津久見市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会(第1号 9月 3日)
県内18市町村でそれぞれ採火された火は、同日、別府市の太陽の家で開催された大分県集火式において、大分県の火として一つにまとめられました。その後、出立式を経て、最後には全国から集められた火が一つになり、東京パラリンピック競技大会の開会式で聖火台に灯されました。 8月19日には、大分県漁港漁場協会第1回理事会が大分市で開催され、出席いたしました。
県内18市町村でそれぞれ採火された火は、同日、別府市の太陽の家で開催された大分県集火式において、大分県の火として一つにまとめられました。その後、出立式を経て、最後には全国から集められた火が一つになり、東京パラリンピック競技大会の開会式で聖火台に灯されました。 8月19日には、大分県漁港漁場協会第1回理事会が大分市で開催され、出席いたしました。
太陽の家にホンダやオムロン等々、障がいのある方の会社があることで、法定雇用率と障がいのある方の特性を生かした仕事場をつくることでうまくまとめて障がいのある方の雇用に広げていくということもありますので、ぜひ津久見でもいろんなケースがあると思います。各事業所と連携してやっていただければなというふうに思います。
市民合唱団「海」につきましては、市内で活動する6団体120名と、樫の実少年少女合唱団30名で構成され、サファイアの海とふるさと賛歌海と太陽の国の2曲を予定しております。また、オープニングでは、津久見扇子踊りを披露いたします。 特別記念公演としては、服部克久氏にお越しいただき、御本人演出の特別プログラムを予定しております。
私の好きな津久見市ふるさと賛歌「海と太陽の国」の歌詞の一部ですが、「どこに行っても、私の心、いつも支えているところ、大きな海と太陽に囲まれているこの国は、私の愛する津久見、我がふるさと」という歌詞があります。 少子高齢化が進み、子供は年々減少しています。
それから最近では、電気代不要の面や災害時の非常照明としての観点から太陽電池式、あるいはLEDの照明を設置し始めた自治体も多いと聞きます。今回設置の照明は、従来の水銀灯式なのでしょうか。御回答をお願いします。 ○議長(黒田浩之議員) 鳥越土地対策課長。 ○土地対策課長(鳥越俊一君) 日照時間にもよりますが、電気代の節約になると、先ほど言われた太陽電池式のLED照明、巷間言われております。
潮力発電とは、潮汐により海水が移動するエネルギーを電力に変える発電方式であり、水力発電・風力発電・太陽電池などとともに自然エネルギーを資源として利用することにより発電の際に、二酸化炭素の排出がないなどという点で環境への負荷が小さいといわれております。
太陽の光で発電をし、過程で使い、余った電力を電力会社に買い取ってもらうというシステムです。設置するには、この前話を聞いたんですが、5キロワット程度で、工事費とオール電化システムを入れれば、300万程度になるというふうに聞いております。このシステムの設置には、温暖化防止の意味合いから、国・県の補助があります。
各地の条例案では、断熱工事や太陽エネルギー導入工事、こういった助成対象が現在ありますけれども、これらは家庭の電気やガスの使用料は減らす効果はありません。また、地元産の木材の利用促進にもつながるものがあります。 四つ目に安心して住み続けられる市民のみんなの願いとして、耐震強化をしたり、防災機能を強化したりだとか、そういった住宅改修というのは、安心安全なまちづくりにも寄与してまいります。
子どもたちの笑顔があふれ、いつも心に太陽を持ち、一人ひとりが輝けるまちづくり、弱い立場の人間が、住み慣れた場所で安心・安全に暮らすことのできるやさしいまちづくりを推進していただきたいと思います。 これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(中津留麒一郎君) 暫時休憩いたします。午後一時から開議いたします。
子どもたちが環境への意識、地球温暖化などを考えるようになってくれればと、緑のカーテン事業を実施し、ゴーヤ、ヘチマ、アサガオなどを育て、観察日記を書いたり、緑のカーテンの効果による温度の違いなどを体感して学んだり、太陽光・風力の両方で発電する太陽水利式ハイブリット独立電源を設置し、環境を汚染する物質を排出しない環境教育の取り組みをしている学校もあります。
日の丸の白地は清純な心、赤い丸は太陽の光明と円満な真心を表すといわれております。唱歌にも歌われたこの「美しい日本の旗」が軍国主義につながるものとして、不快感を示す人たちや国があることに心を痛める国民は少なくないと思います。戦後、我が国は侵略戦争を反省し、二度と戦争をしないことを世界に誓い、世界平和実現のために多くの国際貢献をしております。