89件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

この新エネルギービジョンは、本市におけるエネルギー政策推進のための方向性を示す計画であり、具体的には、太陽光、水力、バイオマス等再生可能エネルギー導入についての方向性、省エネルギー取組推進エネルギー環境教育推進高速情報通信網有効活用分散型エネルギーシステムの構築などを示しており、これらを達成することで、エネルギー地産地消による地域振興及び住民サービス向上を図り、地方創生を目指して

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

この事業開始にかかった経費については施設部品等に6,000万円で、地方創生推進型交付金5,000万円、市の単独予算1,000万円とのことでした。 現在は、小諸市近隣の6つの町と市から捕獲された鹿の受入れを行っており、放射線量測定金属探知機による異物検査を行った後、冷凍肉ジャーキー、ウエットフード、ドライフード等加工品等の販売を行っています。 

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

このうち、令和4年度の指定管理料は1,500万という今の回答でしたけれども、地方創生推進交付金は幾ら入っていますか。 ○議長衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長河室晃明君) 地方創生推進交付金は、令和4年度の指定管理料1,500万円のおおむね2分の1の750万円としているところでございます。 ○議長衞藤竜哉君) 7番、後藤雅克君。

豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号

また、農業用資材費等高騰については、認定農業者等の担い手に限らず、全ての農業者の経営を圧迫しているものと認識しておりますが、まずは事業費高騰影響が大きいビニールハウス等整備事業について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した上乗せ助成を行いたいと考え、本定例会補正予算案を計上しております。 

豊後大野市議会 2022-03-17 03月17日-06号

年度一般会計予算については、第2期豊後大野まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた基本目標の実現に向け、先ほど述べました3つの基本政策を具体化する農産物のブランド化、生産・販路拡大企業誘致創業支援、結婚から妊娠・出産・子育てにわたる切れ目のない支援ICT教育元年と位置づけた教育関係の充実、そしてまたジオパーク活動による持続可能な地域発展を目指し、地域支援員を活用した小規模集落支援を図る等々、地方創生推進

豊後大野市議会 2022-03-03 03月03日-04号

第2期地方創生の目玉として、関係人口創出ということが上げられております。そして、豊後大野市でもそれにのってといいますか、関係人口創出のための施設を造ろうということで、旧歴史民俗資料館の後を改造して、もう出来上がって3月定例会指定管理者も決まるということでございます。 そこで、関係人口交流施設は非常に期待の高い政策でございますので、具体的な活動内容についてお伺いいたします。お願いします。

豊後大野市議会 2021-12-14 12月14日-04号

なお、この指定管理料につきましては、国の地方創生交付金特定財源として、おおむね2分の1を充てることとしております。 続きまして、通称、愛称のような市民に親しまれる呼び名をということでございますが、今定例会で本施設設置条例が可決した後、ホームページなどで広く公募する予定としているところでございます。市民関係人口交流の場として、親しめる施設愛称としたいと考えているところです。

豊後大野市議会 2021-12-08 12月08日-03号

その主な要因として、歳入においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金特別定額給付金などをはじめとする新型コロナウイルス感染症対策事業実施に伴う国庫支出金の増加、歳出においては、特別定額給付金子育て世帯への臨時特別給付金給付事業実施新型コロナウイルス感染症拡大影響を受けた中小企業飲食店等への補助金交付プレミアム商品券などの事業実施に伴うものでございます。 

豊後大野市議会 2021-09-09 09月09日-04号

都会からの移住者に対して空き家に隣接する遊休農地をセットで提供するなどの事例もありますが、空き家はうまく使えば地域資源となるものであり、地域合意形成の中で、こうした資源を活用していくことで、地方創生地域の活力の維持・向上につながることも期待されています。 こうした状況の中で、国は平成30年に「農地付き空き家」の手引きを定め、空き家を利用した移住定住取組を進めています。 

豊後大野市議会 2021-09-08 09月08日-03号

そこで、国の感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、豊後大野学校給食食肉提供推進事業実施し、学校給食の食材として、おおいた和牛を1,462キログラム、2万6,405食分、豊のしゃもを140キログラム、5,370食分提供し、消費拡大に資する取組を行ったところでございます。 次に、農業における慢性的労働力不足の対応についてでございます。