津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)
大分県にいたっては、5つの市で27.8%ということであります。また、大分県で見てみると、津久見が一番低いんですね、1万8,000円、その次に低いところが2万1,000円とかいう部分があります。
大分県にいたっては、5つの市で27.8%ということであります。また、大分県で見てみると、津久見が一番低いんですね、1万8,000円、その次に低いところが2万1,000円とかいう部分があります。
令和六年四月から六月には、福岡県と大分県が共同で開催することとなっており、大分県としては九年ぶりの開催となります。 補正予算の内容としましては、大分県実行委員会の令和四年度市町村負担金百十万円と、来年四月から六月のプレ開催に向けた観光案内看板等受入れ環境整備費五百万円を計上するものでございます。整備費の二分の一は、県の補助金を予定しております。
しかしながら、大分県林業研修所は由布市にあるため、研修生の通勤に係る交通費等が負担となっています。そのため、本市では、研修生の負担軽減のため、交通費の一部を助成することとしています。
◎福祉部長(上家しのぶ) 中津市における認知症高齢者全体の人数については把握していませんが、第8期大分県高齢者福祉計画介護保険事業支援計画において、令和2年における県内の認知症高齢者割合は18パーセントと推計されています。この割合を本市の推計に採用した場合、令和3年度末時点、中津市における認知症高齢者は約4,600人と推定されます。
今からもう50年ほど前に三光地区では、大分県で多分宇佐市に次ぐということだと思いますが、県営のほ場整備事業が実施されました。
│ ┃ ┃ │二、子どもたちのために │ ┃ ┃ │ (1)大分県食育推進計画により、子どもが │ ┃ ┃ │ 遊びの中で食育について学べるように │ ┃ ┃ │ 平成二十六年に食育かるたが配布され │ ┃ ┃ │ た。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 65歳以上の高齢者の方が、50パーセントを超える地域、いわゆる大分県が定めます小規模集落は、過疎地域においては65パーセントを占めていまして、今後もこれは増加していくだろうと予測をされています。
私が紹介したのは、既に小学校区単位の自治組織をつくっていた福岡市、北九州市、宗像市、熊本市などと、大分県では平成十八年八月二十三日に設立された玖珠町でした。また、当時近隣政府論として、全国的に大変有名になっていた上越市の地域自治区も紹介いたしました。
これは、いきいきサロンや自治会を対象に、大分県認知症疾患医療センターと地域包括支援センターが共同でMCIスクリーニング検査を行い、MCIの方を発見して、認知症予防事業や介護予防事業につなげる事業です。 令和3年度は3か所で延べ38名の方に検査を実施し、そのうち18名の方がMCIの疑いと判定されました。この18名のうち、認知症予防事業につながったのは2名となっております。
そこで、市営駐車場の利活用の検討や通勤者割引、日豊本線高速・複線化大分県期成同盟会や大分県地域公共交通活性化協議会等を通じたJR九州への増便等の要請を行うべきと考えますが、いかがですか。 次に、道路の整備についてです。 基本方針では、住民生活の向上を図り、市域内と幹線道路及びインターチェンジとの相互のアクセスを円滑化するため、都市計画道路や市道等の整備を推進しますとしています。
予報によりますと、六日の明け方から早朝にかけて大分県に最接近し、暴風域に入る可能性もあったことから、市では五日十四時に宇佐市災害等危機管理第二次体制をしき、警戒準備を始めました。また、早期の避難を呼びかけるため、十七時、市内全域に警戒レベル三、高齢者等避難を発令し、中学校単位で避難所を開設いたしました。
◆1番(川野辰徳君) 今まで結構ピーマンとかいろいろ言ってきたんですけれども、今回は市長に寄り添った話をしたいなと思いまして、急遽、今日これを持ってきたんですけれども、これは大分県広瀬知事が講演の中で話した内容でございます。 そこで何を言っているかといいますと、大分県は、今、米がなかなか売れなくなっている。米から園芸に転換するという課題がありますということで、この質問をしました。
オミクロン株亜種による急激な感染拡大は新しい波と捉えられ、大分県も7月から第7波に入ったと宣言しました。 極めて感染力の強いオミクロン株亜種による第7波が本格化する中、夏休みやお盆による人流の増加を背景に、県内においても、8月に入り感染者が急増し、8月17日には、1日当たりの県内感染者数が過去最多となる3,025人になるなど、依然として大分県ではステージ3の状態が続いています。
6月27日には、令和4年度大分県東九州新幹線整備推進期成会総会が大分市で開催され、出席いたしました。 6月30日には、公益社団法人ツーリズムおおいた令和4年度通常総会が大分市で開催され、出席いたしました。 7月5日には、第65回津久見市工業連合会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。
そういったような上位5位でございますけども、じゃあ、大分県は、私は順位までは知りませんけども、どのくらいおるんか。かつて大分県は非常に7万頭、8万頭にしようといったようなことで、10万頭までやろうというふうなときもありました。ところが、だんだん、だんだん減ってきて、今は農家数は減ってるけれども、頭数は若干増えていると、今、状況でございます。 大分県は5万1,100頭、今、います。
災害の記憶を風化させることなく後世に伝えるため、7月1日から7日の間、イオンモール三光において、山国川の防災・減災を考えるパネル展を国土交通省山国川河川事務所や大分県と共に開催し、期間中は、来場いただいた市民の皆様に、平時から災害へ備えていただくよう呼びかけを行いました。
また、大分県鳥獣被害防止総合支援事業を活用して、令和3年度には杵築地域の池ノ頭地区で鉄線柵を2,177.5メートル、大田地域の沓掛地区で鉄線柵を1,852.6メートル設置しております。 最後に、捕獲対策ですが、現在、杵築市では102名の方を捕獲員として委嘱しております。
豊後大野市監査委員より、令和4年5月分及び6月分の出納状況についての検査の報告、並びに市長より、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告、並びに大分県後期高齢者医療広域連合議会議員、吉藤里美君から、去る8月8日に開催された令和4年第2回大分県後期高齢者医療広域連合議会定例会の報告がありましたので、資料1から資料3として報告書の写しを配付し、私の報告とします。
◯議長(衛藤博幸君)次に、大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告を七番 和気伸哉君。 ◯七番(和気伸哉君)皆さん、おはようございます。七番 和気伸哉でございます。 大分県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。
杵築市の有形固定資産減価償却率は類似団体と比較してかなり高く、全国平均や大分県平均を大きく上回っており、資産によるばらつきはありますが、総体的には固定資産の老朽化がかなり進行していると見られます。