大分市議会 2020-03-24 令和 2年地域活性化対策特別委員会( 3月24日)
委 員 秦野 恭義 委 員 堀 嘉徳 委 員 安東 房吉 委 員 日小田良二 委 員 スカルリーパー・エイジ 委 員 荻本 正直 委 員 高橋 弘巳 委 員 今山 裕之 欠席委員 な し 4.説明員 (企画部) 江藤企画部長、広瀬企画部審議監、小野企画課長、永野企画課政策監、 和田企画課参事補兼大分川ダム
委 員 秦野 恭義 委 員 堀 嘉徳 委 員 安東 房吉 委 員 日小田良二 委 員 スカルリーパー・エイジ 委 員 荻本 正直 委 員 高橋 弘巳 委 員 今山 裕之 欠席委員 な し 4.説明員 (企画部) 江藤企画部長、広瀬企画部審議監、小野企画課長、永野企画課政策監、 和田企画課参事補兼大分川ダム
次に2点目といたしまして、「道の駅のつはるや大分川ダム(ななせダム)は、新たな観光資源として非常に期待できるが、観光客の来訪が一過性のものとならないかが懸念される。そこで、ダム湖(のつはる湖)を周回するコースや、道の駅や今市石畳を周遊するルートを創設するなど、様々な取り組みを推進することで、持続的な集客を図るようにしてはどうか」といった御意見です。
委 員 秦野 恭義 委 員 堀 嘉徳 委 員 安東 房吉 委 員 日小田良二 委 員 スカルリーパー・エイジ 委 員 荻本 正直 委 員 高橋 弘巳 委 員 今山 裕之 欠席委員 な し 4.説明員 (企画部) 江藤企画部長、広瀬企画部審議監、小野企画課長、永野企画課政策監、 和田企画課参事補兼大分川ダム
野津原地域の振興につきましては、大分川ダム建設事業が、昭和45年の予備調査に着手してから約50年の歳月が経過し、昨年11月24日に完成式典が執り行われました。同月30日には道の駅のつはるがオープンし、さらに本年度末には材料山跡地にのつはる天空広場が完成する予定となっております。
野津原地域の振興につきましては、大分川ダム建設事業が、昭和45年の予備調査に着手してから約50年の歳月が経過し、昨年11月24日に完成式典が執り行われました。同月30日には道の駅のつはるがオープンし、さらに本年度末には材料山跡地にのつはる天空広場が完成する予定となっております。
委員会としてまとめる意見・質問の文言といたしましては、「道の駅のつはるや大分川ダム(ななせダム)は、新たな観光資源として非常に期待できるが、観光客の来訪が一過性のものとならないかが懸念される。そこで、ダム湖(のつはる湖)を周回するコースや、道の駅や今市石畳を周遊するルートを創設するなど、様々な取り組みを推進することで、持続的な集客を図るようにしてはどうか」としております。対応は②としております。
委員会としてまとめる意見・質問の文言といたしましては、「道の駅のつはるや大分川ダム(ななせダム)は、新たな観光資源として非常に期待できるが、観光客の来訪が一過性のものとならないかが懸念される。そこで、ダム湖(のつはる湖)を周回するコースや、道の駅や今市石畳を周遊するルートを創設するなど、様々な取り組みを推進することで、持続的な集客を図るようにしてはどうか」としております。対応は②としております。
恭義 委 員 堀 嘉徳 委 員 安東 房吉 委 員 日小田良二 委 員 スカルリーパー・エイジ 委 員 荻本 正直 委 員 高橋 弘巳 委 員 今山 裕之 欠席委員 な し 4.説明員 (企画部) 江藤企画部長、伊藤企画部審議監、広瀬企画部審議監、小野企画課長、 永野企画課政策監、和田企画課参事補兼大分川ダム
恭義 委 員 堀 嘉徳 委 員 安東 房吉 委 員 日小田良二 委 員 スカルリーパー・エイジ 委 員 荻本 正直 委 員 高橋 弘巳 委 員 今山 裕之 欠席委員 な し 4.説明員 (企画部) 江藤企画部長、伊藤企画部審議監、広瀬企画部審議監、小野企画課長、 永野企画課政策監、和田企画課参事補兼大分川ダム
