竹田市議会 2021-02-05 02月05日-01号
一方、歳入では、国庫支出金1,327万2千円を増額計上しております。 以上をもちまして、本臨時会に提出いたしました議案の説明を終わります。何とぞ慎重ご審議のうえ、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐田啓二君) 日程第6、議案に対する質疑を行います。議案第1号について、質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐田啓二君) これで質疑を終結いたします。
一方、歳入では、国庫支出金1,327万2千円を増額計上しております。 以上をもちまして、本臨時会に提出いたしました議案の説明を終わります。何とぞ慎重ご審議のうえ、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐田啓二君) 日程第6、議案に対する質疑を行います。議案第1号について、質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐田啓二君) これで質疑を終結いたします。
一方、歳入では、分担金1,275万円、国庫補助金630万7千円、県補助金200万円、基金繰入金1億600万2千円、市債8,220万円をそれぞれ増額計上しております。併せて、繰越明許費の補正を行っております。
一方、歳入では、分担金及び負担金、898万7千円、手数料4万2千円、国庫支出金1億6,905万9千円、財産収入2,037万5千円、寄付金3億5,000万円、諸収入33万円、市債2億3,530万円をそれぞれ増額計上し、県支出金3億9,683万5千円、基金繰入金8,836万6千円をそれぞれ減額計上しております。併せて、繰越明許費及び債務負担行為の補正を行っております。
先の緊急経済対策として講じた特例措置は、臨時・異例の措置として、やむを得ないものであったが、本来、国庫補助金などにより対応すべきものである。よって、今回限りの措置とし、期限の到来をもって確実に終了すること。以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。
民生費では、令和元年度の事業費確定に伴う生活保護費国庫負担金等返納金4,631万6千円を増額計上しております。衛生費では、被災家屋等の公費解体に伴う経費1,275万1千円を増額計上しております。農林水産業費では、環境保全型農業育成支援事業補助金800万円、原木下落緊急対策補助金490万円をそれぞれ増額計上しております。
付託された案件、議案第62号令和2年度竹田市立こども診療所特別会計補正予算(第1号)について、議案第63号令和2年度竹田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、請願第1号義務教育費国庫負担率2分の1復元に関する意見書の提出を求める請願。会議の結果、議案第62号及び第63号の2案件については、いずれも原案のとおり可決、請願第1号については採択すべきものと決定いたしました。
午前10時21分 開議 開議 第1 議案の訂正 第2 議案に対する質疑 第3 請願の上程 第4 特別委員会の設置 予算特別委員会 (委員長 5番 鷲司英彰議員、副委員長 3番 上島弘二議員) 第5 議案・請願の委員会付託 閉議-----------------------------------●本日の会議に付した事件 議事日程に同じ (請願) 請願第1号 義務教育費国庫負担率
その中で国庫が4分の3で45万2千円、残り4分の1の単費が15万1千円となっております。大分県学校給食会が取りまとめを行い試算をしておりまして、本市は、パンを3月の4回分、4,567個、それから牛乳2万3,370本を申請している状況でございます。4月以降につきましては、地方創生臨時交付金の学校給食関係としまして16万5千円。これにつきましては、国庫10分の10でございます。
一方、歳入では、分担金129万円、国庫支出金878万4千円、県支出金1,537万7千円、寄附金100万円、諸収入923万7千円、市債3,700万円をそれぞれ増額計上し、基金繰入金799万1千円を減額計上しております。議案第62号 令和2年度竹田市立こども診療所特別会計補正予算(第1号)について 今回の補正額は、歳入歳出ともに58万5千円の増額で、予算総額を9,351万3千円とするものであります。
