臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
現在でも、大分大学の先生たちがそうした災害史の取組をしているというふうに聞いたことがありますが、求められたときにそういう資料を出すことができて、そして防災の専門家と共にそういう調査研究を深めていって、そしてこれからの対策というものを全体で考えていく必要があるのかなと思います。 ○議長(梅田徳男君) 川辺議員。 [6番 川辺 隆君質問席登壇] ◆6番(川辺隆君) ありがとうございました。
現在でも、大分大学の先生たちがそうした災害史の取組をしているというふうに聞いたことがありますが、求められたときにそういう資料を出すことができて、そして防災の専門家と共にそういう調査研究を深めていって、そしてこれからの対策というものを全体で考えていく必要があるのかなと思います。 ○議長(梅田徳男君) 川辺議員。 [6番 川辺 隆君質問席登壇] ◆6番(川辺隆君) ありがとうございました。
それは私もやはり福祉に関わる人間として、しっかりと考えていかないといけないのかなというふうに思っていますが、今年の8月に大分合同新聞のほうで成年後見制度についての記事がありました。やはり使い勝手がよくないというところでの改正の声が大きくなっているというようなことがあるんですね。取下げができない。1回成年後見制度を利用してしまうと、これは取り下げることはできないんですね。
その後、この業務の実績を聞いたときに出ていますけれども、この那珂川市、古賀市、大分県、今やっているところもあると思うんですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) これも事業者からの内容の確認でございます。
令和3年度の大分県14市衛生主管担当者会議においても、ごみ収集に係る高齢者対策が議題の一つとして挙げられており、県内各市においてもごみ出しが困難な世帯の問題は共通の課題となってきている中で、本市においても同様の認識でこの問題の検討を始めております。 次に、ごみ出しへの支援サービスの実施についてお答えいたします。 現在、大分県内でごみ出し支援を事業として実施している自治体は大分市と別府市であります。
今後予定されている職員の派遣につきましては、令和6年4月から3年間大分県防災航空隊へ1名の職員を、令和6年4月運用開始を目標に、大分県内の119番通報を一手に受ける共同指令センターの通信指令業務へ職員1名の派遣が要請されており、令和6年4月から2名の職員派遣が予定されております。
令和六年度に行われる福岡・大分デスティネーションキャンペーンとはどのようなものでしょうか。 5)概要の八ページ、指定管理者制度導入施設、物価高騰等支援事業七百五十一万二千円。燃料費、光熱費等の高騰に対して、今までの支援とこれからの支援はどうなるのでしょうか。
しかしながら、大分県林業研修所は由布市にあるため、研修生の通勤に係る交通費等が負担となっています。そのため、本市では、研修生の負担軽減のため、交通費の一部を助成することとしています。
これらの事業は大分県の100パーセント補助で、中津市では山国川流域森林組合と連携して地域の要望や実情などを考慮し事業箇所を選定し、計画的に行っているところでございます。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
今からもう50年ほど前に三光地区では、大分県で多分宇佐市に次ぐということだと思いますが、県営のほ場整備事業が実施されました。
│ ┃ ┃ │ (2)令和四年度の大分県内の最低賃金が、 │ ┃ ┃ │ 十月五日から三十二円引き上げられて │ ┃ ┃ │ 八百五十四円となる。
また、大分県や大分県東京事務所――中津の東京事務所の職員がいますので、そういった職員とも連携して、東京や大阪で開催される移住相談会にも、オンライン形式や対面形式で参加しています。 東京での相談会では、ふるさと回帰支援センターの移住相談部門と共同で、これは行っています。
私が紹介したのは、既に小学校区単位の自治組織をつくっていた福岡市、北九州市、宗像市、熊本市などと、大分県では平成十八年八月二十三日に設立された玖珠町でした。また、当時近隣政府論として、全国的に大変有名になっていた上越市の地域自治区も紹介いたしました。
次に、県が作成している詐欺被害防止ソングや昔話を使った啓発漫画「大分おかし話」の活用についてでございます。 大分県警察本部は、特殊詐欺被害に注意してもらうため、本年5月に特殊詐欺防止啓発ソング「ひとりじゃないよ」を、8月に啓発アニメーション動画「大分おかし話」を発表しております。
そこで、市営駐車場の利活用の検討や通勤者割引、日豊本線高速・複線化大分県期成同盟会や大分県地域公共交通活性化協議会等を通じたJR九州への増便等の要請を行うべきと考えますが、いかがですか。 次に、道路の整備についてです。 基本方針では、住民生活の向上を図り、市域内と幹線道路及びインターチェンジとの相互のアクセスを円滑化するため、都市計画道路や市道等の整備を推進しますとしています。
◯十四番(今石靖代さん)二点目の草木や落ち葉の無料化についてですが、調べてみますと、県内では大分市と中津市のみの実施でございました。大分市になぜ無料にしているのかということを伺いましたら、緑化推進のためと、ボランティアで剪定や草刈りをしている人も多いので、環境保全のためにも無料にしているということでございました。
◆1番(川野辰徳君) 今まで結構ピーマンとかいろいろ言ってきたんですけれども、今回は市長に寄り添った話をしたいなと思いまして、急遽、今日これを持ってきたんですけれども、これは大分県広瀬知事が講演の中で話した内容でございます。 そこで何を言っているかといいますと、大分県は、今、米がなかなか売れなくなっている。米から園芸に転換するという課題がありますということで、この質問をしました。
7月に入り、大分県内では、オミクロン株の亜種BA.5への置き換わりが進み、これまでにない規模で感染者が増え続けています。オミクロン株亜種による急激な感染拡大は新しい波と捉えられ、大分県も7月から第7波に入ったと宣言しました。
6月27日には、令和4年度大分県東九州新幹線整備推進期成会総会が大分市で開催され、出席いたしました。 6月30日には、公益社団法人ツーリズムおおいた令和4年度通常総会が大分市で開催され、出席いたしました。 7月5日には、第65回津久見市工業連合会総会が市民会館で開催され、出席いたしました。
そういったような上位5位でございますけども、じゃあ、大分県は、私は順位までは知りませんけども、どのくらいおるんか。かつて大分県は非常に7万頭、8万頭にしようといったようなことで、10万頭までやろうというふうなときもありました。ところが、だんだん、だんだん減ってきて、今は農家数は減ってるけれども、頭数は若干増えていると、今、状況でございます。 大分県は5万1,100頭、今、います。
災害の記憶を風化させることなく後世に伝えるため、7月1日から7日の間、イオンモール三光において、山国川の防災・減災を考えるパネル展を国土交通省山国川河川事務所や大分県と共に開催し、期間中は、来場いただいた市民の皆様に、平時から災害へ備えていただくよう呼びかけを行いました。