宇佐市議会 2019-06-17 2019年06月17日 令和元年第3回定例会(第4号) 本文
│ ┃ ┃ │ (3)少子化や子どもの貧困対策としても、 │ ┃ ┃ │ 一部無償化や補助を検討する気はない │ ┃ ┃ │ か。
│ ┃ ┃ │ (3)少子化や子どもの貧困対策としても、 │ ┃ ┃ │ 一部無償化や補助を検討する気はない │ ┃ ┃ │ か。
新聞やテレビなどマスメディアによって、悲惨な子どもの貧困や虐待が放送されるたびに虐待などもってのほかと思っておりますし、悲惨な事件には憤りさえ感じております。ただし、なんとなく無力感も感じるようなことがございますが、今回杵築市の状況をと思っておりましたが、今回は子どもたちの遊び場の環境について絞って質問をさせていただきます。 子ども子育て支援課の管轄する公園はどこでしょうか。
本委員会としても、子どもの貧困対策は重要であると考えることから、今後の取り組みを注視していきます。 続きまして、9番を申し上げます。 担当部局(子どもすこやか部)から、別紙のとおり回答がありました。本委員会としても、児童育成クラブの施設整備の重要性を認識しており、今後も保育環境の向上に向けた取り組みについて注視していきます。 最後に、10番を申し上げます。
本委員会としても、子どもの貧困対策は重要であると考えることから、今後の取り組みを注視していきます。 続きまして、9番を申し上げます。 担当部局(子どもすこやか部)から、別紙のとおり回答がありました。本委員会としても、児童育成クラブの施設整備の重要性を認識しており、今後も保育環境の向上に向けた取り組みについて注視していきます。 最後に、10番を申し上げます。
そしてまた、これから質問をする子どもの貧困問題についてでありますけれども、これまでの議会でもこのテーマについては何度か取り上げてきました。今、格差社会とか親や保護者の経済格差が、子どもたちの教育や生活などにも及び、子どもたちを取り巻く環境は、大変厳しさが進んでいると言われています。
執行部からの回答といたしまして、「本市では、経済的支援や相談支援など、子どもの貧困対策に係る各種事業の整理や効果的な実施を目的とし庁内の関係各課で構成する『子どもの貧困対策専門部会』を設置しております。専門部会では、困りを抱える子どもの早期発見と実態把握を行い、支援の充実につなげるため、昨年8月に子どもの生活実態調査を実施いたしました。
執行部からの回答といたしまして、「本市では、経済的支援や相談支援など、子どもの貧困対策に係る各種事業の整理や効果的な実施を目的とし庁内の関係各課で構成する『子どもの貧困対策専門部会』を設置しております。専門部会では、困りを抱える子どもの早期発見と実態把握を行い、支援の充実につなげるため、昨年8月に子どもの生活実態調査を実施いたしました。
子どもの貧困対策の推進に関する法律を受けて、この法律ができてから、あと対応が、子どもの貧困対策が進んではないかと言われております。その法律ができる前を振り返りますと、厚生労働省が2014年にまとめた報告書では、日本の子どもの相対的貧困率は16.3%で、実に日本の子どもの6人に1人が貧困状態にあるということを示していました。今日でも、大きな変わりがございません。
│ ┃ ┃ │二、子どもたちのために │ ┃ ┃ │ (1)子どもの貧困対策として、また児童虐 │ ┃ ┃ │ 待の早期発見と適切な対応のための一 │ ┃ ┃ │ 助として、放課後児童クラブが果たす │ ┃ ┃ │ ことのできる役割は大きいと感じる。
給食そのものがなくなるわけではないですが、今、子どもの貧困とか子ども食堂、それから家に帰って子どもが一人で食事をする、孤食によるそういった問題というのが大きな社会問題というふうになっています。そういった中でこの給食が始まった歴史そのものもやはり振り返る必要があるのではないかなというふうに思います。
○藤田福祉事務所次長兼子育て支援課長 現在、庁内で横断的な組織といたしまして、子どもの貧困対策専門部会という部会を立ち上げております。その部会の中で関係課と検討を重ねていくこととしております。具体的には、今年度調査の仕上がりが年度末という形になりますので、新年度に向けて具体化できるように検討を重ねたいと考えております。
○藤田福祉保健部次長兼子育て支援課長 この調査につきましては、庁内横断的に持っております子どもの貧困対策専門部会というのがございまして、せんだっても開催いたしました。今後、各課で貧困対策ということでその専門部会を通じて、今後私どもとしてどういったことに取り組んでいけるのかというのを十分に考えていきたいと考えております。 ○衛藤委員 はい、わかりました。
○藤田福祉保健部次長兼子育て支援課長 この調査につきましては、庁内横断的に持っております子どもの貧困対策専門部会というのがございまして、せんだっても開催いたしました。今後、各課で貧困対策ということでその専門部会を通じて、今後私どもとしてどういったことに取り組んでいけるのかというのを十分に考えていきたいと考えております。 ○衛藤委員 はい、わかりました。
○藤田福祉事務所次長兼子育て支援課長 現在、庁内で横断的な組織といたしまして、子どもの貧困対策専門部会という部会を立ち上げております。その部会の中で関係課と検討を重ねていくこととしております。具体的には、今年度調査の仕上がりが年度末という形になりますので、新年度に向けて具体化できるように検討を重ねたいと考えております。
逃げ場のない不登校になる原因というのは、いろいろ問題があるのですけれども、やっぱり子どもの貧困というのは、私、議案質疑でもやりましたけれども、ちょっと言いましたけれどもね、やっぱり日本全体が教育というものについて非常に、私の感じではちょっと取り組みが甘いのではないかなという気がします。
子どもの貧困が広がる │ ┃ ┃ │ 中で、子どもの健康や発達を支える学校 │ ┃ ┃ │ 給食の果たす役割がますます大きくなっ │ ┃ ┃ │ ている。
これは、国も大変子どもの貧困という問題については対策等をとりながらやっておりますけれども、この地方においても子どもの貧困というのは非常に問題があるのだろうというふうに私は思います。そういうことで今回のこの居場所づくりについては、私はいいことだなと思っていますけれども、内容について二、三質問をさせてもらいます。 これは、概要はどういうことなのですかね。
○書記 子ども育成に関する事項については、「大分市子ども条例に基づくすくすく大分っ子プランの各事業の推進により、待機児童の減少が図られるなど一定の成果は出ているが、子どもたちを取り巻く環境は、児童虐待、子どもの貧困、いじめ・不登校など多くの問題を抱えていることから、関係機関による情報共有を行いながら、子どもの人権を守る施策を部局横断的に推進すること」です。
○書記 子ども育成に関する事項については、「大分市子ども条例に基づくすくすく大分っ子プランの各事業の推進により、待機児童の減少が図られるなど一定の成果は出ているが、子どもたちを取り巻く環境は、児童虐待、子どもの貧困、いじめ・不登校など多くの問題を抱えていることから、関係機関による情報共有を行いながら、子どもの人権を守る施策を部局横断的に推進すること」です。
19番 相良 卓紀 1.フィックスマイストリートの試験運用結果と本格運用について ①試験運用の検証 ②本格運用の考え方 2.災害時の要配慮者等の避難について ①西日本豪雨時の避難状況 ②福祉避難所の設置要件 ③要配慮者等の把握と福祉避難所設置の考え方 3.農業振興について ①農業従事者の推移と現状 17番 木ノ下 素信 1.子どもの貧困