豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎総務課長(小野律雄君) 職場における職場環境の改善が極めて重要であることから、管理職を対象とした大分県市町村職員共済組合が主催のメンタルヘルスケアに関する研修会を実施しております。 この研修会では、管理職が、メンタルヘルスの現状や取組、組織としてメンタルヘルスに取り組む意義や職場でのメンタルヘルス不調者に対する対応等について学び、職場での対応に生かしております。
◎総務課長(小野律雄君) 職場における職場環境の改善が極めて重要であることから、管理職を対象とした大分県市町村職員共済組合が主催のメンタルヘルスケアに関する研修会を実施しております。 この研修会では、管理職が、メンタルヘルスの現状や取組、組織としてメンタルヘルスに取り組む意義や職場でのメンタルヘルス不調者に対する対応等について学び、職場での対応に生かしております。
先月の12、13日に、第45回全国育樹祭が大分県で開催されました。この中で、全国育樹祭大会会長賞を受賞した山国町の三郷小学校みどりの少年団が活動発表を行い、全国に情報発信されました。 今度、2年後には、もう大分県で2回目になるのですが、第1回目が大分県でした。第43回豊かな海づくり大会が、大分県で開催されます。まず、現時点でのその概要、計画等について、分かる範囲で教えてください。
二点目、その効果についてどのように分析しているかについてですが、本市の合計特殊出生率は五年前の一・八三から一・六三と低下傾向にあるものの、大分県の一・五四や全国の一・三〇を上回っており、本市の子育て施策により一定の成果が表れているものと分析いたしております。
9月28日には、大分県商工会議所女性会連合会総会津久見大会が市民会館で開催され、出席いたしました。 10月3日には、全国豊かな海づくり大会第1回実行委員会設立総会及び第1回総会が大分市で開催され、出席いたしました。 10月5日には、新津久見高校10周年記念式典が津久見高校体育館で開催され、出席いたしました。
◎農政振興課長(原田宗法) それでは、現在、公表されています令和2年度の数字で申し上げますと、大分県内の米の生産原価は60キログラム当たり2万792円となっています。販売価格につきましては、大分県農協北部事業部のヒノヒカリ1等米の数字になりますが、60キログラム当たり1万2,500円となっています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
まず初めに、10月8日の第12回全国和牛能力共進会につきましては、肉牛の部第8区で大分県代表の座を獲得された大野町の後藤泉さんの飼育牛が出品されました。肉牛の部での出品は、本市として初めての快挙であり、結果は優等賞7席への入賞となりました。 今後におきましても、関係機関と連携を図ることで、おおいた豊後牛のブランド力向上につながるよう、さらなる畜産振興に努めてまいります。
全国和牛能力共進会壮行会に出席(市役所) 二十八日 産業建設常任委員会視察研修を実施(三十日迄) 十月 三日 総務常任委員会視察研修を実施(五日迄) 六日 全国高速自動車市議会協議会に出席(東京都) 六日 文教福祉常任委員会を開催 七日 韓国(新羅)文化祭に出席(大韓民国九日迄) 十二日 文教福祉常任委員会視察研修を実施(十四日迄) 十七日 大分県市議会議長会視察研修
まず、8月25日、大分県庁において株式会社KOTANIの立地表明式が行われました。世界的な半導体需要の増大を受け、増産体制を整えるため、永添に工場を新設いたします。設備投資額35億円、新規雇用者数50人、令和6年4月の操業開始を予定いたしております。
次に、議案第99号杵築市職員の給与に関する条例等の一部改正については、令和4年大分県人事院会勧告にて、一般職の職員の給料月額や勤勉手当の引上げが勧告されたことに伴い、本市においても県と同程度の給与水準を保つため、所要の改正を行うものです。
食料品等の価格高騰により経費が増加し、経営に負担を強いられている小規模事業者等の負担を軽減するため、さらなる支援として、収益高の減少などに応じて1事業者18万円を上限に、家賃、リース料等の固定経費を支援する「小規模事業者等家賃・リース等支援事業」、原油価格など燃料価格の高騰により電気代が高騰する一方で、公定価格が改訂されず経営の負担が増加している社会福祉施設や介護事業所などに、高騰した電気料金に対し大分県
