250件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

竹田市議会 2020-12-22 12月22日-06号

その内容は、歳出において、2款1項4目、企画費の12節、委託料のうち、登記22万5千円、2款1項26目、総合文化ホール管理運営費の23節、投資及び出資金一般財団法人出捐金のうち1,000万円を減額し、歳入においては、19款2項4目1節、財政調整基金を1,022万5千円減額し、予算総額を272億,9851万5千円とするものです。議員各位には何卒ご賛同いただけますよう、お願いいたします。

竹田市議会 2020-12-09 12月09日-03号

民間委託事業など、経営を切り換えていく方針視野に入れているそうなんですが、花水月が赤字に陥っている一番の要因は、もう言うまでもなく燃料費です。燃料費とともに湯量が減っているから、コストがどんどん、毎年上がっていくんですけれども、その湯量の問題をまずどうするのか、いつごろボーリングをするとか、再掘削をするとか、そういった方針を、いつぐらいに示せますか。

竹田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

平成31年度は、まちづくり会社作家支援活動委託いたしまして、市内作家データベース作成や、福岡市のデパートでの「竹田の丁寧な暮らし展」を開催するなど、マッチングの支援を行ってきました。こうしたことがきっかけになりまして、竹田市を訪ねていただけるバイヤーやメディアが増えたことで、販路の拡大地域ブランドの向上につながったと考えております。

竹田市議会 2020-09-02 09月02日-01号

総務費では、令和年度決算剰余金処理に伴う財政調整基金積立金2億円及び減債基金1億円、ケーブルネットワーク機器等更新委託料3,006万4千円をそれぞれ増額計上しております。民生費では、令和年度事業費確定に伴う生活保護費国庫負担金等返納金4,631万6千円を増額計上しております。衛生費では、被災家屋等公費解体に伴う経費1,275万1千円を増額計上しております。

竹田市議会 2020-06-16 06月16日-04号

荻町まちおこし有限会社を設立して、以後、この会社運営委託しております。平成17年の合併協議会協議を受けて続けておりますし、平成18年度からは指定管理としております。開館後、これまでに約200万人がご利用いただき、現在では地元の荻を中心に、竹田市民、宮城や玉来、菅生、それから波野の方々生活の場として利用されております。

竹田市議会 2020-06-04 06月04日-01号

民生費では、放課後児童健全育成事業委託料780万円を増額計上しております。衛生費では、清掃センター施設備品購入費203万5千円を増額計上しております。農林水産業費では、食品企業連携産地拡大推進事業補助金426万円を増額計上しております。商工費では、荻町まちおこし有限会社運営費等補助金4,900万円を増額計上しております。土木費では、道路維持補修工事請負費3,300万円を増額計上しております。

竹田市議会 2020-03-17 03月17日-05号

それ以外の方は、今回、会計年度任用職員ということになりまして、この条文にあるように、市長が任命をすることができなくなりましたので、この分の条項を削っておりまして、これにつきましては委託いたしますので、業務が変わるわけじゃなくて、引き続き監視をしていただくということになります。以上であります。 ○議長(佐田啓二君) 他に、ありませんか。     

竹田市議会 2020-03-10 03月10日-02号

職員定数削減特別職一般職員給与カット職員数に見合った事務事業見直し民営化民間委託そして民間からの人材登用南山荘民設民営化荻保育園竹田社会福祉協議会への移管などをして、市の財政負担を大きく削減し、行財政改革を行ってきた」と答えております。市長のこれまでの行財政改革取組は、基金残高具合を見ましても、私は間違ってなかったというふうに思っております。

竹田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

地方自治体に行政改革を迫る政府は、効率化業務の外部委託と言われるアウトソーシングの旗を振り、公務労働民営化産業化を加速させながら、正規職員削減推進してきました。今や、公共サービスが多くの非正規職員によって支えられ、官製ワーキングプアなどの問題が広がる中、自治体で働く非正規職員任用条件が厳格化されることになります。

竹田市議会 2019-12-12 12月12日-04号

それから業務委託費として、計画策定費を400万円上げておりましたが、今年上半期にかなりの漏水事故が多くて、その漏水事故の修繕の方に費用がかなりかかっているということで、修繕する為に、計画策定費削減し、工事請負費の方に回したという、そういう補正でございます。簡易水道については、主な項目は以上でございます。続いて第111号の農業集落排水でございます。

竹田市議会 2019-12-09 12月09日-03号

一方、経常的な事務事業については、民間委託民営化視野に、経費の節減、効率的な運用を図ります。また公共施設集約化遊休施設の売却、除却民間活力による利活用推進するなど、維持管理費の縮減に努めることとしております。具体的には、一つ歴史文化の継承、安心・安全な生活を守るまちづくり推進一つ、過疎・少子高齢化対策施策推進一つ地域資源を生かした産業振興推進

竹田市議会 2019-12-06 12月06日-02号

現在、行財政改革の中で民間委託民営化視野に入れながら、全庁的に事務事業見直し作業を行っており、より一層の歳出削減に努めるものであります。公債費につきましては、今年度末と来年度に、大蘇ダム負担金の支払いがあるため、大きく膨らむこととなります。さらに今年度施設整備につきましては、大型プロジェクトが単年度にいくつも重複して行うということは予定されていませんし、財源的にも難しい状況です。

竹田市議会 2019-12-03 12月03日-01号

教育費では、小中学校標準学力調査実施委託料158万円を増額計上しております。一方、歳入では、地方特例交付金411万9千円、財産収入3,104万1千円、諸収入5,727万5千円、市債4,700万円をそれぞれ増額計上し、分担金及び負担金1,420万1千円、国庫支出金3,080万9千円、県支出金2,693万2千円、繰入金1,076万円をそれぞれ減額計上しております。