中津市議会 2011-11-25 11月25日-01号
また、収益的支出では、異動等に伴う職員給与費の所要見込みによる増減額及び招へい医師の増等による報償費を計上しています。 議第115号 平成23年度中津市一般会計第4号補正予算につきましては、1,382万9,000円の減額となり、補正後の予算総額は405億172万9,000円となりました。 その内容につきましては、異動等に伴う職員給与費について、所要見込みによる増減額を計上しています。
また、収益的支出では、異動等に伴う職員給与費の所要見込みによる増減額及び招へい医師の増等による報償費を計上しています。 議第115号 平成23年度中津市一般会計第4号補正予算につきましては、1,382万9,000円の減額となり、補正後の予算総額は405億172万9,000円となりました。 その内容につきましては、異動等に伴う職員給与費について、所要見込みによる増減額を計上しています。
6款農林水産業費は1億1,301万4,000増額でございますが、集落営農法人に対する集落営農条件整備事業補助金1,227万5,000円増額、輪ギクリースハウス建設費用に対するものである農山漁村活性化プロジェクト支援補助金7,561万7,000円増額、稲わら品質向上対策補助金513万円の補正、中山間地域直接支払交付金599万5,000円増額、イノシシ、シカ捕獲報償費600万円の補正などが主なものでございます
そのほかに、委員より、「児童福祉費の報償費の内容について」「子育てハッピースタート推進事業について」「母子父子福祉費の扶助費並びに大田保育園管理費の賃金増額の理由は」との質疑があり、担当課長より答弁がありました。 そのほかで、「老人クラブ補助金で支給が遅れており、必要な時期に補助金が使えないので早い対処をしてほしい」との意見がありました。
それに伴います今回の利用状況の調査でございまして、その調査員に、まあ、報償費といいますか……をお支払いする金額が120万円等でございました。この金額につきましては、1回、日当が5,000円というふうになっておりますので、決して安くはないんじゃなかろうかなという思いはしてるんですが。 以上でございます。 ○議長(吉水國人君) 12番、清國議員。
庁舎問題検討委員会の報償費43万3,000円が、この前の議会ですか、否決されたわけでございますけれども、現在、杵築のまちを歩いてみますと、庁舎新築問題がいまだにいろんなところで話題に上がっておるわけでございます。多分、それは取りやめになったんじゃないかということを言うんですけれども、話題になっておりますけれども、現在この庁舎建設の問題はどのように推移しておるのかお尋ねいたします。
ストッ クマネジメント事業費、文化会館費の委託料、農地及び農業用施設災害復旧費 の農地及び農業用施設災害復旧事業費、林業用施設災害復旧費の林業用施設災 害復旧事業費) 3番 川内 八千代 議第 76号 平成22年度中津市一般会計決算の認定について (市民税の個人、市民税の法人、固定資産税、一般管理費の報償費
まず、議案第55号につきまして、平成23年度一般会計補正予算(第5号)、歳入全款の否決と歳出総務費の8節報償費、庁舎問題検討委員会報償費43万3,000円、これにつきましては、過去いろいろ議論をされてきた経過も一般質問等であったわけでございますが、次に、13節委託料、契約管理システム保守料21万5,000円、同じく、委託料13節デマンドタクシー運行事業委託料130万2,000円、消防費の19節負担金補助及
審査において、委員より歳出第7款商工費、1項商工費、3目観光費の中で、19節負担金補助及び交付金の観光振興・地域活性化特別事業補助金200万円の追加補正の計上についてと、第9款消防費、1項消防費、2目非常消防費、8節報償費、消防団員退職報償金の321万2,000円の追加補正の計上についてそれぞれ質疑があり、答弁がありました。
昨年の当初予算では開催するという予定で委員さんの報償費をつけておりましたが、昨年は市政懇談会という形で、市民の方のご意見を16カ所で広くお聞きするという形にするということで予算の執行をいたしませんでした。 以上です。 ○議長(吉水國人君) 10番、大谷和義君。 ◆議員(大谷和義君) これ以上言っても多分議論がかみ合わないと思います。
