558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2012-06-21 平成24年建設常任委員会( 6月21日)

事業につきましては、昭和61年度から、総額約640億円で、大分川ダム建設水道施設整備事業に取り組んでおりますが、平成23年度におきまして、22年度からの逓次繰越額を含めました予算額1億673万852円に対しまして、支払い義務発生額、いわゆる執行額が9,782万2,000円でありましたので、残額890万8,852円を平成24年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。  

大分市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第7号 3月19日)

次に、大分市が参画する大型事業である大分川ダムについてであります。  国が事業を進めてきた大分川ダム必要性検証する検証の場の第4回会合が15日開催されたと聞いています。建設コスト治水利水効果について、ダム建設が最も有利とする国土交通省九州地方整備局総合評価案満場一致で支持されたと報道されています。  

大分市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第7号 3月19日)

次に、大分市が参画する大型事業である大分川ダムについてであります。  国が事業を進めてきた大分川ダム必要性検証する検証の場の第4回会合が15日開催されたと聞いています。建設コスト治水利水効果について、ダム建設が最も有利とする国土交通省九州地方整備局総合評価案満場一致で支持されたと報道されています。  

大分市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第4号 3月14日)

また、合併建設計画による取り組みでは、野津原地域における大分川ダム関連事業浸水対策事業佐賀関地域におけるサイクリングロード整備事業水道施設整備事業などを進めているところでございます。  さらに、市域内過疎対策事業では、校区自治公民館建設や、防犯灯設置に対する補助金かさ上げなどの取り組みを行っているところでございます。  

大分市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第4号 3月14日)

また、合併建設計画による取り組みでは、野津原地域における大分川ダム関連事業浸水対策事業佐賀関地域におけるサイクリングロード整備事業水道施設整備事業などを進めているところでございます。  さらに、市域内過疎対策事業では、校区自治公民館建設や、防犯灯設置に対する補助金かさ上げなどの取り組みを行っているところでございます。  

豊後大野市議会 2012-03-05 03月05日-02号

温見工区でありますが、現在、大分市からの野津原のところ、大分川ダム付近を工事しております。この路線につきましては、交通量それから代替路線、西側に県道久住高原野津原線があります。それらの関係で、路線特性等がありまして、現時点では豊後大野市管内は整備計画が策定されておりません。しかし、この未改良区間につきましては、幅員が大変狭くカーブが多いということがありますので、交通に支障を来しております。

大分市議会 2011-12-12 平成23年建設常任委員会(12月12日)

次に、⑤の西部地区簡易水道施設整備事業でございますが、この事業大分川ダム地域水源整備事業一環として、配水管等整備を行うことで、未給水地区解消を図るものでございます。  平成23年度以降の主な事業といたしましては、荷小野地区給水のための送水管の一部と加圧施設配水池などがございます。  

大分市議会 2011-12-12 平成23年建設常任委員会(12月12日)

次に、Dの西部地区簡易水道施設整備事業でございますが、この事業大分川ダム地域水源整備事業一環として、配水管等整備を行うことで、未給水地区解消を図るものでございます。  平成23年度以降の主な事業といたしましては、荷小野地区給水のための送水管の一部と加圧施設配水池などがございます。  

大分市議会 2011-10-06 平成23年地域活性化対策特別委員会(10月 6日)

次に、野津原地域におきましては、平成22年度において大分川ダム関連事業野津原地区浸水対策事業などを行っておりまして、今年度も引き続きこれらの事業に取り組むことといたしております。  また、事業費につきましては、平成22年度末までの累計として、両地域合わせまして約166億2,000万円となっており、今年度事業費は、両地域を合わせて約9億7,000万円を予定しているところでございます。  

大分市議会 2011-10-06 平成23年地域活性化対策特別委員会(10月 6日)

