大分市議会 2020-12-09 令和 2年総務常任委員会(12月 9日)
○井手口委員 頂いた資料によると、明治11年以降は現在の荷揚町小学校跡地に学校が存在し、明治20年以降は小学校令による小学校としてきちんと制度化され、さらに大正13年になって荷揚町という名前が初めて使われるようになったという経緯があります。
○井手口委員 頂いた資料によると、明治11年以降は現在の荷揚町小学校跡地に学校が存在し、明治20年以降は小学校令による小学校としてきちんと制度化され、さらに大正13年になって荷揚町という名前が初めて使われるようになったという経緯があります。
○井手口委員 頂いた資料によると、明治11年以降は現在の荷揚町小学校跡地に学校が存在し、明治20年以降は小学校令による小学校としてきちんと制度化され、さらに大正13年になって荷揚町という名前が初めて使われるようになったという経緯があります。
さらに、西中学校新築工事の99.86%という落札率や、亀川住宅建て替え工事の一社入札など入札問題、あるいは明治、大正以来100年以上市民の財産だった公有地を売却することなど、一つ一つの施策について市民の理解が得られているとは言えません。
それも別府北尋常高等小学校内にまずは附属として設置されたわけですが、正式には1922年、大正11年です。6月10日に蔵書数1,000冊でスタートしたというふうになっております。ちなみに別府市制のスタートが大正13年ですから、それよりも図書館のほうがお兄さんということであります。
大正9年に開始以来、5年ごとに行われている国勢調査は、今年で開始100年を迎えます。 大分市では、約370人の指導員と、約2,500人の調査員が従事し、約22万世帯を調査いたします。今回は新型コロナウイルス感染症の発生と感染拡大を防止し、市民の皆さんと調査員の安全・安心を確保しつつ実施することとしております。 調査票は、本日9月14日から配付を始めます。
大正9年に開始以来、5年ごとに行われている国勢調査は、今年で開始100年を迎えます。 大分市では、約370人の指導員と、約2,500人の調査員が従事し、約22万世帯を調査いたします。今回は新型コロナウイルス感染症の発生と感染拡大を防止し、市民の皆さんと調査員の安全・安心を確保しつつ実施することとしております。 調査票は、本日9月14日から配付を始めます。
当竹田市では岡城公園、大正公園、宮城のしだれ桜、長湯温泉しだれ桜パークなど、随所に桜名所が存在し、花見が盛んに行われております。花見のDNAは、今や日本人の心にしっかりと植えつけられ、桜花の下を通り抜け、また宴席を設けて楽しむという、世界でもユニークな行事が毎年繰り返されております。このシーズンでの人々の動員力は、本当にものすごいと表現できると思います。
聞くところによると、あの土地は旧朝日村の所有地であって、大正12年から朝日村の役場があったところだと聞いております。そして、昭和10年の合併で市有地になった、こういう経過のようでありますが、そうすると約100年間公有地として、地域住民の財産としてそこにその土地があるわけですね。安易には売るべきではないというふうに考えておりますが、この売却問題についてはどう考えておりますか。
◆6番(真鍋公博君) 江戸時代から、明治、大正と、小さな藩、小さな町だった杵築市から、立石藩や日出藩、大田を含む杵築市藩も含めて、偉人先哲が数多く生まれました。偉人先哲は、あくまでシンボル、象徴ですが、教育レベルの高さ、教育に注ぐ情熱、そして連綿と続く教育の伝統、経済的に苦しくてもせめて教育だけはと、多くの親御さんや関係者が頑張った努力のたまものだと思います。
大正13年、別府市議会初代議長が誕生以来96年、この歴史ある別府市議会の議長として、さらなる市勢発展と円滑な議会運営のため全力で取り組んでまいりたいと決意を重ねている次第でございます。 どうぞ、今後とも議員の皆様、そして市長はじめ執行部の皆様、そして報道関係の皆様方の温かい御支援並びに御指導・御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、議長就任の挨拶とさせていただきたいと思います。
そのインターネットでは、過去、大正時代に調べられた部落地名総監等が散乱しております。それもって、そういうことを糧に、新たな差別がなくなるようなんが、私どもの部落差別の解消の最終点と考えております。 以上です。
これらの駅舎のうち、大正4年開業の下ノ江駅舎と大正6年開業の上臼杵駅舎は、既に築後100年を超えており、大正9年開業の熊崎駅舎は来年築後100年を迎えます。このように、連続して隣接する3つの駅全てに鉄道開通当初の木造駅舎が現存している例は珍しく、貴重な鉄道景観を見せております。
今、角議員、大正時代なのですか、100年、「恩讐の彼方に」のお話がございましたけれども、すみません、大正ではないかもしれませんが、ちょうどそれが、それはある意味での国内版インバウンドだった。それがまさにインターナショナルの世界の中の国際版インバウンド対策をとらなければいけない、そういう時代の流れだと思います。
そうした稲葉川に関する施設では、稲葉川やすらぎ公園、そして大正公園下の、先ほど言いました景観水路がある。そういった施設を使いながら、地域の皆さん、そして市民の皆さんが散歩や保育園・幼稚園の遠足等にも利用されているという施設でございます。
○土木建築部長(長野保幸) 里道は、大正8年の旧道路法の施行の際に、重要なものは国、県、市町村道に指定され、それ以外のものは法の適用を受けない国有財産として扱われてきました。その後、平成12年に施行された地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律により、市町村の財産になったものであります。
○土木建築部長(長野保幸) 里道は、大正8年の旧道路法の施行の際に、重要なものは国、県、市町村道に指定され、それ以外のものは法の適用を受けない国有財産として扱われてきました。その後、平成12年に施行された地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律により、市町村の財産になったものであります。
議員がずっと具体的な数値例を挙げて言っておられましたけれども、私どもも大学の先生、大正大学の白土先生などが調査した結果を持っておりますけれども、別府市の現状について、学校ごとに、学年ごとに一度把握してみたいと思っております。 ○20番(堀本博行君) よろしくお願いしたいと思います。 次にまいります。最後の質問でありますが、市営住宅の応募についてであります。
しかし、この周防屋が大正時代に建てられて、それから後、ここは杵築の本当に大変な勢いを持っとった方がやってきたわけでありますけれども、これに市が一、二億というか、二、三億というか、そういう金をかけてここを有効に利用していくということは、やっぱり杵築にとっては大きなポイントになっていくんではないかと、それをやろうとしないのが大変残念でたまらない、そんな思いであります。
大分市の職員としての誇りや伝統的なものは、大切ではありますけれども、大正6年4月、100年前に定められた大分市の市章を張りつけたものでは、メッセージ性は乏しく、公費の必要性となると、私は首をかしげることになります。 それでは、最後の質問をいたしますが、公費の是非についてお尋ねいたします。 平成の大合併から13年、この間、職員が地域に入り、地域住民と交流し、地域を知ることが求められています。
大分市の職員としての誇りや伝統的なものは、大切ではありますけれども、大正6年4月、100年前に定められた大分市の市章を張りつけたものでは、メッセージ性は乏しく、公費の必要性となると、私は首をかしげることになります。 それでは、最後の質問をいたしますが、公費の是非についてお尋ねいたします。 平成の大合併から13年、この間、職員が地域に入り、地域住民と交流し、地域を知ることが求められています。