中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
もう一つ提案なのが、他市なのですけれども、ある大型スーパーの中に横断幕で、「健診を受けましょう」というのをしていたのですよね。それで、この間、中津市のごみ袋の有料化の分で、すごく立派な横断幕ができているのを見ました。すごくインパクトがありましたので、ああいう感じで皆さんにインパクトがあるような広報もしていただけたらと思います。
もう一つ提案なのが、他市なのですけれども、ある大型スーパーの中に横断幕で、「健診を受けましょう」というのをしていたのですよね。それで、この間、中津市のごみ袋の有料化の分で、すごく立派な横断幕ができているのを見ました。すごくインパクトがありましたので、ああいう感じで皆さんにインパクトがあるような広報もしていただけたらと思います。
現在、つくみん公園をはじめとして津久見幹部交番、大型スーパー、ホテル等が形成されるまで、これまで私にとっても先輩議員や同僚議員が関わり、誘致について努力し、今の姿があると思っています。
この事業は、地域社会実装を見据えたドローン物流の実証実験で、山香中心部の大型スーパーから山香中学校への大型カーゴドローンによる大量輸送の実証実験、また、同地点からハモ鍋セットを上村の郷まで輸送する長距離輸送の実証実験を行い、この2つのユースケースにおけるドローン物流の採算性の検証を行いました。
市としましては今、青色パトロールカー四台ありまして、常時三台、三人のドライバーで運用しておりますけれども、四台ともドライブレコーダーをつけておりまして、毎日、保育園、小学校、中学校、コンビニや大型スーパー、銀行など必ず立ち寄る場所を決めて、そういったところに立ち寄っておりますので、そういったもので活用ができるかと思います。
赤嶺地区には、大型スーパー、それから病院等もございます。私の生活区域から1キロ範囲、市役所まで1.5キロあるんですけれども、徒歩で来られる範囲に耳鼻科もあります。眼科がございます。皮膚科もございます。産婦人科も歯科もあります。そういうような条件の中で、道路整備を行われたところには市外からの住居者が、続々というわけではないですけれども、ここ1年間で10件ぐらい来ました。それは道路ができたおかげです。
安心パトロールカーの立ち寄り場所、また警戒の箇所につきましては、防犯の観点から、登下校時の子どもの通学路、金融機関、公園、大型スーパーなどでございます。 また、交通安全の観点から、通学路はもとより交通量の多い国道10号や国道212号などの主要幹線道路を中心に青色回転灯を回しながらドライバー等に対する注意喚起を促しています。
中心の旧大分市には、空き店舗も含めて場所がたくさんあるかと思いますが、周辺部に行きますと、なかなかそういったものがなくて、私も松岡校区で認可保育所の理事長や、それから大型スーパーにもお話しに行って、できないものだろうかということで動きましたが、用地もないとか、あるいはなかなかその施設の中の店舗を使うのが難しいという状況もあって、結果として認められませんでした。
中心の旧大分市には、空き店舗も含めて場所がたくさんあるかと思いますが、周辺部に行きますと、なかなかそういったものがなくて、私も松岡校区で認可保育所の理事長や、それから大型スーパーにもお話しに行って、できないものだろうかということで動きましたが、用地もないとか、あるいはなかなかその施設の中の店舗を使うのが難しいという状況もあって、結果として認められませんでした。
郊外の大型スーパーなどの駐車場はほとんどが無料であります。商店街は駐車場環境としては非常に利用しにくい不利な環境になっているのではないかと考えております。商店街でゆっくり買い物をしていただいたり、イベントなどには、やはり2時間程度が必要と思われます。そのために、市営駐車場の無料時間を2時間程度に延長して、商店街をもっと利用しやすい環境にしてはいかがでしょうか。
これは、大型スーパーなどに設置をされています民間業者の古紙回収ボックスを利用する市民が年々増えてきたことや、資源回収団体の数が減ったことによりまして、回収量が減少したことによるものと考えています。
