宇佐市議会 2006-06-05 2006年06月05日 平成18年第2回定例会 提出議案等一覧
報告第二号 平成十七年度宇佐市一般会計繰越明許費繰越計算書につ いて 報告第三号 平成十七年度宇佐市農業集落排水事業特別会計繰越明許 費繰越計算書について 報告第四号 平成十七年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会 計繰越明許費繰越計算書について 報告第五号 平成十七年度宇佐市水道事業会計予算繰越計算書につい て 報告第六号 宇佐市土地開発公社
報告第二号 平成十七年度宇佐市一般会計繰越明許費繰越計算書につ いて 報告第三号 平成十七年度宇佐市農業集落排水事業特別会計繰越明許 費繰越計算書について 報告第四号 平成十七年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会 計繰越明許費繰越計算書について 報告第五号 平成十七年度宇佐市水道事業会計予算繰越計算書につい て 報告第六号 宇佐市土地開発公社
について(中津市国民健康保険診療所使用料及び手数料条例の││ 一部を改正する条例) ││ 報告第25号 専決処分報告について(中津市立中津市民病院使用料及び手数料条例の一部││ を改正する条例) ││ 報告第26号 経営状況の報告について(平成17年度中津市土地開発公社
杵築市土地開発公社、財団法人杵築市産業振興センター、社団法人杵築市農業公社及び社団法人山香町地域活性化センターの経営状況について、それぞれの平成18年度の事業計画と平成17年度の決算状況を、地方自治法第243条の3第2項の規定により議会に提出するものであります。 最後に、報告第21号から報告第23号について御説明いたします。
について ││報告第7号 経営状況の報告について(平成16年度有限会社はばたき) ││報告第8号 平成17年度有限会社はばたき事業計画並びに収入支出予算の報告 ││ について ││報告第9号 平成18年度中津市土地開発公社事業計画並
村 上 正 人 速記者 桐 生 能 成 〇議事日程(第8号) 平成18年3月17日(金曜日)午前10時開議 第1 上程中の全議案に対する各委員長報告、討論、表決 第2 議第45号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについて 議第46号 人権擁護委員の推薦につき議会の意見を求めることについて 第3 報告第 1号 別府市土地開発公社
次に、(五)の用地買収費の目的についてですが、土地については、現在、宇佐市土地開発公社が所有している旧宇佐警察署跡地約二千百平米であります。目的については、現在、推進しております宇佐市中心市街地活性化基本計画によるまち並み環境整備事業においての環境整備であります。用途といたしましては、イベント広場等の機能を持つオープンスペースとしての整備であります。
報告第5号 経営状況の報告について(平成16年度有限会社西谷温泉) ││ 報告第6号 平成17年度有限会社西谷温泉事業計画並びに収入支出予算の報告について││ 報告第7号 経営状況の報告について(平成16年度有限会社はばたき) ││ 報告第8号 平成17年度有限会社はばたき事業計画並びに収入支出予算の報告について││ 報告第9号 平成18年度中津市土地開発公社事業計画並
例外として土地開発公社に係わる債務については債務保証が認められているということが載っておるようなんですけど、この一企業に対してこの債務負担行為ができるのかどうかよくわかりません、ひとつ教えてください。 ○議長(真砂矩男君) だれが答えますか。興田総務部長。 ◎総務部長(興田信一君) 有田議員の質問にお答えしたいと思います。 ただいま損失補償か、債務保証かということでございます。
今後の、宅地分譲につきましては、過疎自立促進計画に沿いまして、杵築市の土地開発公社理事さんと相談をしながら、今後、事業を進めていきたいと思います。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(真砂矩男君) 土江教育長。 ◎教育長(土江晃弘君) 二番の教育基盤の整備、特に、幼保一元化を視野に入れての幼児教育充実に向けての取り組みについてということについて、お答えいたします。
