豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
また、消費期限の近づいた備蓄品につきましては、自主防災組織の訓練に活用をしていただいたり、子ども食堂などに譲渡するなど、フードロスのないように努めております。 ○議長(田嶋栄一君) 衞藤竜哉君。 ◆16番(衞藤竜哉君) 今、備蓄の現状ということでお聞きしました。
また、消費期限の近づいた備蓄品につきましては、自主防災組織の訓練に活用をしていただいたり、子ども食堂などに譲渡するなど、フードロスのないように努めております。 ○議長(田嶋栄一君) 衞藤竜哉君。 ◆16番(衞藤竜哉君) 今、備蓄の現状ということでお聞きしました。
全国で7,000か所もの子ども食堂がある事実を考えても、杵築市でも家庭で十分に食べられないお子さんがいるかもしれないと考えられます。給食は児童・生徒の権利の問題でもありますし、ひまわりに行くようになってくれたという保護者の方へのサポートにもつながります。子どもさんが学校へ行っていないことで、御自分を責める方もいらっしゃいます。
個別には触れませんが、事業名としては、子育て支援カード事業(令和5年度からデジタル化)、医療的ケア児保育事業(市内全園で医療的ケア児の受入れを可能に)、子育て世帯応援総額1億円キャッシュバック事業、学童クラブと放課後子ども教室の一体型事業、子育て支援住宅整備事業、受験生チャレンジ支援貸付事業、子ども食堂、優良住宅取得推進事業など記載しきれないほどの事業があり、協賛店と連携して経済活性化と子育てを推進
◎子育て支援課長(後藤ゆかり君) 今回の子どもの居場所づくり推進事業補助金は、県の事業を活用し、子ども食堂を新規開設する際に必要な経費等に対して補助金を支給するものです。 子ども食堂は、近年課題とされている子どもの貧困や孤食、親の孤立への対策としての役割を担っているとともに、地域の中で子どもを育てる場として、希望する全ての子どもたちを対象としております。
◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) 「まちづくり雪笹」が行っている毎月第3土曜日の城下町マルシェ、「小町会」や「チョビコ」が行っている子ども食堂や夜市、「住吉浜リゾートパーク」では、KITSUKI海辺のフェスティバルとして、マリンスポーツやキャンプの普及事業などが実施されました。 また、実行委員会形式ですが、山香地域でおっとろっしゃ山香夏まつり、大田地域で横岳夏まつりなども開催されました。
②子供たちを育む第3の居場所、子ども食堂や放課後児童クラブ等の状況について。 ③こども基本法第11条に、子供等の意見の政策への反映があり、子供や若者、子育て当事者等の意見を聞き、政策に反映させるために必要な措置を講ずることが義務づけられておりますが、今後の予定はあるのでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。
その際、消費期限が近くなった保存食や保存水につきましては、市内の自主防災組織の避難訓練や防災啓発活動等での配布、子ども食堂に配布した経緯もあり、今後も引き続き防災訓練や啓発等で有効活用してまいります。 次に、自主避難先としての地区公民館の活用の現状についてでございます。
中津市には子どもたちの健やかな育ちを願いまして子どもたちを思う福祉医療関係者をはじめ、子ども食堂の運営や日々の見守りをしていただけている市民の方がたくさんいらっしゃいます。今後ともこうした皆様のお力もお借りしながら子どもたちへの支援がより行き届くように取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。 ◆19番(吉村尚久) ありがとうございました。
次に、2点目の子ども食堂についてお尋ねします。 (1)現状と課題についてお尋ねします。 全国の子ども食堂が誕生し、今年8月で10年を迎えます。全国6,000か所以上で運営されているそうです。大分県内でも13市、3町およそ87か所で子ども食堂が運営実施されております。 津久見市においては、カトリック幼稚園と津久見市子ども健やか協議会が運営しております。
八項目め、学校給食や子ども食堂についてお伺いします。 一点目、教育と福祉の両方の観点から、学校給食がトップクラスにおいしく、子ども食堂がトップクラスに充実した宇佐市を目指してはいかがでしょうか。
三項目め、子ども食堂とフードバンクについて。 一点目、宇佐市の子ども食堂は四件ですが、現在の状況、利用や曜日などをお聞きいたします。 二点目、子ども食堂の食材を、農家の商品にならないものや、誰でも気軽に置ける冷蔵庫ボックス、これは外に設置をすることは可能でしょうか、答弁を求めます。 四項目め、変異株(オミクロン株)置き換わりによる感染拡大について。
そこで質問したきっかけというのが、子ども食堂の運営をされる方とつながって、そこではコロナ禍前の2018年から子供たちへ生理用品の配布を行っていて、実際に必要とする子供たちがいるんだという話を伺って、本当に一人の母親として何とかできないかと思った質問でした。
◎生活福祉統括理事(伊東一也君) 学校の勉強や受験勉強などサポートにつきましては、社会福祉課が行っている生活困窮者世帯の小・中学校の児童生徒を対象にして行う学習支援事業や、あとNPO法人が運営する子ども食堂において週2回の無料学習支援などを行っております。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。
◆8番(山影智一) 次に、子ども食堂の機能強化についてです。日本で子ども食堂が始まって、約10年、中津市内でもさまざまな運営主体による取組み、6か所運営されていると伺っています。この子ども食堂、現在では機能が拡充され、対象が子どもだけのところ、高齢者も含めたところ、どなたでも来てもよいところ、また学習支援や困窮世帯への夕食を届けていただいているところなどさまざまです。
第二に、五月五日に四日市の東別院で、市内の子ども食堂五団体が連携し、活動PRや支援強化を目指すイベント「お寺いち」を初開催しました。私も実行委員の一人であり、非常に多くの方にお世話になりました。お礼を申したいと思います。 市の関係でも、市役所、教育委員会、消防、市立四日市北小学校の関係当局にお世話になりました。
それから学習支援については、ひとり親や生活困窮世帯に限定したものではございませんが、市内の子ども食堂において、教員OBなどのボランティアによる学習支援が行われています。 また、先ほど申しました要支援児童等見守り強化事業においても訪問による学習支援を行っています。
子ども食堂は、当初は親が働いているため、一人で食事をする子どもの利用が多かったのですが、次第に親子での利用が増えてきました。今では、地域の高齢者や若者たちも含めた幅広い世代の交流の場となるケースも増えているようであります。子ども食堂は地域のつながりを維持する役割も担っております。
│ ┃ ┃ │ (2)本市においても「子ども食堂」が開設 │ ┃ ┃ │ されているが、行政としてどのような │ ┃ ┃ │ 支援を行っているのか。
また、子ども食堂につきまして、開設、運営に意欲のある団体に対し、引き続き支援し、子どもの居場所づくりを進めてまいります。さらに、子どもたちの貧困問題の一つとして取り上げられている生理の貧困対策について、市内の各小中学校の保健室と女子個室トイレ内に生理用品を配備いたします。 続きまして、二つ目の柱、「元気づくり」です。 まず、「企業誘致の促進と中小企業の事業継続・人材確保の支援」についてです。
四日市アーバンでは、子ども食堂や民生委員と一緒に独り暮らしのお年寄りにパンを配布したり、あと多文化共生の餅つき大会をしたり。すごく、すばらしい取組ができているなというふうに思うところです。