次に、野津原地域におきましては、平成22年度において大分川ダム関連事業野津原地区浸水対策事業などを行っておりまして、今年度も引き続きこれらの事業に取り組むことといたしております。  また、事業費につきましては、平成22年度末までの累計として、両地域合わせまして約166億2,000万円となっており、今年度事業費は、両地域を合わせて約9億7,000万円を予定しているところでございます。  

大分市議会 2011-09-26 平成23年決算審査特別委員会( 9月26日 建設分科会)

大分川ダム関係ですが、国のダム政策というか、廃止じゃなくても休止状態で、もう2年目になりますか。それで、そのままで放置されているような感じになっています。  それで、ダム目的治水利水というようなことで、まだ電力もあろうし、さまざまなことで建設がされているんですけど、内水面対策事業なんかで、下流域なんかは、河川改良工事とかそういう部分で、治水の面ではかなり進んでいるわけです。  

大分市議会 2011-09-26 平成23年決算審査特別委員会( 9月26日 建設分科会)

大分川ダム関係ですが、国のダム政策というか、廃止じゃなくても休止状態で、もう2年目になりますか。それで、そのままで放置されているような感じになっています。  それで、ダム目的治水利水というようなことで、まだ電力もあろうし、さまざまなことで建設がされているんですけど、内水面対策事業なんかで、下流域なんかは、河川改良工事とかそういう部分で、治水の面ではかなり進んでいるわけです。  

大分市議会 2011-09-15 平成23年建設常任委員会( 9月15日)

全長4,200メートルのうち1,900メートルは、大分川ダム関連国土交通省より施行され、既に供用開始されている。残りの2,300メートルは、県施行区間として施工されており、そのうち1,400メートルは既に供用開始されている。本年度は300メートルの供用開始見込みであり、平成25年度までに残り区間完成予定となっている。

大分市議会 2011-09-15 平成23年建設常任委員会( 9月15日)

全長4,200メートルのうち1,900メートルは、大分川ダム関連国土交通省より施行され、既に供用開始されている。残りの2,300メートルは、県施行区間として施工されており、そのうち1,400メートルは既に供用開始されている。本年度は300メートルの供用開始見込みであり、平成25年度までに残り区間完成予定となっている。

大分市議会 2011-07-13 平成23年建設常任委員会( 7月13日)

といいますのが、大分川ダム関連事業に伴って公共事業を発注しているんですけど、それらのほとんどが地籍調査と同様の、通常地籍調査を行っておれば、その他の現況調査は省かれるわけなんですけど、特にダム関連事業で行いました市道関係実務に至りましても、すべての測量がゼロからのやり直しでした。それは簡略方法を用いた地籍調査という結果でありましたので、民・民の境界立ち会いが省かれておりました。  

大分市議会 2011-07-13 平成23年建設常任委員会( 7月13日)

といいますのが、大分川ダム関連事業に伴って公共事業を発注しているんですけど、それらのほとんどが地籍調査と同様の、通常地籍調査を行っておれば、その他の現況調査は省かれるわけなんですけど、特にダム関連事業で行いました市道関係実務に至りましても、すべての測量がゼロからのやり直しでした。それは簡略方法を用いた地籍調査という結果でありましたので、民・民の境界立ち会いが省かれておりました。  

大分市議会 2011-07-04 平成23年第2回定例会(第2号 7月 4日)

この間、合併建設計画に基づき、佐賀関地区では佐賀関市民センター佐賀関消防分署などの建設、また、野津原地区では大分川ダム関連市道改良事業野津原東部簡易水道統合事業などに取り組み、両地区とも計画に掲げる事業はある程度進捗は図られているものの、継続中の事業手つかず事業もあります。  

大分市議会 2011-07-04 平成23年第2回定例会(第2号 7月 4日)

この間、合併建設計画に基づき、佐賀関地区では佐賀関市民センター佐賀関消防分署などの建設、また、野津原地区では大分川ダム関連市道改良事業野津原東部簡易水道統合事業などに取り組み、両地区とも計画に掲げる事業はある程度進捗は図られているものの、継続中の事業手つかず事業もあります。