一方、歳入では、国庫補助金1,384万8千円を増額計上しております。議案第56号 竹田市職員の給与に関する条例の一部改正について この案は、人事院勧告等を踏まえ、扶養手当の減額を行うため、所要の改正を行うものであります。
しかしながら、選果場の処理能力が不足しているため、処理能力の向上が必要となっている現状の中、今後の対策といたしまして、令和2年度に国庫事業を活用した選果機の導入等を計画し、令和3年度以降に収穫期等の支援を図っていきたいと考えております。こうした内容の計画を中長期において、それぞれの品目別に策定し、作付け面積や産出額の目標を定めているところでございます。
歳入では、保険料67万2千円、諸収入3万9千円それぞれを増額計上し、国庫支出金1,592万6千円、支払基金交付金1,344万1千円、県支出金707万円、繰入金1,461万円をそれぞれ減額計上しております。議案第6号 令和元年度竹田市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)について 今回の補正額は、歳入歳出ともに62万8千円の増額で、予算総額を2億1,782万円とするものであります。
合併以降、行財政改革による計画的な人員削減により、175名の職員を削減し、また社会資本整備総合交付金などの国庫等特定財源を極力活用することにより、財政負担の軽減を図り、さらに旧合併特例債や過疎債などの優良債を財源とすることで、後年度負担の軽減を図る取組を行ってまいりました。このようにして財政状況を悪化させない財政運営を行ってまいりました。
一方、歳入では、地方特例交付金411万9千円、財産収入3,104万1千円、諸収入5,727万5千円、市債4,700万円をそれぞれ増額計上し、分担金及び負担金1,420万1千円、国庫支出金3,080万9千円、県支出金2,693万2千円、繰入金1,076万円をそれぞれ減額計上しております。併せて、繰越明許費及び債務負担行為の補正を行っております。
以上のことから、議案第90号令和元年度竹田市一般会計補正予算(第3号)のうち、歳入、14款、国庫支出金、1項、国庫負担金、1目、民生費国庫負担金、2節の児童福祉費負担金4,757万7千円、並びに14款、国庫支出金、2項、国庫補助金、1目、民生費国庫補助金の2節、児童福祉費補助金1万8千円、歳出において3款3項1目19節の負担金、補助及び交付金、この8万4千円、3款3項2目11節、事業費65万円、これに
民生費では、平成30年度の事業費確定に伴う障害福祉費国庫負担金等返納金2,786万7千円、10月からの幼児教育・保育の無償化及び大分にこにこ保育支援事業拡充による施設給付費等負担金1,214万3千円をそれぞれ増額計上しております。衛生費では、地方創生推進交付金を活用して実施する、温泉や自然環境などの地域資源を組み合わせた健康療養地利活用推進事業に係る経費860万6千円を増額計上しております。
なお、請願第1号の採択により、「子どもたちに教育の機会均等と教育水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度についての国負担割合を2分の1に復元するとともに、制度の充実を行うこと」、及び「豊かな教育環境を整備するため、小学校の複式学級解消・30人以下学級を基本とした次期教職員定数改善計画を実施すること」を求めるため、本委員会で意見書案を提出することを決定いたしました。以上です。
午前10時 開議 開議 第1 議案の訂正 第2 議案に対する質疑 第3 請願の上程 第4 特別委員会の設置 予算特別委員会 (委員長 11番 日小田秀之議員、副委員長 10番 徳永信二議員) 第5 議案・請願の委員会付託 閉議-----------------------------------●本日の会議に付した事件 議事日程に同じ (請願) 請願第1号 義務教育費国庫負担率
さらに今年度は国庫補助を活用した岡城跡の保存活用計画を策定する予定です。これから将来に向け岡城跡の魅力をさらに向上させていく検討の中で、展望所の設置についても念頭に着手していきたいと考えております。岡城跡のファンづくり、何度も足を運んでいただけるリピーターづくりを促進し、まずは入場者の増加を堅実なものとして継続するよう取り組んでいきたいと考えております。以上であります。
国においても様々な対策を講じているところであり、キャッシュレス化については国庫補助もメニューとして準備しているところでございます。インバウンドの55%がクレジットカードを利用している現状で、うち7割は、利用できる店舗が今より多かったら、もっと多くのお金を使うと回答しています。