中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◆22番(須賀要子) 今年度、基本構想の策定を進めているということですが、次に、②理念と基本方針として、環境保全に配慮し、安全、安心、安定的であり、並びにごみについても、新たな価値の創出と連携、防災力や経済性についてどうお考えか、お伺いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。
◆22番(須賀要子) 今年度、基本構想の策定を進めているということですが、次に、②理念と基本方針として、環境保全に配慮し、安全、安心、安定的であり、並びにごみについても、新たな価値の創出と連携、防災力や経済性についてどうお考えか、お伺いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。
飯田市は1996年に、日常の生活の中からも、常に環境を優先する取組を行いましょうという趣旨で「環境文化都市」を掲げ、同年、環境基本条例を制定、環境基本計画になる「21’いいだ環境プラン」を策定しています。翌1997年には太陽光発電補助が開始されました。また、1999年には、全国で早いほうで、ごみ処理の有料化、2002年には、公共施設へのペレットストーブの設置を開始しました。
このような中、感染対策と社会経済活動の両立を図り新型コロナと共生していくためには、市民一人一人が、小まめな換気、屋内でのマスクの着用など基本的な感染対策を徹底するとともに、ワクチン接種を急ぐ必要があります。 そのワクチン接種状況についてでありますが、昨日時点で三回目の接種率は約六九%、四回目は約四五%、五回目は四・二%にとどまっております。
ここ最近は、再び感染者数が増加傾向にあり、年末年始のさらなる感染拡大も懸念されておりますので、引き続き市民の皆様には基本的な感染対策と、重症化予防のための早めのワクチン接種を呼びかけてまいります。 コロナ禍で生活の困難に直面する方々への支援として実施してきました住民税非課税世帯等に対する10万円の臨時特別給付金につきましては、令和3年度、4年度分併せて1万2,192世帯に支給いたしました。
工事エリアと生活エリアを物理的に区切って行うこと、工事エリアと生活エリアの距離を取ること、大きな音が出る工事は放課後や休日等生徒が学校にいないときに行うことを基本的な対策としています。 また、周辺住民への騒音対策としては、学校敷地内を養生シートで被う、校舎を囲う作業用足場に防音シートを張るなどの対策を講じます。
この直接支援できるという制度は、小規模事業者にとっては本当に待たれている支援だというふうに思いますが、事業の主な内容と基本とする考え方について、金額は一億一千三百六十一万円ということですが、主な内容と基本とする考え方について伺います。
また、今後どれくらいの基金を積み立てていく考えなのかとの質疑に対し、今後の積み立ての額ということで申し上げますと、今年度新たに5か年計画を策定いたしました中津市行政サービス高度化プランに、公共施設整備基金の残高を7億円以上確保するということを基本目標として設定していますので、まずはその金額を目標に積み立てを行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
インフラ関係では、老朽危険家屋除去委託料、子育て高齢者世帯リフォーム支援事業補助金、市内一円の道路補修工事費、浄化槽設置費補助金、物価高騰対策による水道基本料金減免等に対する補助金などの追加です。
本件は、令和4年10月から津久見市が保戸島航路を運航するに当たり、海上運送法第3条の規定により許可を受けた一般旅客定期航路事業を実施することに加え、同法第2条第6項に規定される不定期航路事業についても実施することとなったため、所要の改正を行うもので、委員から、夜など運航時間外の貸し切りについては事業者との契約委託外になると思うが、市はどう考えているのかとの質疑があり、これについて、基本的には通常運航時間内
総務費国庫補助金) 議第 53号 令和3年度中津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について (一般被保険者国民健康保険税) 議第 60号 令和3年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について (経営指標に関する事項) 議第 64号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第3号) (財政管理費、戸籍住民基本台帳費
その管理につきましては、年に1回の剪定作業と年に2回の除草作業を基本に実施しております。 一方、公園の樹木剪定作業につきましては、毎年1月から3月の間に専門家と担当者で翌年度に剪定等をする樹木を決めて実施しています。公園の除草につきましては、公園ごとに年間に実施する回数を決めており、シルバー人材センターなどと契約し対応をしております。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 選定の項目については、先ほど選定の基準ということをお知らせしましたが、審査の中では、施設の管理運営等に関する基本方針や管理運営全般にわたる基本方針、創業支援業務に関しての創業支援全般にわたる基本方針、また、創業支援等の事業実績や実現性などの選定の基準で評価しまして、その評価が上位となっておりました。
、教育委員会からいろいろなところで、教育長のほうから相談があると思いますので、真摯に耳を傾けますし、私自身も臼杵の将来はやっぱり人材をしっかり育てていくということが基本だと思っていますので、できる限りのことは一緒になって取り組んでいきたいというふうに思っています。
令和4年6月定例会での黒木議員の御質問にお答えいたしましたとおり、本年3月に、「広域周遊観光客の交流拠点“街なか観光拠点”整備に向けた基本計画」を策定いたしました。
そこで、基本協定におけるリスク分担表での一部を改正し、予測し得ない価格変動が生じた場合の取扱いについては、双方の協議によると定めました。 これにより、総合運動場については二百七十八万九千円、平成令和の森スポーツ公園は四百七十二万三千円をそれぞれ負担し、支援することとしました。
私は、この新たな動きが起こっていることについて言えば、6月に制定されて来年7月1日から施行される子ども基本法との関係が深くあるというふうに思います。 東京港区の区長の記者会見をネットで終始見たんですけれども、区長は、助成制度を高校生まで拡充する。ここは、通院費、入院費、入院の場合の食事療養費も含めて助成をするということなんですが、その背景について、基本法が制定されたと。
水道料金は9月から4月の間、基本料金を全額免除する。一般家庭や事業所、団体など約1万8,675件が対象で、総事業費約9,800万円になる。基本料金を超えた分は自己負担と記されています。ほかにプレミアム率30パーセントの商品券の発行や、園芸やシイタケ農家、漁業者に対する補助も実施すると記されています。
私たちは議会基本条例を制定し、目的を市長とともに二元代表制の一翼を担う合議制の議事機関である議会の役割を明確にし、議会運営を活性化するとともに、市政における論点や課題等を明らかにし、地方自治の本旨に基づく中津市民の負託に応える議会を実現し、もって市民福祉の向上及び市政の発展に寄与するとうたっています。
これ、例えばなんですが、款、項、目、また節まで予算委員会や決算委員会では審議されるわけですけれども、基本的には目の範囲の中ぐらいまででいいのかなというふうには、私としては今までは認識をしていました。
◎福祉部長(上家しのぶ) 中津市では、中津市障がい者基本計画において、文化芸術活動やスポーツ等の振興を施策とし、障がい者の自立や社会参加の促進と、生きがいのある豊かな生活を送れるように取り組んでいます。