102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

このような低出生体重児につきましては、大分県立病院大分大学病院及びアルメイダ病院にある周産期母子医療センター一定期間医療管理を受け、退院する際には、医療機関より本市の保健センターへの継続看護連絡票による情報提供があり、地区担当保健師訪問等による継続支援を行っております。  

大分市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

このような低出生体重児につきましては、大分県立病院大分大学病院及びアルメイダ病院にある周産期母子医療センター一定期間医療管理を受け、退院する際には、医療機関より本市の保健センターへの継続看護連絡票による情報提供があり、地区担当保健師訪問等による継続支援を行っております。  

中津市議会 2017-09-20 09月20日-04号

それから協議するうちに、やはり医療環境充実が必要だということで、そういった要望もございましたので、市民病院も全面的に協力してくれるということと、市民病院とそれから大学病院それから市や県の医師会との連携、それから救急体制も確立しているということを含めて、今、資料も提供して、向こうに送ってアピールしているところでございます。 

宇佐市議会 2017-09-05 2017年09月05日 平成29年第5回定例会(第2号) 本文

二点目、機能を分担した中津市民病院小児救急センター現状はどうかについてでありますが、平成二十九年四月から小児救急医療体制が見直され、中津市立小児救急センターとして大学病院医師会近隣病院協力により、平日十九時から二十二時まで、土・日・祝日は九時から二十二時まで運営されております。  

宇佐市議会 2017-03-01 2017年03月01日 平成29年第1回定例会(第4号) 本文

中津市民病院地域医療支援病院審議会及び本市の今後の取り組みはについてですが、四月からの小児救急医療体制は、中津市民病院小児救急センターを別組織とし、新たに中津市立小児救急センターとして、大学病院医師会近隣病院協力により平日十九時から二十二時まで、土・日・祝日は九時から二十二時までの運営となります。

宇佐市議会 2017-02-28 2017年02月28日 平成29年第1回定例会(第3号) 本文

四月からの小児救急医療体制は、中津市民病院小児救急センターを別組織とし、新たに中津市立小児救急センターとして、大学病院医師会近隣病院協力により、平日十九時から二十二時まで、土日・祝日は九時から二十二時までの運営となります。二十二時以降は中津市民病院救急電話相談を設け、小児科看護師による急病時の電話相談で、診察が必要と判断された場合は、中津市民病院救急対応を行います。  

国東市議会 2016-06-16 06月16日-04号

そういったことで、大学病院等から医師を招聘することで一定の改善は期待できると思っておりますけどもコンビニ受診等につきましては、やはり受診する市民のモラルを上げていくということが重要になってきております。 また、先ほど申しました開業医高齢化という部分につきましては、将来的に地域における無医地区発生ということが懸念されております。

中津市議会 2015-09-18 09月18日-06号

◆7番(荒木ひろ子)  先ほど、8人従来いらっしゃったということですので、その8人を確保する手立てとして、今のところ大学病院お願いをする以外に考えられないのかどうかですね。それから、大学病院お話に行っていると思うのですけれども、その状況はどうなのかお尋ねをしたいと思います。 

中津市議会 2015-09-17 09月17日-05号

中津市民病院は、大学病院にも負けない、地域医療の拠点となる高機能病院をつくり上げるという信念のもと、平成24年10月に、総事業費86億円を投じて、24万人医療圏基幹病院としてふさわしい高度な医療機能を持つ病院を完成することができました。 一方、病院運営におきましては、医師確保が最大の課題であります。増田先生とともに、私自らが先頭に立って最大限の努力を行ってまいりました。

国東市議会 2015-06-12 06月12日-03号

やはり何といっても、先ほども管理者も言いましたように、病院サイド病院側とその設立者はあくまで杵築の場合、杵築市ですから、常時連携を密にしながら定期的にいろんな議論を展開して、そして医師が、もしいなくなるという状況があれば、すぐさま飛んでいって大学病院に行くと。私は、まさに今それが一番必要だろうと思います。

竹田市議会 2015-06-11 06月11日-02号

例えば、開業医が次々と世代交代が進みまして、大病院大学病院で経験を積んだ若手専門医師が、相次いで帰郷して継がれております。よく帰っていただいたと、地域の人々は本当に喜んで、期待をしているところであります。更には、こども診療所皮膚科の開業と続いていることも関係機関関係各位の真摯なご努力の賜物であります。そうした進展を認識しながら、更なる医療充実に向けて質問したいと思います。

別府市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会(第5号12月 4日)

この調査をしているのは別府市、別府医師会九州大学病院別府病院ですね、俗に言う温研。ここが2万名を無作為に抽出して、温泉入浴効果がどうなっているかということを調査した中間報告書がここにある。これから見ていきますと、温泉入浴効果というのがかなりのものが顕著な数字になってあらわれています。  そこで、今地方創生ということが言われています。それで地方創生法が通りました。

国東市議会 2014-09-10 09月10日-03号

高度救急といいますと、大学病院とか、救急救命センターとか、そういうところでございます。ですから、市民病院が担えるのは、急性期回復期になります。うちでは、急性期回復期を採用しますので、どういう病棟にするかと、それに応じてどういう人員配置にするかと、そういう病棟でどういう患者さんを受け持って、どういう治療をするかということを細かに報告いたします。

宇佐市議会 2014-06-17 2014年06月17日 平成26年第2回定例会(第2号) 本文

医療についてなんですけど、ピロリ菌除菌でですね、慢性胃炎、で、これで原因がもうここにきちっと決まってましてね、で、浅香教授医学博士なんですが、北海道の大学病院院長を務めた方で、数多くの賞を受賞している方なんですね。で、この方が、今回のピロリ菌慢性胃炎に対するピロリ菌除菌保険適用医学会がすごく驚いた決定ということで、今日本ではですね、部位別のがんの発生で胃が第一位になっております。

宇佐市議会 2013-12-09 2013年12月09日 平成25年第6回定例会(第2号) 本文

で、一人いなくなりまして、循環器科ももう手術ができんちゅう状態だったんですけども医師会と一緒にですね、大学病院まで行って何とか送り込んでくれちゅうような要請もしましたけども、今二名にですね、何とかまた回復をいたしているんです。その結果、手術も一部できるようになりましたので、そうした面ではですね、一歩前進かなというふうに思います。  

別府市議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第4号 9月12日)

今、別府では九州大学病院別府病院であったり医師会、そして別府市が3者合同温泉入浴と健康に関する大規模な調査をやっています。こういうものをやっている中で、別府市が竹田市のような、もしくはそれを上回る制度を導入することでさまざまなメリットが出ると思うわけですが、これ、市長、見解をお聞かせください。 ○市長(浜田 博君) お答えいたします。  竹田市の事例をいただきまして、ありがとうございます。

杵築市議会 2013-06-11 06月11日-03号

その後は、議会のたびに御報告してますとおり、県と大学病院お願いをし、現在、小野事務局長の話のとおり、石尾院長院長代行と2人で大学病院の医局、そして市内の医院、また近隣医院等々お邪魔しながら何とか空いてるベッドを活用していただきたいとかいうようなことで、大変努力をいただいているところでありますが、御案内のとおり、加来議員お話のとおり、私どももそのような状況でありますので、私ども自身で医者についての