35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号

まず、今回アンケートを行ったのは、久住中、久住小白丹小都野中都野小直入中、直入小、それぞれの保護者の方、並びに久住地域直入地域の未就学児保護者の方、さらに城原小菅生小保護者城原地区菅生地区就学児保護者の方に対して実施いたしましたことを前置きして、お答えいたします。回答総数というところの家庭数生徒数について、お答えをします。

竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

加えて、明治地区では既存自治会をまとめ、新たな組織の編成、城原地区では地域福祉5か年計画を作成し、計画的に支え合いの仕組みづくりの検討など、先進的な取組を行っている地区社協も出てまいりました。ところで福祉現場において聞かれる課題は、担い手確保でございます。支援する人、される人と分けるのではなく、できる人ができることを行う、支え合う地域づくりがより重要になってきております。

竹田市議会 2019-06-17 06月17日-04号

旧19小学校区の地区別出生数ですが、竹田地区16名、岡本地区1名、明治地区0、豊岡地区10名、玉来地区9名、松本地区6名、入田地区1名、嫗岳地区1名、宮砥地区0、菅生地区4名、宮城地区1名、城原地区2名、荻地区7名、柏原地区5名、久住地区3名、白丹地区1名、都野地区6名、長湯地区6名、下竹田地区0の、合計79名です。

竹田市議会 2017-12-06 12月06日-02号

マイクロ水力発電城原地区で取り組まれておりますし、今後は小水力発電荻地域で展開される予定になっております。一方で、多くの森林資源を有し、県下最大畜産基地でもある本市にとっては、最も取り組むべき課題の一つがバイオマス関連でございます。バイオマス関連につきましては、堆肥センター荻地域に造られ、家畜の糞尿と樹皮等のバークを堆肥として活用する取組が行われてきました。

竹田市議会 2016-03-10 03月10日-02号

現在、県営経営体育成基盤整備事業米納地区小富士地区久住地区において実施し、県営山間地域総合整備事業を、入田嫗岳宮砥地区南部地区岡本明治城原地区東部地区で実施しており、合計190.7ヘクタールの圃場整備事業を実施中です。この圃場整備が完了する平成32年度には、圃場整備率が73%に達する見込みです。

竹田市議会 2013-09-11 09月11日-02号

また、双城中学校跡に進出しました別府大学についても、23年の12月ですけれども、24年と25年、今回は第2回目ということで、今週の月曜日、9月9日の夕方、史学科学生さんが12名、それから経済学部の学生さんが7名、20名弱、それに豊田学長をはじめ先生方も出席をしていただいて、城原地区方々も30名超ぐらいいらっしゃったと思いますが、交流会をして、地域方々交流を図ってきたところであります。

竹田市議会 2013-06-06 06月06日-01号

城原地区などで基盤整備を進める一方、今後は明治地区でも行ってまいりたい。また、耕作放棄地が増えないように、引き続き担い手皆様の声を政策に反映させ、竹田市独自の支援策を講じてまいります。さらに、鳥獣害対策猟友会皆様の協力を得て、箱わな整備電気柵の導入など、竹田市単独の予算も組み入れてまいりました。

大分市議会 2012-03-26 平成24年第1回定例会(第8号 3月26日)

これは、国分地区の一部、中尾地区の一部及び城原地区の一部の住居表示を実施するため、字の区域及びその名称を変更しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、議第57号、包括外部監査契約締結についてであります。  これは、平成24年度の包括外部監査契約締結しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  

大分市議会 2012-03-26 平成24年第1回定例会(第8号 3月26日)

これは、国分地区の一部、中尾地区の一部及び城原地区の一部の住居表示を実施するため、字の区域及びその名称を変更しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  次に、議第57号、包括外部監査契約締結についてであります。  これは、平成24年度の包括外部監査契約締結しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。  

竹田市議会 2012-03-13 03月13日-04号

統合の状況では、城原地区の3自治会1つに、同地区の2自治会1つに、そして直入地域の5自治会が1自治会に統合した3件あります。今後も地域コミュニティを維持するために、地域行政区画再編計画に則り自治会連合会を通じてお願いをしてまいりますが、地域行政区の再編計画においても、住民の意思と自主性を尊重することが前提となっております。

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