大分市議会 2009-06-15 平成21年第2回定例会(第3号 6月15日)
まず1点目の、大分川右岸防犯灯設置についてでございますが、大分川の防犯灯は、歩行者、自転車等の照明灯として、これまで国土交通省のラブリバー支援事業や大分信用金庫の寄附事業、さらに社団法人北部九州河川利用協会の事業により設置してまいりました。
まず1点目の、大分川右岸防犯灯設置についてでございますが、大分川の防犯灯は、歩行者、自転車等の照明灯として、これまで国土交通省のラブリバー支援事業や大分信用金庫の寄附事業、さらに社団法人北部九州河川利用協会の事業により設置してまいりました。
まず1点目の、大分川右岸防犯灯設置についてでございますが、大分川の防犯灯は、歩行者、自転車等の照明灯として、これまで国土交通省のラブリバー支援事業や大分信用金庫の寄附事業、さらに社団法人北部九州河川利用協会の事業により設置してまいりました。
この技術審査会で2名の学識経験者から意見を聞くことといたしていますが、昨年の場合、国土交通省と大分県にお願いしました。本年度も、先ほどお答えしましたように総合評価方式での入札を予定していますが、対象工事や評価項目それから建設等につきましては工事審査委員会で協議をしてまいりたい、このように考えています。以上でございます。 ○議長(清水勝彦) 山影議員。
次に2点目の、高齢者の住宅政策における住環境の整備推進についてのお尋ねでございますが、本年5月20日に公布された改正高齢者居住安定確保法によりますと、これまで国土交通省の所管であった高齢者住宅政策について、国土交通省と厚生労働省が共同して、高齢者向け優良賃貸住宅や老人ホームなどの供給目標設定の基本方針を定め、また、この基本方針に基づき、都道府県が高齢者居住安定確保計画を策定できることとなり、今後、高齢者向
次に2点目の、高齢者の住宅政策における住環境の整備推進についてのお尋ねでございますが、本年5月20日に公布された改正高齢者居住安定確保法によりますと、これまで国土交通省の所管であった高齢者住宅政策について、国土交通省と厚生労働省が共同して、高齢者向け優良賃貸住宅や老人ホームなどの供給目標設定の基本方針を定め、また、この基本方針に基づき、都道府県が高齢者居住安定確保計画を策定できることとなり、今後、高齢者向
デマンド交通については平成13年、国土交通省の交通不便者のシビルミニアムの確保のためにデマンド交通システムのモデル実験事業ということで、福島県の小高町で実施をされました。福島県がかなり数多くこのデマンド交通を取り入れておりまして、管轄する東北の運輸局が最終的に利用者のアンケート結果を発表しておりました。
本題に入りますけれども、6月は実は国土交通省はまちづくり月間というふうに決めていまして、まちづくりにおいていろいろと行事をしていますし、6月1日これも実は何の日かというと、景観の日ということで、これは国土交通省の方で決めています。それに基づきまして今回、中津市におきましてまちづくり基金条例の創設につきまして提案をしたいと思います。
その後、平成二十年九月に国土交通省より整備構想策定マニュアルの通知があり、十二月に大分県による構想策定マニュアルの説明会が開催をされました。また、本年、平成二十一年二月に、下水道経営計画の策定会議があり、財政的な裏づけがなければ補助事業の対象にならない旨の説明がありました。 このようなことを踏まえ、現在、宇佐市生活排水処理施設整備構想を策定中であります。
国土交通省が、承継権の件について、配偶者以外は原則認めないと、幾つか条件がありますけども。この点については、今直接相談を受けている方もおるんで、承継権をですね、従来どおり三親等以内に認めるよう、強く要望して、次の議会で論戦をやります。 次は、是永市政の少子化対策ですね。
金額の根拠につきましては、平成18年度より当事業の実施設計を行い、建設コストについては国土交通省制定の積算基準、同公共工事積算単価等により積算し、委託費を算出しています。以上です。 ○副議長(小倉喜八郎) 川内議員。
