杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号
それでは、次に、事業18「地域コミュニティ活性化を図る「人財バンク」の推進」ですが、まず、人財バンクとはどういうものかをお答えください。 ○議長(藤本治郎君) 工藤社会教育課長。 ◎社会教育課長(工藤正行君) お答えします。 まち・ひと・しごと創生総合戦略では、市民に対し、生きがい創出や地域社会への参画を図り、地域のコミュニティーを活性化すること。
それでは、次に、事業18「地域コミュニティ活性化を図る「人財バンク」の推進」ですが、まず、人財バンクとはどういうものかをお答えください。 ○議長(藤本治郎君) 工藤社会教育課長。 ◎社会教育課長(工藤正行君) お答えします。 まち・ひと・しごと創生総合戦略では、市民に対し、生きがい創出や地域社会への参画を図り、地域のコミュニティーを活性化すること。
臼杵市には、旧小学校区の全てに地域振興協議会が設置され、地域コミュニティ活性化に向けた土台が出来上がっています。こうした住民主体の運営組織が全域に設置されている自治体は全国的にも少なく、本市の大きな強みでもあります。 地域振興協議会は、全ての地区自治会が参加する中で、地域ごとに特色ある活動を展開し、地域のつながりの維持に貢献しています。
着任予定の隊員は、大南地区の地域イベントの企画、運営支援、情報発信など、地域コミュニティー活性化に関する取組や、戸次本町の歴史的なまちなみなどの地域資源を活用した取組などの業務を行う予定としております。
着任予定の隊員は、大南地区の地域イベントの企画、運営支援、情報発信など、地域コミュニティー活性化に関する取組や、戸次本町の歴史的なまちなみなどの地域資源を活用した取組などの業務を行う予定としております。
○市民部長(末松広之) 本市主催のイベントで中止となったものの中には、本市における協働のまちづくりの象徴的な取組として、市民、事業者、行政等が一体となった市民総参加の取組である市民いっせいごみ拾いなど、地域コミュニティー活性化にとって大切なイベントも含まれております。
○市民部長(末松広之) 本市主催のイベントで中止となったものの中には、本市における協働のまちづくりの象徴的な取組として、市民、事業者、行政等が一体となった市民総参加の取組である市民いっせいごみ拾いなど、地域コミュニティー活性化にとって大切なイベントも含まれております。
野津原地域には、地域活性化部門として1名、地域イベントの企画、運営支援、移住支援、情報発信など、地域コミュニティー活性化に関する取り組みや、ななせダムや周辺施設を活用した交流人口の増加に関する活動を業務とします。 同じく野津原地域に農業振興部門として1名、農産物直販所等への出荷者の育成のための農業研修の補助や農業研修用圃場の管理を業務とします。
野津原地域には、地域活性化部門として1名、地域イベントの企画、運営支援、移住支援、情報発信など、地域コミュニティー活性化に関する取り組みや、ななせダムや周辺施設を活用した交流人口の増加に関する活動を業務とします。 同じく野津原地域に農業振興部門として1名、農産物直販所等への出荷者の育成のための農業研修の補助や農業研修用圃場の管理を業務とします。
そのため本市では、市民との協働によるまちづくりを推進しており、地域の子供や高齢者の見守り活動を初め、防犯パトロール、防災訓練などの活動を通じた地域コミュニティー活性化の支援に取り組んでまいりました。
そのため本市では、市民との協働によるまちづくりを推進しており、地域の子供や高齢者の見守り活動を初め、防犯パトロール、防災訓練などの活動を通じた地域コミュニティー活性化の支援に取り組んでまいりました。
地域コミュニティ活性化促進のために、地域振興協議会を中心に地域が一体となって守り育てていく重要な活動拠点であると認識しております。市といたしましては、この目的が十分に達成できるよう、地元の要望を踏まえて建設予定地を変更して事業を実施するために、本9月議会の補正予算にコミュニティセンター建設用地の不動産購入費を計上した次第であります。 以上でございます。 ○議長(藤原一弘君) 若林議員。