次に、去る11月24日に、国土交通省九州地方整備局の主催による大分川ダム本体の完成祝賀会が盛大にとり行われました。大分川ダム建設事業につきましては、安定的な取水を確保するため、大分市は昭和63年度から参画しておりまして、昭和45年の予備調査以来、約50年の月日を経て、今年度供用開始の予定となっております。
続きまして、その他の組織・機構改革案でございますが、まず、1、大分川ダム対策室の廃止及び広域連携推進室の設置についてでございます。 初めに、(1)大分川ダム対策室の廃止についてでございますが、大分川ダムにつきましては、各種行事の終了や関係機関等との連絡調整が収束いたしますことから、同室を廃止しようとするものでございます。
次に、去る11月24日に、国土交通省九州地方整備局の主催による大分川ダム本体の完成祝賀会が盛大にとり行われました。大分川ダム建設事業につきましては、安定的な取水を確保するため、大分市は昭和63年度から参画しておりまして、昭和45年の予備調査以来、約50年の月日を経て、今年度供用開始の予定となっております。
続きまして、その他の組織・機構改革案でございますが、まず、1、大分川ダム対策室の廃止及び広域連携推進室の設置についてでございます。 初めに、(1)大分川ダム対策室の廃止についてでございますが、大分川ダムにつきましては、各種行事の終了や関係機関等との連絡調整が収束いたしますことから、同室を廃止しようとするものでございます。
○橋本都市交通対策課長 例えば大分川ダムからおりたところ、今はバイパスのように非常にいい道路になっております。右手におりていくと、昔の狭い道が、集落に入るところ。あとは、野津原支所の周辺であれば、これも大分川ダムから見ますと左側に、少し手前のところから入っていくと旧道になります。また、木ノ上地区のところもまた旧道に入ります。
○橋本都市交通対策課長 例えば大分川ダムからおりたところ、今はバイパスのように非常にいい道路になっております。右手におりていくと、昔の狭い道が、集落に入るところ。あとは、野津原支所の周辺であれば、これも大分川ダムから見ますと左側に、少し手前のところから入っていくと旧道になります。また、木ノ上地区のところもまた旧道に入ります。
○農林水産部長(加藤典臣) 道の駅のつはるは、平成27年5月に地元関係者及び関係団体の代表で大分川ダム周辺施設整備検討会を設立し、平成28年8月、交流拠点として道の駅を目指すこととなり、平成29年3月、道の駅のつはる基本構想・基本計画を策定したところであります。
○農林水産部長(加藤典臣) 道の駅のつはるは、平成27年5月に地元関係者及び関係団体の代表で大分川ダム周辺施設整備検討会を設立し、平成28年8月、交流拠点として道の駅を目指すこととなり、平成29年3月、道の駅のつはる基本構想・基本計画を策定したところであります。
次に、大分川ダムについてであります。 去る11月24日、これまで40年以上の長きにわたり事業が進められてきた大分川ダムの完成式がとり行われました。 ななせダムと名づけられたこのダムは、異常気象による災害や渇水などの不安が増す中、洪水被害の軽減や安定的な水道水の供給など、治水利水の両面から、本市で生活する皆様の安全安心の確保につながるものと考えております。
次に、大分川ダムについてであります。 去る11月24日、これまで40年以上の長きにわたり事業が進められてきた大分川ダムの完成式がとり行われました。 ななせダムと名づけられたこのダムは、異常気象による災害や渇水などの不安が増す中、洪水被害の軽減や安定的な水道水の供給など、治水利水の両面から、本市で生活する皆様の安全安心の確保につながるものと考えております。
その主なものといたしましては、第2款総務費につきまして、大分川ダム水源地域整備事業基金を取り崩しているが、どのような事業に充てられたのか。 第3款民生費につきまして、ケースワーカーが担当する生活保護世帯数が1人当たりの標準数である80世帯を超える100世帯以上となっているが、今後、改善する見込みはあるのか。 第4款衛生費につきまして、特定外来生物の防除等の対策はどのようになっているのか。