杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、令和3年4月1日から少人数での教育のよさを生かして、生きる力や豊かな人間性を育むことを目的に、小規模特認校就学制度を設け、大田小学校を小規模特認校に指定しております。この制度も不登校傾向にある児童の学ぶ機会の確保や自立の一助になればというふうに思っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
また、令和3年4月1日から少人数での教育のよさを生かして、生きる力や豊かな人間性を育むことを目的に、小規模特認校就学制度を設け、大田小学校を小規模特認校に指定しております。この制度も不登校傾向にある児童の学ぶ機会の確保や自立の一助になればというふうに思っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
要は、校区を外すという意味で捉えていいと思うんですが、通学区域を越えて就学できる、要はよその子どもたちがもし親の保護者の希望がある場合に限り、例えば大田小学校に入学することができるという意味だと思います。なかなか過疎地域における小学校では興味深い制度だと思っています。 今、説明があったように、大田地域は自然環境に恵まれており、地域との交流も盛んに行っております。
小学校は、平成26年4月、田原小学校と朝田小学校が統合して大田小学校になっております。また、平成28年4月、山香小学校、東山香小学校、山浦小学校、向野小学校が統合して、また、翌年、上小学校が統合、で、現在に至っております。 杵築地域の小・中学校におきましては、現在、具体的な再編計画は、今のところありません。 以上であります。 ○議長(渡辺雄爾君) 小春議員。
北杵築小学校、立石小学校、大田小学校であります。その市費で配置することによって、算数や理科は3年生、4年生に分かれて、3年生が担任の先生が算数を教える。そのとき同時に4年生も国語を複式支援の先生が教えるということで、それぞれ個別で教えることができるようになって教科の充実につながっております。 もう一つ、特別支援教育支援員というのは、今、特別な支援を必要とするお子様がとてもふえております。
それから、文化体育館の整備に11億7,570万円、杵築中学校改築事業に現在までで15億6,220万円、山香統合中学校建設事業に9億550万円、消防庁舎整備事業に7億5,980万円、大田小学校整備事業に3億700万円、大田こども園建設事業に2億1,160万円、そのほか各小中学校の大規模改造、耐震補強事業等に合併特例債を発行いたしているところでございます。
また、教育関係では、外国籍児童が在籍しています大田小学校に学力向上と生活指導支援のための教員を配置しております。 今後は、外国人材受け入れ事業者と協議しながら、日本の文化、生活サービスに関する研修会の開催や、防災マップ、ごみ出しカレンダー等の多言語化などについて検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長(二宮健太郎君) 阿部議員。
山香中学校、山香小学校がそれぞれ5台、大田小学校が2台ございます。 これまで幸いに、このような大きな事故はありませんでしたけれども、いつこのような事故が起きても不思議ではないぐらいな状況で、私ども常に心配しております。
次に、大田中学校は、大田小学校として整備し、平成26年4月から開校して再活用をされています。 最後に朝田小学校につきましては、昨年平成27年の9月より、南俣水加工研究会「すずかけ」が地域農産物加工所として校舎の利用をしており、地元の農産物の加工調理に取り組んでいただいています。 以上でございます。 ○議長(河野正治君) 田原議員。
平成27年は上小学校、大田小学校、立石小学校、北杵築小学校、平成27年、28年、29年は、複数の複式学級が存在します。ところが、北杵築小学校は平成30年から単一の、1つの複式学級しか存在しなくなるんです。立石小学校は32年、33年、それと平成30年は複数の複式学級は解消されるような状況になっています。大田小学校と上小学校は、これからずっと複数の複式学級が存在するような形になってるんですけど。
中学校では、大田中学校を大田小学校として改修し、活用をしています。上中学校は、上地区交流拠点施設「上村の郷」として改修し、グラウンドには天然芝を敷き、宿泊施設と食堂を管理した各種スポーツ等の合宿施設として多くの方々に利用されています。管理につきましては、地元の方々がNPO法人上村の郷を立ち上げ、杵築市の指定管理者として運営をしていただいています。
議員、先ほどおっしゃいましたように、ことしの4月の1日に大田小学校を開校しまして田原小学校と朝田小学校が閉校しました。また、同じく4月1日に大田こども園が開園をしまして大田保育園と田原幼稚園が閉園しました。現在大田地域には4つの閉校あるいは閉園された施設がございます。
市内17校で22台購入しているということですけども、3台あるのは大田小学校、杵築小学校、1台もないのが大内、立石等々でありますが、これは希望がないのか、お尋ねをします。 ○議長(富来征一君) 小河学校教育課長。 ◎学校教育課長(小河正二君) ICT機器の有効性につきましては、プロジェクターと書画カメラが使いやすく、有効性が高いということが明らかになりました。
◎財政課長(真鍋公博君) 物品の特に一般備品につきましては、昨年度ケーブルテレビのSTB、これが2,000台で約1,700万、それから大田小学校のスクールバスが1,400万程度、それから排水のポンプ等が1,000万、ケーブルテレビの変式等が780万等高額の支出があったということで、一般の備品については市外業者の占める割合が増えたかと思っています。
普通建設事業の主なものは、田原小学校と朝田小学校を統合して新設した大田小学校の整備や大内、護江、北杵築の各小学校の体育館耐震改修事業、立石農産物直売所整備事業等です。
そして、新しい希望として、新大田小学校が4月より第一歩を踏み出すことになります。教育委員会、また市長には、より一層の御配慮をお願い申し上げます。 それでは、質問通告に従いまして一般質問を行いたいと思います。午後の一番睡魔が襲ってくる時間ではありますが、はっきりした質問とてきぱきとした答弁をお願いしたいと思います。 それでは、通告に従いまして、質問をいたしたいと思います。 まず、第1点目であります。
新年度は各中学校に1名ずつ、国語、数学、英語の3教科を中心に支援教諭を市の単費で配置するとともに、大田小学校にはICT支援員を派遣し学力の向上を目指します。また、学校教育課に指導主事を1名増員し、さらなる指導体制の充実を図ります。 新規事業として、虫歯予防のフッ化物洗口推進事業や小1プロブレム対策推進事業を計上いたしました。
来年度開校いたします大田小学校のスクールバスの運行計画は、保護者と大田地区統合小学校開校準備委員会で決めていただきました。山香町においても、保護者と協議して決めたほうがよいと考えております。 通学時の安全対策については、これも保護者説明会で御説明いたしましたが、安全な乗車場所を考えて、上小学校から山香小学校の運行が基本です。
大田小学校の統合につきましても、保護者を入れてルートを作成して運行をするように計画しております。ですので、ルート、バス停の場所については、保護者と協議してまいりたいと思います。 先ほど言われました補助金につきましては、そのルートとバス停等、いろいろ勘案しながら、合併が決まり、また、保護者とそういう御相談をして、そういうのが必要ということになれば、そのとき考えさせていただくということでございます。
教育費では、統合大田小学校の駐車場整備に2,072万1,000円を、山香こども園等への私立幼稚園就園奨励費補助金410万3,000円を追加し、また、山香中央公民館の茶室改修工事費に199万5,000円を、一松邸横のトイレへの通路舗装工事に90万円を新たに計上しました。