豊後大野市議会 2023-09-29 09月29日-05号
問題点としては、委託者と受託者の協議の場は確認できましたが、細部にわたる協議がなされているのか疑問が残ります。 そして、事業の今後の方向性は3の改善としますが、特に以下の点を求めます。 現状対応によって、障がい者の自立と社会参加を目指した障がい福祉の向上に努めていただきたいこと。
問題点としては、委託者と受託者の協議の場は確認できましたが、細部にわたる協議がなされているのか疑問が残ります。 そして、事業の今後の方向性は3の改善としますが、特に以下の点を求めます。 現状対応によって、障がい者の自立と社会参加を目指した障がい福祉の向上に努めていただきたいこと。
この委託先につきましては、プロポーザル方式により委託者を選定することにしております。 ○議長(衞藤竜哉君) 3番、高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 今の説明の中に、多様な人材の交流という説明がございましたが、例えばどういうことを考えているのでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
国のように疑念を持たれることのないように、限られた財源の中で最高の成果が出せるように、事業委託者の選定をお願いしたいと思います。 では、最後に1点だけ、学校教育課長にお伺いします。 夏休みが今回短縮になるというのは新聞でも出ましたし、本市では先ほど13日間短縮ということですけれども、これを子供たちがどのように捉えているのか、もし分かればお答えください。 ○議長(衞藤竜哉君) 内野宮学校教育課長。
委託者側、つまり学校側が、調理作業を直接指揮監督することはできない。ただし、委託者側の栄養士が献立をつくってそれをやるようにという、受託企業の責任者に指示することは、そこまではいいと。あるいは、作業の開始前に委託先企業に対して、当日の献立表に基づいて作業に関する指示を行うことで、結果として委託学校側の意思が受託者側の労働者に反映されるということもあっていいということなんです。
しかしながら、市民からの御指摘があったとのことですので、委託者への指導の徹底と職員のチェックを再度徹底してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 細かいことばかりで申しわけありませんが、当然ながら、従来のトイレは和式が多いようであります。
信託において預ける人を委託者、預かる人を受託者、それによって利益を受ける人を受益者といいますが、この場合の受託者である子は、親、委託者のために、実家の名義を預かっただけであり、子が実家を売却するなどによって得た代金を、親、受益者でもある、の介護に使うことができます。なお、子には、名義を移す際の登録免許税と固定資産税は課せられますが、不動産取得税や贈与税は課税されません。
信託において預ける人を委託者、預かる人を受託者、それによって利益を受ける人を受益者といいますが、この場合の受託者である子は、親、委託者のために、実家の名義を預かっただけであり、子が実家を売却するなどによって得た代金を、親、受益者でもある、の介護に使うことができます。なお、子には、名義を移す際の登録免許税と固定資産税は課せられますが、不動産取得税や贈与税は課税されません。
○秦長寿福祉課参事補兼高齢者福祉サービス担当班グループリーダー 契約につきましては、契約書に定めがない事項につきましては、甲乙、委託者、受託者が協議の上、決定するということになっておりますので、今言ったような内容につきましては、甲乙の協議のもとでどうするかという決断になろうかと思います。 ○荻本委員 委託料の契約期間というのはどうなっているのでしょうか。
○秦長寿福祉課参事補兼高齢者福祉サービス担当班グループリーダー 契約につきましては、契約書に定めがない事項につきましては、甲乙、委託者、受託者が協議の上、決定するということになっておりますので、今言ったような内容につきましては、甲乙の協議のもとでどうするかという決断になろうかと思います。 ○荻本委員 委託料の契約期間というのはどうなっているのでしょうか。
○木元水道維持管理課長 大分市配水管等維持管理業務委託に係る委託者の決定について御説明いたします。お手元のA3縦の資料4ごごらんください。まず1、受託者についてですが、受託者は協業組合大分管工事センターでございます。委託期間は平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間となっており、3年間の契約金額は消費税込みの金額で9,072万円でございます。
○木元水道維持管理課長 大分市配水管等維持管理業務委託に係る委託者の決定について御説明いたします。お手元のA3縦の資料4ごごらんください。まず1、受託者についてですが、受託者は協業組合大分管工事センターでございます。委託期間は平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間となっており、3年間の契約金額は消費税込みの金額で9,072万円でございます。
◯二十一番(斉藤文博君)公式に受委託に関する部分については、農協通しと農業委員会通しがあると思うんですが、この受委託契約というのはある意味で受託者も委託者もどちらかが契約しませんよ、打ち切りますという部分については何の制約もないんですよね。ただ、五年、十年とあって。これの確認ですが、そうですよね。
またトイレ清掃委託者と現場でのSNSによる情報共有をし、故障等があれば大分県とともに素早い対応を心がけるようにしているところでございます。さらにインバウンド対策として、トイレ使用方法による多言語表示案内板の整備も行っているところでございます。久住山においては、他に赤川登山口に県所有のトイレがございます。赤川登山口のトイレに関しましては、今年度、洋式水洗化への改修を予定しております。
南部につきましては、直営はそれまで支援員とか、いろいろいた状況の中でございましたので、今から市の直営ということで、それを準備していくのはちょっと時間的にも難しいことがありますので、まずはこの委託者が出てくることを望んでいるところでございます。以上です。 ○議長(草野修一) 荒木議員。 ◆7番(荒木ひろ子) では、子どもたちに、それと御家族に不安が起きないように、ぜひ、お願いしたいと思います。
また、JR九州が市に、乗車券類の発売等を委託し駅員を配置する簡易委託につきましては、委託者である市が人件費を負担することとなりますので、今後検討委員会で御意見をいただきながら、慎重に協議をしてまいります。
そこで、これまでのセンター利用者のうち、委託者と委託件数、登録している受託者の数、そのうち何らかの理由で登録を取り消された受託者の数を教えてください。 ○議長(永松弘基) 吉田商工農政部長。
そこで、これまでのセンター利用者のうち、委託者と委託件数、登録している受託者の数、そのうち何らかの理由で登録を取り消された受託者の数を教えてください。 ○議長(永松弘基) 吉田商工農政部長。
まず、委託者は、都市計画関係の専門業者に入札で決めます。 次に、委託内容としましては、用途地域の証明等、都市計画上の証明事項や案内を行うためのシステムであります。 最後に、用途証明件数は、平成28年2月23日現在でありますけれども、34件です。以上です。 ○議長(古江信一) 奥山議員。 ◆10番(奥山裕子) ありがとうございます。30件ぐらいあるのですかね。
委託者である行政の担当者も、時には現場に出て事業の実施状況や課題など、受託者と問題を共有することが大切と思っております。行政の担当者職員も、現場での意見・課題を吸収して、次年度の予算編成に役立てていただきたいと思います。次回、どのような協議が行われたかを検証したいと思いますので、部長、どうぞよろしくお願いしておきます。 次にまいります。協働のまちづくりについて。