国東市議会 2015-03-12 03月12日-02号
教育委員会制度、これが今度改革になります。それについてお聞きします。 本年4月より、自治体の教育委員会制度を改正するための改正地方教育行政法が変わり、現代の教育委員会は首長が任命した、国東市は5名ですけども、所によっては5名ないし6名の委員が議会の同意を得て教育委員会を結成し、教育行政の責任者は教育委員会で現在ではあると思います。
教育委員会制度、これが今度改革になります。それについてお聞きします。 本年4月より、自治体の教育委員会制度を改正するための改正地方教育行政法が変わり、現代の教育委員会は首長が任命した、国東市は5名ですけども、所によっては5名ないし6名の委員が議会の同意を得て教育委員会を結成し、教育行政の責任者は教育委員会で現在ではあると思います。
そのためには大型店舗で使用できる金額を一定程度制限することなどが必要であると考えており、こうした内容につきましても、実行委員会で議論してまいりたいと考えております。
次に、学力や体力テスト調査の結果を受けて、教育委員会をはじめ、行政がしなければならないことは何なのか、質問をします。このことにつきましても、茨木市教育委員会の取組を紹介させていただきたいと思います。
○副議長(古森三千年) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(後藤義治) 教育委員会の分野だけでの取り組みということではなくなるような気もいたします。したがいまして、今後につきましては、川であれば河川管理者なり道路管理者といったところとの協議も必要になってくるのかというふうに思います。今後の取り組みの中でさまざまな検討はしていくべきかというふうに考えております。
本市教育委員会といたしましては、児童生徒一人一人の障害の状態や適応の状況に応じ、こうした多様な学びの場を継続的に保障することは非常に重要であると考えておりますことから、中学校の難聴特別支援学級等の設置につきましては、学校からの申請により、支援の内容や必要性、対象となる子供の人数等を総合的に勘案し、その設置を所管する県教育委員会に要望するなど、適切に対応してまいりたいと考えております。
教育委員会といたしましては、今後とも休廃校施設は主に教育関連施設として臨時的な活用を促進するものとし、休校から一定期間を経過してなお開校が望めない学校については、地域住民の方々から十分な理解を得ながら廃校の手続を進めていきたいと考えています。
本市教育委員会といたしましては、児童生徒一人一人の障害の状態や適応の状況に応じ、こうした多様な学びの場を継続的に保障することは非常に重要であると考えておりますことから、中学校の難聴特別支援学級等の設置につきましては、学校からの申請により、支援の内容や必要性、対象となる子供の人数等を総合的に勘案し、その設置を所管する県教育委員会に要望するなど、適切に対応してまいりたいと考えております。
総務消防委員会の審査結果の御報告を申し上げます。 本定例会におきまして、当委員会に付託されました各案件につきましては、去る3月5日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付してあります委員会審査結果表のとおり決定いたしました。 なお、審査の過程で、質疑及び意見がありましたので、その概略を併せて御報告申し上げます。
[10番 土谷桂山君質問席登壇] ◆10番(土谷桂山君) なぜこんなことを言うかと言いますと、3月2日の衆議院の予算委員会の中でもこの問題が取り上げられまして、文部科学大臣の下村大臣が答弁をしているんですね。
昨年に引き続き、保戸島空襲の企画展の開催をことしも予定しておりますが、ことしは、市民有志による実行委員会が、保戸島空襲を題材にした県内の演劇集団による創作劇「紺碧」を6月7日の日曜日に津久見市民会館で上演する取り組みを行っております。
日程第1により、上程中の議案29件及び請願1件に対する各常任委員会の審査の経過と結果について、各委員長から順次報告を願います。
教育委員会では、学校給食を中心とした食育を推進するため、平成25年度から本市独自の取り組みとして、小学1年生、3年生、5年生及び中学1年生を対象にした、食にTRY事業を始めたところであります。食にTRYは、学校栄養職員が学校に出向き、食育授業と給食指導を組み合わせながら、児童・生徒に対し、食に関する正しい知識と望ましい食習慣について直接指導するものであります。
本3月定例会において予算委員会に付託をされました議案10件につきまして、去る3月4日に委員会を開催いたしました。その審査経過と結果につきましてご報告いたします。 まず、第26号議案 平成26年度臼杵市一般会計補正予算(第7号)は、歳入歳出総額をそれぞれ2億1,736万9,000円減額し、歳入歳出予算の総額を205億8,694万1,000円とするものです。
来年度予定されてる市民団体についても、基本的にはそういうふうな分野の方を対象としまして、これまで構想委員会で設置期間中、委員会の中のですね、議案作成など、構想、計画に深く関わってまいりましたワーキンググループとして、現在のところ考えておりますが、まだ決定ではございません。
課長 松 吉 剛 企画財政課 企画財政課 企画調整 財政係長 出 口 忠 則 係長 岩 男 博 文 ○職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 眞 砂 文 雄 議事係長 尾 方 勇 司 書 記 山 香 洋 介 ・ 陣 雅 也 ○議事日程 日程第一 議案に対する質疑 日程第二 議案並びに請願の委員会付託
したがいまして、早急に人選を進め、新年度のできるだけ早い時期に委員会を設立し、会議を開催したいと考えています。 〔市長 橋本祐輔君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 神志那文寛君、再質問ありますか。 神志那文寛君。 ◆7番(神志那文寛君) それでは、①から再質問してまいります。 地方創生を受けて、市も総合戦略の策定を、これから動き始めるということでございます。
27年度大分市公共下水道事業会計予算 議第13号 平成26年度大分市一般会計補正予算(第4号) 議第14号 平成26年度大分市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議第15号 平成26年度大分市水道事業会計補正予算(第2号) 議第16号 平成26年度大分市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議第17号 大分市大分駅前広場条例の制定について 議第18号 大分市教育委員会教育長
27年度大分市公共下水道事業会計予算 議第13号 平成26年度大分市一般会計補正予算(第4号) 議第14号 平成26年度大分市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議第15号 平成26年度大分市水道事業会計補正予算(第2号) 議第16号 平成26年度大分市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議第17号 大分市大分駅前広場条例の制定について 議第18号 大分市教育委員会教育長
議案第29号、第39号、第46号、及び第47号の合計4案件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中村憲史君) ご異議ないものと認めます。以上4案件については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
地域の各分野の │ ┃ ┃ │ 意見が反映されるように、検討委員会を作っ │ ┃ ┃ │ て協議を進めるべきでないか。 │ ┃ ┃ │ (3) 現状の年齢別の利用状況はどうか。