現在、各支所で取り組んでいます事例として、地域コミュニティ活性化の取り組みとしては、山国地域の買い物支援事業がございます。これは買い物の利便性の向上とともに、地域住民がコミュニティバス等を利用して集う場所を整備することにより、地域コミュニティの活性化につながるものと思っています。
そこで自主的に行う地域コミュニティの維持形成に資する事業や公営的な事業、具体的には防災活動、環境美化活動、清掃活動、安全確保の活動、盆踊り・祭りなどの親睦行事などの経費を対象にした助成はできないか、あるいは使途を定めずに助成金を交付する、そういった、例えば地域コミュニティ活性化に向けた地域活動支援制度、こういったことを創設して検討していけることはできないか、伺いたいと思います。
も真摯に取り組んでいくことを最優先として考えておりますが、市民運動として+1運動をやっていこうとスタートしており、なかなかこの+1運動そのものの意義や重要性を市民の皆さんにまだ十分周知できていない部分があるのではないかと思っておりますので、再度その辺、市民運動として盛り上がりが今以上に広がっていくような形のPR運動もしていきたいと思っておりますし、本来の目的である地域ネットワークの再構築、地域コミュニティ活性化
も真摯に取り組んでいくことを最優先として考えておりますが、市民運動として+1運動をやっていこうとスタートしており、なかなかこの+1運動そのものの意義や重要性を市民の皆さんにまだ十分周知できていない部分があるのではないかと思っておりますので、再度その辺、市民運動として盛り上がりが今以上に広がっていくような形のPR運動もしていきたいと思っておりますし、本来の目的である地域ネットワークの再構築、地域コミュニティ活性化
地域コミュニティー活性化のためサロン活動を行うことは、有効な手段と考えております。高齢者福祉課では、老人クラブ連合会が実施するサロン活動に対し補助金を支出し、地域コミュニティーの活性化を図っているところですが、その他のサロン活動としては、社会福祉協議会が中心となって市内49町内に対し補助金をこれも出しまして、サロン活動が行われている状況もあります。
具体的に申し上げますと、主なものとして、現在、県有地跡地利用検討委員会、先ほどまちづくり推進課長から報告がありました地域コミュニティ活性化事業、新庁舎周辺整備事業、豊後大野市緊急節電対策本部に関するイメージソング制作事業推進会議、定住促進担当者会議、そして最後に空き家対策の庁内連絡会議等々、主なもの、そういう形で各課が連携してその協議に当たっているということでございます。
また、議会の事務事業評価におきまして、本事業が地域コミュニティー活性化に寄与するものとして一定の評価をいただくとともに、地域コミュニティーの希薄化や空き家などの増加は、郊外型団地だけの問題ではなく、さらには子育て支援や高齢者福祉の観点も必要との御意見もいただき、今後も検証する必要があるとして、継続と評価されたほか、国へ支援を求めることや民間活力導入の検証についても御提案をいただきました。
また、議会の事務事業評価におきまして、本事業が地域コミュニティー活性化に寄与するものとして一定の評価をいただくとともに、地域コミュニティーの希薄化や空き家などの増加は、郊外型団地だけの問題ではなく、さらには子育て支援や高齢者福祉の観点も必要との御意見もいただき、今後も検証する必要があるとして、継続と評価されたほか、国へ支援を求めることや民間活力導入の検証についても御提案をいただきました。
次に、議第二十五号 宇佐地域交流ステーション条例の制定についてですが、これは旧深見中学校校舎を地域と大学や都市住民の連携、交流を促進し、地域コミュニティ活性化を図るための施設、宇佐市地域交流ステーションとして活用していくための設置及び管理に関して必要な事項を定めるため、条例を制定するものでございます。 当委員会で審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。