次長 末棟洋一議事係長 広池治雄議事日程 第1.上程議案に対する質疑 議第61号から議第75号までの15件、及び報告第5号から報告第26号までの22件、計 37件(標題部略)に対する質疑 (質問者及び質疑の要旨) 15番 須賀 瑠美子 議第 61号 平成23年度中津市一般会計補正予算(第1号) (社会福祉総務費の報償費
民生費では、養護老人ホーム南山荘の今後のあり方について、市民団体代表による懇話会を立ち上げ協議を行うための報償費11万2千円、高齢者と子育て世代に対する住環境向上のため、高齢者安心住まい改修支援事業費360万円、子育て安心住まい改修支援事業費150万円、東日本大震災の疎開者受入れに係る災害救助費147万円等をそれぞれ増額計上しております。
予算は2、1、1、8節の報償費の中で講師謝金として計上しております。そして、2、1、1、19節の40万円につきましては昨年度と同額であります。これにつきましては、県と市町村で組織する大分県市町村職員研修センターという組織に対する負担金でございます。その研修につきましては、平成21年度実績については93人、平成22年度実績については現在のところ107人となっております。
消防費では、退職する分団員に対して支払う退職報償費の追加を、教育費では、文化財調査受託事業の減額を計上しております。 一方、歳入の主なものといたしましては、地方交付税の追加と、各種事業の決算見込みに合わせた国県支出金や市債などの増減額を計上しております。 この結果、補正予算の総額は5億2,474万3,000円となり、平成22年度一般会計の予算総額は199億7,362万5,000円となりました。
6款農林水産業費は1億3,040万9,000円減額ですが、人件費620万円減額、植物工場普及・拡大支援事業補助金1億4,500万円は全額減額、中山間地域等直接支払い交付金2,891万8,000円減額、経営構造対策事業補助金4,050万円増額、イノシシ、シカ捕獲報償費1,300万円増額などです。 7款商工費、人件費82万円減額です。
そして、最後にもう1点、53ページの報償費、アトラクション謝金ということで5万円上がっております。この5万円については、地域植樹祭の項目の中に入っておりますが、合計すると55万円になりますが、その内容についてお聞きしたいと思います。 以上です。 ○議長(吉水國人君) 産業商工部長。 ◎産業商工部長(佐野勝也君) 15番、丸小野議員の質問にお答えをいたします。
この十六万円につきましては、総務省のほうが報償費として協力隊員一人当たり二百万を上限とする中で認定されております。これを単純に十二で割りますと十六万六千円となるんですが、二十一年度に実際にこの地域協力隊を導入した市町村が全国で三十市町村ございます。それから県がした部分が二県ございます。
ただ、各単団には主婦連主催事業で参加したときの報償費として、主婦連の会計から若干の支出をしているようです。 活動に対する対価ということでありますが、杵築市ではさまざまな団体に補助金を支出する際に、その妥当性を審査するための基準として、杵築市補助金交付基準を策定をしています。これは杵築市が支出するさまざまな補助金について統一された交付基準を設けることで、補助金をより公平に行うものであります。
○安東委員 もう1つ、空き缶回収報償費です。これはまだずっと続けるんですね。実は昨年、学校現場ではやめるといううわさを聞いているのだけど、ずっと続けるんですか。 ○新地清掃管理課長 空き缶回収につきましては、昨年、関係部局、それと小中学校担当課に一応この事業につきましては、当初の目的を達したという趣旨から22年度をもって終了したいという説明を行っています。
○安東委員 もう1つ、空き缶回収報償費です。これはまだずっと続けるんですね。実は昨年、学校現場ではやめるといううわさを聞いているのだけど、ずっと続けるんですか。 ○新地清掃管理課長 空き缶回収につきましては、昨年、関係部局、それと小中学校担当課に一応この事業につきましては、当初の目的を達したという趣旨から22年度をもって終了したいという説明を行っています。
○福崎副委員長 22年度以降に生き生き学習サポート事業は、バンクに登録していない方でも学校が要請すれば、それは一応講師の報償費としてはお支払いするということなのですか。 ○大城教育指導課長 そうでございます。 ○福崎副委員長 この312万を、学校に対する配分というのはどういうふうに配分されるのですか。実績配分ですか。