宇佐市議会 2019-03-19 2019年03月19日 平成31年第1回定例会(第6号) 本文
特に、今年は改元が予定されていることから、予算編成に当たっては、新たな時代への挑戦に向けた宇佐市創生予算と位置づけ、子供の医療費軽減などの子育て支援や雇用拡大、定住促進などの地方創生対策、防災情報システム整備や各種社会インフラの長寿命化などの安心確保対策、安心院地域複合支所建設や宇佐神宮周辺の街なみ環境整備など、地域の特色を生かしたまちづくりに重点を置き、予算編成をしたところであります。
特に、今年は改元が予定されていることから、予算編成に当たっては、新たな時代への挑戦に向けた宇佐市創生予算と位置づけ、子供の医療費軽減などの子育て支援や雇用拡大、定住促進などの地方創生対策、防災情報システム整備や各種社会インフラの長寿命化などの安心確保対策、安心院地域複合支所建設や宇佐神宮周辺の街なみ環境整備など、地域の特色を生かしたまちづくりに重点を置き、予算編成をしたところであります。
議案第14号平成30年度杵築市一般会計補正予算(第7号)でありますが、本委員会に付託されました案件は、2款1項総務管理費、地方創生費、3款1項社会福祉費、3款2項児童福祉費、3款3項生活保護費、4款1項保健衛生費、4款2項清掃費、4款4項病院費、9款1項教育総務費、9款2項小学校費、9款3項中学校費、9款4項幼稚園費、9款5項社会教育費、9款6項保健体育費であります。
また、地方創生に関する取り組みを進めていくための目標や施策の基本的な方向、方針、具体的な取り組みをまとめた大分市総合戦略につきましても、計画期間が平成31年度──2019年度までとなっております。
また、地方創生に関する取り組みを進めていくための目標や施策の基本的な方向、方針、具体的な取り組みをまとめた大分市総合戦略につきましても、計画期間が平成31年度──2019年度までとなっております。
○高橋委員 367ページの西部海岸地区魅力創造拠点施設形成事業、この中に、今地域の方が協議会をつくって、どういうものをつくっていくかとか、検討されているとは思いますが、今回の質問の中でもありましたように、国の地方創生の事業とか、そういったものを、私が調べたところによると、道の駅を議会で質問させていただいたときには、国の事業の中のメニューで、道の駅には補助を出すというメニューがありました。
○高橋委員 367ページの西部海岸地区魅力創造拠点施設形成事業、この中に、今地域の方が協議会をつくって、どういうものをつくっていくかとか、検討されているとは思いますが、今回の質問の中でもありましたように、国の地方創生の事業とか、そういったものを、私が調べたところによると、道の駅を議会で質問させていただいたときには、国の事業の中のメニューで、道の駅には補助を出すというメニューがありました。
人口減少や少子高齢化が課題の国東市では、光ケーブル化によりまして、4K・8K放送の実用に伴う視聴環境の確保と高速・大容量の光インターネットが構築でき、都市部と格差がなくなり地方創生にもつながると考えております。 今後、市のホームページや企業誘致などのパンフレットに光ネットワーク整備済み地域等を記し、IT企業であるとか、サテライト・オフィスなどの誘致に取り組んでまいりたいと考えています。
その中でも、地方創生、まち・ひと・しごと創生総合戦略事業というふうな中の一環で、市長の施策で若い、20代から30代の女性の定住と人材の育成、女性の働く職場の確保というふうなことを推進している。しかもふるさと納税の1割を、その原資の活動にしている。そういったことを研修させていただきました。
その象徴が、かの地方創生の、ああいう戦略的予算をどう取っていくかというような、こういうところにもなってくるわけで、だからこそ基礎自治体というのは、職員は減っていくんだけれども、企画力とか立案能力がどこまであるかということが求められるので、ここを力を抜いていくと取り残されてしまうという、こういう現状があるというのは、議員もご承知のとおりだというふうに思っております。
植樹活動においては、ここ数年、地方創生推進交付金を活用した千本桜植樹事業により、2カ年で約1,000本の河津桜を植樹しました。雑木の伐採、河津桜苗木や消耗品は、交付金を活用し、植樹活動は、地域住民に加え、企業、団体等によるボランティア、市内中学生の協力を得る中で実施しました。
一方、「竹田市地方創生TOP総合戦略」につきましては、急速な少子高齢化の進展に的確に対応し、人口減少に歯止めをかけ、東京圏一極集中を是正するとともに、潤い豊かな生活ができる地域社会の形成と、地域を担う人材確保と就業機会を創出し、地方創生を推進することを目的としまして、平成28年4月1日から施行されました、まち・ひと・しごと創生法第10条に基づきまして、市町村の区域の実情に応じた、まち・ひと・しごと創生
そういった意味では、いよいよ正念場を迎えるというのが現在だろうというふうに思いますし、私もそういう気概を持って頑張ってまいりたいというふうに思いますが、これから2年間の展望でありますが、地方創生の取組に象徴されますように、2008年を境にして人口減少社会に転じた日本であります。
人口減少や地方創生について議論したとありました。 そこで、改めてお聞きしたいのですが、この会議、杵築市で策定している、まち・ひと・しごと総合戦略と同様のものを県内各自治体も作成していて、それらを県が統括して、国への窓口になるための会議なのか、あるいは、県のこの創生本部の指示のもとに、杵築市の総合戦略ができているというようなものなのか。
(2) 28年度に地方創生推進交付金を活用して「空き家等の有効活用」などの調査をしましたがそれを受けての進捗状況はどうなっていますか? また、臼杵市のまちなか泊の現状はどうなっていますか? 3 臼杵市から排出される生ごみの活用について (1) この度、臼杵市環境基本計画が作成され、ごみの減量化もその中で謳われています。
2月27日には、第2回津久見市観光戦略会議を開催し、新庁舎建設・集客交流拠点・津波避難ビル等の整備方針や平成31年度の地方創生推進交付金事業等について意見交換を行いました。 2月28日には、津久見高校で、高校での3年間の学習成果をたたえる「津久見シュラン」認定表彰式があり、出席いたしました。
まず、基金設置の目的でございますが、全国の自治体が直面しております人口減少克服、地方創生というのは緊急で、本市にとっても緊急の課題でございます。こうした緊急課題に対しまして本市といたしましては、平成27年度別府市の総合戦略でありますべっぷ未来共創戦略を策定し、国の交付金の活用、あるいは事務事業見直し、経常的経費の削減などにより財源を確保しながら取り組んできたところでございます。
また一方で、地方創生の推進に向けて、自主的、自立的に少子化対策や産業振興策等を講じなければなりません。さらに、社会情勢に合わせ公共サービスのあり方を見直すなど、長期的、戦略的にそれぞれの地域の特色を生かしたまちづくりを進めていかなければなりません。
また、地方創生の取り組みとして、兵庫県加西市と姫路市、鹿児島県鹿屋市との全国を対象とした飛び地での四市連携による平和をテーマにした交流人口、関係人口の創出を図る取り組みや、奈良市、大阪府八尾市、岡山県和気町、熊本県長洲町と、災害・防災に関する相互応援協定を結んでおります。 今後も、災害や救急時の安全対策、地方公営企業など、さらなる広域連携が求められるものと考えています。