御当地映画「MADE IN USA」については、前回、本年度中に撮影を終え、大分で先行上映の後、来年九月には全国公開の予定と説明をいたしておりましたが、広崎監督から、十二月のメインの撮影準備が整わず、役者さんのスケジュールの関係、また麦秋など映画の季節感から、五月のゴールデンウィーク明けにメインの撮影を行うことに変更したいとの連絡がありました。
│ │ │ │ │倉 原 英 樹 │ │ │ │ │丸 木 一 哉 │ │ │ │ │菊 池 正 一 │ │ │ │ │井戸川 幸 弘 │令和4年度大分県市議会
また、新殿馬場線については、県道三重新殿線の改良工事による線形の変更に伴い、大分県より移管を受けた旧道部分、支所の前の市道新殿大木線と、その市道に接続する県道山内新殿線の一部を新たに市道として認定をするものですとの説明がありました。 委員からは、市道への認定時期の確認や県道から市道への読替えについての質疑がありました。
しかしながら、2011年10月以降、人材育成として大分県教育委員会が行っている採用後、対象者が広域的な異動を短期間で頻発にする人事異動ルールは、地域の子どもや保護者、地域そして学校及び教職員にとって多くの課題があります。 地域に根ざした教育の障壁となりつつあります。地域に根ざした学校教育や子どもたちの豊かな学びを守るための意見書です。
意見書案第4号 「大分合同県内一周駅伝」終了に伴い、同規模の大会創設を求める意見書について、提案理由の説明をいたします。 3年目を迎えたコロナ禍の下、大分合同県内一周駅伝が64年の歴史に幕を下ろすことになりました。コロナ蔓延を受けて、2年連続の大会中止となり、今年4月に終了決定となりました。 選手や監督など、チーム関係者はこの2年間、大会再開を信じて日々精進してきました。
最後に、意見第4号、子どもたちの学びを保障するため、教職員と保護者と地域がつながり、地域に根差した学校教育活動ができるための環境作りを求める意見書(案)については、委員から、教員におおむね10年で3地域を経験させるという、大分県教育委員会の人事異動制度は、子どもたちの豊かな学びのためにも、常に新しい風を入れていく、また、その期間内において、子どもたちと教員と地域とが、共に学んでいくことはとても大切であり
大分市、臼杵市など県内5自治体で生ごみ処理機の導入への補助が実施されています。電気仕掛けで、生ごみをもうほとんどなくす機械なのですけれども、こういったものの補助事業の検討が必要ではなかろうかと思います。これが、こういうことが実際に導入されると、ごみ袋をほとんど有料、ごみ袋を使わなくてもいいような、そういった環境になるのではなかろうかなと思います。そういったことを検討が必要だと思います。
のにぎわい創出、宇佐市を舞台とした映画の製作支援に係る費用を追加するもののほか、六月から七月に発生した豪雨で被災した農地農業用施設や道路・河川の災害復旧に係る経費などを計上したもので、主なものは、県営事業負担割合の変更に伴う負担金の増額、及び山中部導水路の漏水復旧工事にかかる費用を計上する基幹水利施設保全対策事業に二千七百二十万六千円の増額、令和六年度に行われる国内最大規模の観光キャンペーンである福岡・大分
議員提出議案第4号「県内一周大分合同駅伝競走大会」が継続して開催できるよう大分県の支援を求める意見書の提出について。 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び杵築市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。 令和4年9月16日。 提出者、杵築市議会議員田中正治。 賛同者、同堀典義、同泥谷修、同阿部素也、同多田忍。
そのため、導入後にシステム会社及び大分県農業会議所等の取扱い研修を行うよう計画をしています。 効果につきましては、現地で農地情報等の確認ができるなど、事務の効率化が図られ、農地利用の集積・集約化、また遊休農地の発生防止、解消、新規参入事業者の促進に寄与すると期待をしています。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) それでは、次に参ります。