予算(第二号) │経 済│ │ ┃ ┠──────┼────────────────┼───┼────┼───┨ ┃議第 │市道路線の認定について │建 設│ 〃 │ 〃 ┃ ┃一八九号 │ │環 境│ │ ┃ ┠──────┼────────────────┼───┼────┼───┨ ┃議第 │宇佐市土地開発公社
次に、議第百九十号 宇佐市土地開発公社の定款の変更についての件でございますが、本案は、公有地の拡大の推進に関する法律施行令の一部改正に伴い、宇佐土地開発公社の業務に、公社の造成地に借地権を設定し、業務施設、福祉増進施設または立地促進施設の用に供するために賃貸する事業を加えるため、公有地の拡大の推進に関する法律第十四条第二項の規定により、議会の議決を求めるものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました
御承知のように、これは7月だったですか、6日、大分県議会で県有地が32.7ヘクタールありますが、これを約4億2,000万で県土地開発公社に売却するということが提案されまして、県議会は可決をしました。現在急ピッチで造成工事が行われておりまして、2006年3月に本体工事着工、2007年1月に操業開始の予定と言われております。
御承知のように、これは7月だったですか、6日、大分県議会で県有地が32.7ヘクタールありますが、これを約4億2,000万で県土地開発公社に売却するということが提案されまして、県議会は可決をしました。現在急ピッチで造成工事が行われておりまして、2006年3月に本体工事着工、2007年1月に操業開始の予定と言われております。
これも私も今土地開発公社の監査ということで、先日10月でしたか監査をしました。この土地の借り入れも20億ぐらいあります。それで、今金利が非常に安いと言われておりますが、0.5%とか0.6%、高いので0.7%の非常に低金利で借りておるんですが、これも年間20億という大きな借金がありますから、それに対してやっぱり700万円ぐらいの年間の利息を払っております。
別府リサーチヒルにつきましては、土地の所有が別府市土地開発公社になっておりまして、公社の業務規程に基づき管理しております。議員御指摘の貸付けの件につきましては、業務規程の中でさまざまな制約を設けておりますので、貸付けの内容によっては業務規程を改正する必要が生じるものと考えられます。今後、関係各課並びに土地開発公社とも協議してまいりたいと考えております。
歳出を目的別構成比で見てみると、総務費が14億3,109万8,000円、38.8%となっておりますが、これは、合併により退職手当組合脱退に伴う負担金及び土地開発公社の解散による保有財産の購入費などであります。 また、これを性質別構成比で見てみますと、義務的経費のうち人件費が、退職手当等の支給により31.1%と比較的大きな構成比となっております。
歳出を目的別構成比で見てみると、総務費が14億3,109万8,000円、38.8%となっておりますが、これは、合併により退職手当組合脱退に伴う負担金及び土地開発公社の解散による保有財産の購入費などであります。 また、これを性質別構成比で見てみますと、義務的経費のうち人件費が、退職手当等の支給により31.1%と比較的大きな構成比となっております。
議第百九十号は、宇佐市土地開発公社の定款の変更についての件でございますが、これは、公有地の拡大の推進に関する法律施行令の一部改正に伴い、宇佐市土地開発公社の業務に、公社の造成地に借地権を設定し、業務施設、福祉増進施設または立地促進施設の用に供するために賃貸する事業を加えたいので、公有地の拡大の推進に関する法律第十四条第二項の規定により、議会の議決を求めるため提案いたしました。
(第二号) 議第一八六号 平成十七年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算 (第二号) 議第一八七号 平成十七年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別 会計補正予算(第二号) 議第一八八号 平成十七年度宇佐市家族旅行村「安心院」運営事業特 別会計補正予算(第二号) 議第一八九号 市道路線の認定について 議第一九〇号 宇佐市土地開発公社
雑入の中の旧町村の土地開発公社解散清算残余金に関連をして、旧町村の土地開発公社の解散に伴い新市に引き継いだ土地の面積及びその処分方針はとの質疑に対し、三光村土地開発公社が22万3,004平米、本耶馬渓土地開発公社が1万7,851平米、山国町土地開発公社が12万1,858.85平米で、合計をすると約36ヘクタールになる。