-------------- △陳情・要望等報告 --------------番号件名1号安全・安心な国民生活実現のため、国土交通省の地方出先機関の存続を求める陳情書2号インフルエンザ菌B型ワクチン(Hibワクチン)接種の助成を求める陳情----------------------------------- △報告 行政視察報告 ○議長(三嶋輝男君) ここで議会運営委員会の行政視察報告を求めます。
最後に、今回新たに付託されました平成21年陳情第4号、「裏金捻出欠陥手抜マンション」を建設した西松建設の不正工事に対する国土交通省の行政指導に大分市が従うことを求める陳情についてであります。 執行部から補足説明を受ける中、審査をいたしました結果、一部継続審査を求める意見もありましたが、不採択と決定をいたしました。 以上で建設常任委員長報告を終わります。
最後に、今回新たに付託されました平成21年陳情第4号、「裏金捻出欠陥手抜マンション」を建設した西松建設の不正工事に対する国土交通省の行政指導に大分市が従うことを求める陳情についてであります。 執行部から補足説明を受ける中、審査をいたしました結果、一部継続審査を求める意見もありましたが、不採択と決定をいたしました。 以上で建設常任委員長報告を終わります。
最後に、議第37号別府市道路占用料徴収条例等の一部改正について関係部分は、この条例改正の背景として近年の全国的な地価水準の下落を受け、国土交通省においては道路施行令の一部を改正し、道路占用料の見直しを図ったことを受け、所管する湯都ピア浜脇に関連する電柱、電話ボックス等の使用料を減額しようとするものとの当局説明に対し、一部委員から反対の意思表示がなされましたが、最終的に採決の結果、賛成者多数で可決すべきものと
今回新たに提出をされました平成21年陳情第4号、「裏金捻出欠陥手抜マンション」を建設した西松建設の不正工事に対する国土交通省の行政指導に大分市が従うことを求める陳情の審査を行います。 執行部より補足説明等があれば、お願い申し上げます。 ○益田建築指導課長 建築指導課、益田です。陳情の「パークサイドたかじょう1」のマンションの経過と見解について御説明を申し上げます。
今回新たに提出をされました平成21年陳情第4号、「裏金捻出欠陥手抜マンション」を建設した西松建設の不正工事に対する国土交通省の行政指導に大分市が従うことを求める陳情の審査を行います。 執行部より補足説明等があれば、お願い申し上げます。 ○益田建築指導課長 建築指導課、益田です。陳情の「パークサイドたかじょう1」のマンションの経過と見解について御説明を申し上げます。
次に2点目の、県庁前古国府線が国道10号と交差する顕徳町一丁目交差点改良についてでございますが、この交差点につきましては、国土交通省や大分県公安委員会との協議を経て整備を行ったものでございますが、北側からの取りつけが未整備で残されておりますことから、現在のような不整形の交差点形状となっているものでございます。
次に2点目の、県庁前古国府線が国道10号と交差する顕徳町一丁目交差点改良についてでございますが、この交差点につきましては、国土交通省や大分県公安委員会との協議を経て整備を行ったものでございますが、北側からの取りつけが未整備で残されておりますことから、現在のような不整形の交差点形状となっているものでございます。
次に2点目の、災害時の緊急対策ツールの導入についてのお尋ねでございますが、本市の現状につきましては、大分県が各市町村を豊の国ハイパーネットで結び、被害情報の収集や防災情報の提供などを行っており、国土交通省大分河川国道事務所では、河川や国道、49カ所のライブ映像情報により災害の状況をリアルタイムで確認できるシステムを導入しており、本市といたしましても、これらのシステムを活用しているところでございます。
次に2点目の、災害時の緊急対策ツールの導入についてのお尋ねでございますが、本市の現状につきましては、大分県が各市町村を豊の国ハイパーネットで結び、被害情報の収集や防災情報の提供などを行っており、国土交通省大分河川国道事務所では、河川や国道、49カ所のライブ映像情報により災害の状況をリアルタイムで確認できるシステムを導入しており、本市といたしましても、これらのシステムを活用しているところでございます。