臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
同会は「世界日報」などマスメディアをはじめ、政治・文化・教育に関わる団体を多く展開、霊感商法の印鑑、つぼ、高麗人参などの輸入と製造・販売。医療、ホテル、旅行代理店など数多くの企業を支配下に置いている。 そこで、以下のように旧統一教会関連団体との関与について、各部局での調査をおこない公表することを求めるがどうか。
同会は「世界日報」などマスメディアをはじめ、政治・文化・教育に関わる団体を多く展開、霊感商法の印鑑、つぼ、高麗人参などの輸入と製造・販売。医療、ホテル、旅行代理店など数多くの企業を支配下に置いている。 そこで、以下のように旧統一教会関連団体との関与について、各部局での調査をおこない公表することを求めるがどうか。
今、私もホームページで見ると23団体、ほとんどが建設業者ということになっています。これもあくまでボランティアとして取り組んでいただける、あくまでそういうこの業者の方々のおかげで成り立っているわけでありますが、なかなかそれが難しい場合もあると聞いていますので、ぜひこういう団体を増やす取組み等をやっていただきたいのですが。 今のこの利用状況についてお伺いしたいと思います。
副市長の数は、各地方公共団体の人口や事務量等に応じて、合理的に定めるものとされており、令和3年4月時点の総務省の調査結果によりますと、全国の市町村1,742団体中、二人以上の副市町村長を置くのは234団体で、政令指定都市や中核市をはじめとする、人口規模の大きい団体が中心となっています。
│ ┃ ┃ │ (2)宇佐市がんばる団体応援事業の希望者 │ ┃ ┃ │ がとても多かったと聞く、コロナ禍に │ ┃ ┃ │ 地域や各種団体の活性化に寄与してい │ ┃ ┃ │ る取り組みの支援を増やすために、中 │ ┃ ┃ │ 止になった補助金交付予定だったイベ │ ┃
そうした中、県が移住希望者の相談を受ける移住支援団体を県内各自治体に設立しようということで、そういう計画を立てまして、令和4年度――今年度から、大分県移住支援団体活動支援事業というものを開始しました。 それに伴いまして、中津市も移住支援なかつの構成員や活動内容などを見直しまして、さらなる移住者の方への支援ができるように、現在調整をしているところでございます。
県内では、五月末または六月末の実績により、複数の団体が対象団体となりましたが、七月末実績では申請率及び対前月伸び率の全国平均との比較となり、対象団体はありませんでした。 本市は、これまでの申請率等の伸び率が全国平均を上回っていますので、対象団体とされたことはありません。しかしながら、本市の交付率は、八月末現在三九・九%で、全国平均の四七・四%を下回っている状況にあります。
地方公共団体の責務でありますけれども、国の適切な役割分担を踏まえて、国の実施する施策に合った計画を策定するということになっておりまして、次に、基本方針は農林水産大臣が定めますけれども、それに沿った基本計画、この基本計画につきましても、一旦、国・県に合い議をしながら進めて策定をするということで、法律の中では同意基本計画という内容になっております。
空き家バンク制度につきましては、現在、関係する業界団体2団体と、市内全域に空き家バンク制度を拡充し、旧下毛地域を含めて一本化することについて協議をいたしているところであります。 市内全域に空き家バンク制度を一本化することで健全な空き家の利活用を促進し、移住・定住の促進や管理不全な空き家の解消につながることから、所有者と希望者とのマッチングが進むような仕組みについても検討しています。
一項目め、世界平和統一家庭連合問題への対応についての一点目、統一教会や関連団体の集会やイベントに対する市との関係、当団体への見解と今後の対応についてですが、本市が共催や後援を行う場合は、市事業共催及び後援に関する要綱に基づき、市総合計画の施策に合致する事業であって、事業の目的及び内容に公共性があること等を承認の基準としております。
まず、同条1項にて「市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、前3条に規定する手続によらず、前条に掲げる基準を満たすものと認める団体を指定管理候補者として選定することができる。」
第53号議案 一括上程、説明、陳情等1件報告 ----------------------------------- 1.本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告(委員の選任及び市長の行政報告) 日程第4 報告第5号 公益社団法人臼杵市環境保全型農林振興公社の経営状況を説明する書類の提出について 報告第6号 地方公共団体
また同日には、大分県国民健康保険団体連合会理事会が大分市で開催され、出席いたしました。 7月13日には、一般社団法人なごり雪の会と津久見市公共施設里親制度、いわゆるアダプト・プログラムの調印式を執り行いました。これにより、今後はなごり雪の会が角崎公園の清掃活動などをしていただくことになりました。 また同日には、扇子踊り娘認定式を行いました。
交付税も、これは不交付団体、交付税をもらわない団体になるのが一番いいんだというふうに思いますが、杵築市は当然、それは望むべくもありません。杵築市の歳入を見てみましても、市税が大体30億円ぐらいです。
号 令和4年度中津市病院事業会計補正予算(第1号) 議第 71号 令和4年度中津市下水道事業会計補正予算(第1号) 議第 72号 中津市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議第 73号 中津市手数料条例の一部改正について 議第 74号 耶馬渓風物館設置条例の一部改正について 議第 75号 財産の取得(高規格救急自動車)について 報告第26号 地方公共団体
これは子育て支援団体等が提唱した呼び方でありまして、国のほうの呼び方としては未就園児と呼んでいるようであります。因みに無園児の数は全国で約182万人に上ると言われております。家庭での養育を選ぶ保護者が多い一方で、低所得や子どもが多いことなどが理由で無園児になりやすいという研究もあるようです。
令和 4年 9月 定例会(第3回) 令和4年第3回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第1号) 令和4年8月31日(水曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 行政報告日程第5 行政視察報告日程第6 報告第5号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率について日程第7 報告第
杵築市の有形固定資産減価償却率は類似団体と比較してかなり高く、全国平均や大分県平均を大きく上回っており、資産によるばらつきはありますが、総体的には固定資産の老朽化がかなり進行していると見られます。
その方たちは広場の貸出しとは別に、仮設店舗の中で営業を行うこととなっておりますので、仮設店舗以外の広場部分の利用につきましては、広場でイベントを開催される団体等が借りる流れとなっております。 また、仮設店舗の設置に関する今後の方向性につきましては、今回の社会実験において、仮設店舗を設置することで日常の来場者が増える傾向がつかめました。
国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならないとされております。 ○井手口委員 基本方針が答えになるかと思いますがと言ったことで既に私は非常に不安になります。