臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
現在、大分県内でごみ出し支援を事業として実施している自治体は大分市と別府市であります。両市とも基本的に対象となる世帯は、ごみを持ち出すことが困難で地域や親族などの協力が得られない、世帯全員が65歳以上の高齢者または障がい者世帯とのことです。大分市では、今年度から実施しており、現在、対象者数が約120件で、経費としては年間約2,000万円を見込んでいるとのことであります。
現在、大分県内でごみ出し支援を事業として実施している自治体は大分市と別府市であります。両市とも基本的に対象となる世帯は、ごみを持ち出すことが困難で地域や親族などの協力が得られない、世帯全員が65歳以上の高齢者または障がい者世帯とのことです。大分市では、今年度から実施しており、現在、対象者数が約120件で、経費としては年間約2,000万円を見込んでいるとのことであります。
さらには、可燃ごみの処理について、灯油や電気の消費量が多く多量の二酸化炭素を排出していたドリームフューエルセンターの「固形燃料化設備」を昨年3月に停止し、4月からは、大分市の清掃工場へ事務委託することになりました。本市から大分市清掃工場までのごみ運搬は、事業系ごみは、大型の運搬車に積み替え、また、家庭系ごみは市内で収集したものを直接運搬しており、1日当たり延べ8台の車両が往来しています。
そのときにも私も感じたんですが、大分市とか別府市が急激に伸びていたような気がしました。今まであまり力を入れていなかったところがどんどん力を入れてきておるなというふうな実感を受けたわけでございます。 前年同期の今の時点で、寄附金額が9%アップしておるということなんですが、約9,000万でしたか、大体いつの年もどれぐらいの時期に一番寄附金額が多い時期となるのでしょうか。
ところが、合併後の大分県下18市町村で比べてみますと、増加したのは大分市と日出町――これ平成2年の段階ですから、大分市はその後減少に転じているのではないかと思いますが――それ以外は全て減少しており、その中で中津市の減少率が1.78倍ということで最も低く抑えられています。
まず、五月に先行開催された美術展では、洋画の部と写真の部で本市から二名の方が入選されましたが、九月二十七日に大分市で開催される豊の国ねんりんピックについても、囲碁、将棋、卓球やグラウンドゴルフ等の各協会から選出された、十三種目、百二十六名の選手団を派遣する予定となっており、市では関係者と協力して準備を進めているところでございます。 多様化する社会においては多くの選択肢が必要となります。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、中津市では、福岡市や北九州市、大分市といった都市圏に近く、高速道路網の整備によって地理的優位性が増し、通勤、通学、ビジネス、旅行のどれをとっても、広範囲を視野に入れて活動できる地域ですということや、生活に欠かせない医療・商業施設、学校等も充実しており、このように交通アクセスのよさ、そして生活のしやすい環境などさまざま魅力発信、こういったことを魅力だということで、移住相談会
それからですね、大分市が作っているまち協ハンドブックも私は読みました。これ、非常に大変ためになる。それから、こういうまちづくりハンドブックは、宇佐市は作ってないんでしょうか。
ただ、やっぱりいろいろ検討すべきことがあるのではないかということで、大分市も入札の導入検討を始めているという新聞記事があります。これは本当に始めるとも思いますし、どんどん県内のほかの自治体も続いてくると思います。 先ほどの、これは業者が調べた令和3年度の、1件当たりという言い方のほうが適切なので、1件当たりと言います。
│ ┃ ┃ │ (2)大分市や中津市では、草木や落ち葉 │ ┃ ┃ │ は、燃えるゴミの日に、透明袋に入れ │ ┃ ┃ │ たものを無料で収集している。野焼き │ ┃ ┃ │ 防止や環境美化のためにも無料にする │ ┃ ┃ │ べきだが。
先行して、日出町や大分市、いろんなところで常設をしているところがありますけれども、うちのを見ていると、出張に行っていると言うけれども、なかなか成果がどうなのかも分からないし、やっぱりもうちょっと市全体を挙げてやっていかないと、本当にこの数字は上がってこないと思うんです。 国から経費が出て、この予算は見てもらえるわけですから、積極的にやっていただきたいなと思っています。
6月27日には、令和4年度大分県東九州新幹線整備推進期成会総会が大分市で開催され、出席いたしました。 6月30日には、公益社団法人ツーリズムおおいた令和4年度通常総会が大分市で開催され、出席いたしました。 7月5日には、第65回津久見市工業連合会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。
その向上は評価するんですが、大分県で最も多い大分市は税収率が99.4%。あの人口の多いところがこれだけの税収率を上げて99.4%ですね。どういう施策を行っておるのか、そういうところのマニュアル等も吸収し、我が市もさらなる努力をしていただきたいと言うふうに思っております。 いいですか、続けて。 ○議長(藤本治郎君) どうぞ。 ◆12番(小野義美君) 続いて、未収額をお知らせ願いたいと思います。
去る八月八日、大分市において、令和四年第二回大分県後期高齢者医療広域連合議会定例会が一日間の会期で開催されました。 まず、関係市町村の議員の任期満了に伴い、新議員の議席の指定を行った後、大分県後期高齢者医療広域連合議会副議長の辞職に伴う副議長選挙と、議会運営委員会の選任を行いました。 次に、今期定例会に上程された議案は、条例案一件、決算認定案一件、予算案二件の計四件でありました。
本市の陽性確認数は6月末頃から急増しており、8月3日には、大分市保健所で最多となる1,285例の陽性が確認されました。感染の急拡大に対応するため、本市では7月23日から稙田市民行政センターに抗原検査センターの新たな検査所を開設したところであり、さらに、大分駅前の抗原検査センターや鶴崎、明野の各検査所では、開設時間をそれぞれ延長したところであります。
○井手口委員 基本的なところを確認したいのですが、大分市の教育委員会としては、家庭教育とは何ですか。家庭教育で求められているもの、あるいは公教育が家庭教育に求められるものも当然考えられます。家庭がやるものであれば、例えば子供を塾に通わせるとか、宿題をやるといったものも家庭教育になるとは言えませんでしょうか。家庭教育というジャンルがあるはずです。
また、委員より、農業については水稲農家に対して、収入の減少割合に関わらず、栽培面積に応じたコロナ対策の支援金があるので、同じ第一次産業である畜産業や林業においても、影響を受けている部分について支援する制度が必要だと思います、との意見に対し、紹介議員より、大分市は畜産業関係者に対して飼料高騰分の2分の1を支援すると聞いています。
令和4年3月4日に大分市が公募型プロポーザル方式にてシステムメーカーの選定を行った結果、日本電気株式会社大分支店が受託者に決まり、随意契約となりました。今年度に入り、業者の現地視察があり、佩楯山基地局に仮設の建物を製造することとなりました。令和4年6月9日に見積り合わせ会を実施し、金額が3億1,971万9,400円、相手方は日本電気株式会社大分支店に決定しました。
主人のほうの父も86歳になりますが、大分市ですけれど不便なところに住んでいるので、まだまだ返納はしないという、その家族たちはちょっと心配はしているのですけれども、交通手段がないのでどうして手放せないというのがあります。
次に、議第48号、大分市職員の服務の宣誓に関する条例及び大分市立学校職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正についてのうち当委員会所管分であります。 これは、大分市職員の服務の宣誓の実施方法を変更しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第49号、大分市税条例等の一部改正についてであります。