「地域振興大会を開催する」という事業を行うよう明記しています。
目標5の地域と一体となって子供たちをはぐくむ「地域とともにある学校づくり」の推進につきましては、2つの基本施策と4の事業を掲げております。 このうち、16ページの事業番号40、放課後児童クラブ事業では、評価指標をクラブ定員、指導員研修参加者数、放課後児童支援コーディネーターの相談件数の3項目を設定しております。
3 学校運営協議会について (1) 学校運営協議会(コミュニティスクール)は、教育委員会が学校や地域の実情に応じて設置すると「地域とともにある学校づくり」を進める法律(地方教育行政の組織及び運営に関する法律第47条の5)の中で示されています。
本市教育委員会では、本年5月に新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を起こさない学校づくりや対応の指針を示したチェックシート形式の資料及び授業実践用の資料を作成し、各学校に配付いたしました。
本市教育委員会では、本年5月に、新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を起こさない学校づくりや、起きたときの適切な対応の指針を示したチェックシート形式の資料を作成し、各学校に配布いたしました。