ある方にぜひ取り組んでほしいと言われたメッセージ、言葉があったのですけれど、買い物に出たときに災害が発生した場合に、できれば大型スーパーとかデパートのところに、電光掲示板というのですか、メッセージが流せるようになっている、そういったものに、災害が発生しましたという情報を流していただけるとありがたいですと、そういう御要望もありました。
したがって、住宅団地と大型スーパーなどの量販店や病院、公的機関などを結ぶ地域循環型の公共交通機関、あるいは逆に、日用品、生鮮食料品などを自宅前まで届ける巡回型の小売システム、ネットを利用できる世代が高齢化することを想定して、ネットによる受注と配送を可能にするシステムなども地域包括ケアシステムの考え方の中に繰り込んでいく必要があります。
したがって、住宅団地と大型スーパーなどの量販店や病院、公的機関などを結ぶ地域循環型の公共交通機関、あるいは逆に、日用品、生鮮食料品などを自宅前まで届ける巡回型の小売システム、ネットを利用できる世代が高齢化することを想定して、ネットによる受注と配送を可能にするシステムなども地域包括ケアシステムの考え方の中に繰り込んでいく必要があります。
私も職員として地域再生班に在籍していたときには、大型スーパーの誘致に奔走した思い入れがありますし、それ以前にも青江港の埋め立てや土地の売買、事業誘致にかかわった職員もまだまだ残っております。 そういう意味では、青江に建設した消防庁舎、あの庁舎もあそこに行き着くまでには、やはり他の候補地をかなり検討してきた経緯があります。
そこで、質問ですが、大型スーパーの進出と後継者不足により近くにあった商店が次々と姿を消し、車を使って隣町まで買い物に行かなければならなくなった今日、日々の暮らしになくてはならない日常必需品の入手が困難になりつつあります。いわゆる買い物難民と言われる人々への対応が一番大切であるにもかかわらず、その対応姿勢が私には見えないのですが、市の見解をお尋ねします。
○6番(森脇千恵美君) それは、私もトータル的に考えていかなければならないということは重々承知ですが、鳥取県の米子市に隣接する日吉津村というところが現在3,300人の村なんですけども、そこが今、若い人がどんどんふえているという取り組みをしているんですが、そこは住宅団地の造成や大型スーパーの開業が続き、子育て世代を中心に村外からの人たちがどんどん入ってきているというようなことがありますので、ぜひアパート
また、受診のPRにつきましても、ホームページや市報の特集号に加え、ソーシャルネットワークの利用、医療機関や公共施設、大型スーパー等でのポスター掲示などを通して、健診の必要性を広く啓発してまいります。 こうした取り組みを通じて、今後とも、特定健康診査の受診率向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(板倉永紀) 泥谷議員。
また、受診のPRにつきましても、ホームページや市報の特集号に加え、ソーシャルネットワークの利用、医療機関や公共施設、大型スーパー等でのポスター掲示などを通して、健診の必要性を広く啓発してまいります。 こうした取り組みを通じて、今後とも、特定健康診査の受診率向上に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(板倉永紀) 泥谷議員。
それから、事業系のごみなんですが、大分県立病院は509床ありまして、稼働率85%で400床なんですが、残食――生ごみですが、実際これは400食、1日3回、365日といえば、大変な生ごみの量なんですが、事業系でこういった大規模な病院や大規模なホテル、大型スーパー、こういったところからの野菜や肉、魚、生ごみについては、さっき部長は、事業者責任で国へ要望すると言われましたけれども、本当に直接、個別にそういった
それから、事業系のごみなんですが、大分県立病院は509床ありまして、稼働率85%で400床なんですが、残食――生ごみですが、実際これは400食、1日3回、365日といえば、大変な生ごみの量なんですが、事業系でこういった大規模な病院や大規模なホテル、大型スーパー、こういったところからの野菜や肉、魚、生ごみについては、さっき部長は、事業者責任で国へ要望すると言われましたけれども、本当に直接、個別にそういった