中津市議会 2010-12-17 12月17日-05号
昨日、山影議員が、子育ての起点にというお話もありましたが、あそこを中心に、その特別支援学校もあるし、それからお年寄りも集まってくれる部分も、子育て支援の部分もあるという、そういうモデルケースみたいなゾーンというか、そういうその地域になれたら、福祉のまちづくりのモデルゾーンみたいな、それが広がるとよいのかなというふうに考えるのですが、副市長にちょっとお尋ねしますが、全国的な状況でそういう……、ちょっと
昨日、山影議員が、子育ての起点にというお話もありましたが、あそこを中心に、その特別支援学校もあるし、それからお年寄りも集まってくれる部分も、子育て支援の部分もあるという、そういうモデルケースみたいなゾーンというか、そういうその地域になれたら、福祉のまちづくりのモデルゾーンみたいな、それが広がるとよいのかなというふうに考えるのですが、副市長にちょっとお尋ねしますが、全国的な状況でそういう……、ちょっと
よって、議員提出議案第10号「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に反対し、現行保育制度の拡充を求める意見書についてから、議員提出議案第11号環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉への参加反対を求める意見書についてまでを一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。まず、提出者、真砂矩男議員。
からの継続審査(調査)について ----------------------------------- 1.本日の会議に付した事件 日程第1 委員長報告(付託諸議案)質疑、討論、採決 日程第2 第129号議案 平成22年度臼杵市一般会計補正予算(第6号) 上程、説明、質疑 日程第3 委員会付託 日程第4 予算委員長報告 質疑、討論、採決 日程第5 意見書案第9号 「子ども・子育て
それと同時に、幼稚園や小学校の各種行事にも参加して、連携を行って取り組みをして、子育てをしているわけでございます。
閉会中の継続審査及び調査 日程第四 追加議案上程(議第一二四号) 日程第五 意見書案第十三号上程 日程第六 意見書案第十四号上程 日程第七 意見書案第十五号上程 ○本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ▽議第一二四号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任につ いて ▽意見書案第十三号 「非核三原則」の法制化を求める意見書 ▽意見書案第十四号 「子ども・子育て
委員会提案として、総務常任委員会より、意見書案第十三号 「非核三原則」の法制化を求める意見書についてと、文教福祉常任委員会より、意見書案第十四号 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」に基づく保育制度に反対し、現行保育制度の拡充を求める意見書についてと、産業経済常任委員会より、意見書案第十五号 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉への参加反対に関する意見書についてが提出されました。
│ │委員会│ │ ┃ ┠─────┼────────────────┼───┼────┼───┨ ┃意見書案 │「非核三原則」の法制化を求める │省 略│十一月 │原 案┃ ┃第十三号 │意見書 │ │ 三十日│可 決┃ ┠─────┼────────────────┼───┼────┼───┨ ┃ │「子ども・子育て
この改正については、公共施設の整理統廃合に係る見直しに伴い、現行3つの軽作業所があるが、この中から清川いきいき老人軽作業所を廃止し、その後の利用については、子育て支援センターとして活用する予定であるとの説明がありました。 「利用者が全くないから廃止するということなのか。
子どもの健やかな育ちを保障する「認可保育制度」拡充を求める意見書 6月29日、政府は少子化社会対策会議において「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」を決定しました。これは、経済成長戦略の一環として提案されており、市場原理の導入、直接契約・直接補助方式への転換、指定業者制度導入を柱にするものであり、子どもの権利や発達保障とは無縁の内容です。
日本では、ヒブワクチンは2008年12月にようやく接種できるようになりましたが、まだ任意接種であるため、4回接種で約3万円もかかり、子育て世代には大きな負担となっています。 全国的には、国の公費化に先駆けて既に40以上の市町村が独自の助成制度を開始しています。大分県でも6月議会で公費助成の請願が採択されました。
日本では、ヒブワクチンは2008年12月にようやく接種できるようになりましたが、まだ任意接種であるため、4回接種で約3万円もかかり、子育て世代には大きな負担となっています。 全国的には、国の公費化に先駆けて既に40以上の市町村が独自の助成制度を開始しています。大分県でも6月議会で公費助成の請願が採択されました。
次に、母子家庭自立支援給付金について、自立支援教育訓練給付費と高等職業訓練促進給付費に加えて、入学金や交通費の貸し付け制度をつくれないか、との質疑に対し、現在、市独自での貸し付け制度はありませんが、子育て支援課において、大分県母子寡婦福祉資金貸付金の相談や受付、進達などの事務を行っています。
若者定住のハード面から見れば、本当に必要じゃないかなというふうに思いますし、ソフト面から見たときに、若者、あるいは子育ての中で奨学資金事業というのは、これもまたソフト面で言えば、非常に重要じゃないかなというふうに思っております。
現在、DVに係る業務については、文化国際課男女共同参画推進室が主要な相談窓口となっていますが、DV相談窓口をわかりやすく、かつ利用しやすくするとともに、相談から保護、自立支援までを切れ目なく一元的に同じ部署で対応することにより総合的な支援を行うため、男女共同参画推進室から子育て支援課中央子ども家庭支援センターにDV相談窓口・支援業務を移管するものです。
現在、DVに係る業務については、文化国際課男女共同参画推進室が主要な相談窓口となっていますが、DV相談窓口をわかりやすく、かつ利用しやすくするとともに、相談から保護、自立支援までを切れ目なく一元的に同じ部署で対応することにより総合的な支援を行うため、男女共同参画推進室から子育て支援課中央子ども家庭支援センターにDV相談窓口・支援業務を移管するものです。
こういった計画に基づく子育て支援に関する行政サービスなどの充実を図り、さまざまな事業を展開し、子育てのしやすさの向上を目指してまいりました。おかげさまで、後期行動計画策定前に行ったアンケート調査の中では、津久見市は子育てしやすくなったと感じている方が多くなってきています。
老人医療、子育て支援、住民の健康づくりに役立つ病院であってほしいです。」「年々、整形外科が気になります。早く来るといいです。」こういったふうに、非常に皆さん病院に期待をしているんだなというのが、まあほんのごくわずかですけれどもあったので、特にこの研修体制について問題にいたしました。
きのうの子育て支援課のことなんかもそうですけれども、陶芸教室の関係の答えとかもはっきりしない説明というのはわかりにくいんですよ。よろしくお願いします。 ○安部委員長 執行部の皆さん方もぜひお願いします。 ここで横江環境部長より発言を求められていますので、許可をします。 ○横江環境部長 きょうは御審議ありがとうございました。
きのうの子育て支援課のことなんかもそうですけれども、陶芸教室の関係の答えとかもはっきりしない説明というのはわかりにくいんですよ。よろしくお願いします。 ○安部委員長 執行部の皆さん方もぜひお願いします。 ここで横江環境部長より発言を求められていますので、許可をします。 ○横江環境部長 きょうは御審議ありがとうございました。
言い得て妙なんですが、それだけに経験不足からくる不安とかいらいら、そういった感情のコントロールができない、あるいは身近に子育てについて相談できる人がいなくて、つい身近にいる子どもに当たってしまう、そういったケースが多いんじゃなかろうかというふうに思います。