杵築市議会 2015-08-25 09月01日-01号
土木費では、協力団体の増加に伴い道路愛護報奨金に58万7,000円を東下司児童公園のトイレ設計委託料や海浜夢公園の植栽工事等に163万5,000円を追加し、杵築城等の文化観光施設の共通ブックレットや個別リーフレットの作成委託料に220万円を計上しました。
土木費では、協力団体の増加に伴い道路愛護報奨金に58万7,000円を東下司児童公園のトイレ設計委託料や海浜夢公園の植栽工事等に163万5,000円を追加し、杵築城等の文化観光施設の共通ブックレットや個別リーフレットの作成委託料に220万円を計上しました。
まちづくり協議会の構成団体といたしましては、その校区の自治会はもちろん、公民館や民生委員、社会福祉協議会、学校、PTA、自主防災組織やボランティア団体のほか、そこには記載しておりませんが、青少年健全育成協議会などもございます。 資料の右上をごらんください。
まちづくり協議会の構成団体といたしましては、その校区の自治会はもちろん、公民館や民生委員、社会福祉協議会、学校、PTA、自主防災組織やボランティア団体のほか、そこには記載しておりませんが、青少年健全育成協議会などもございます。 資料の右上をごらんください。
6月25日には、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が、平成27年4月1日から施行されたことに伴い、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の教育大綱を策定するために協議などを行う、第1回国東市総合教育会議をアストくにさきにおいて開催いたしました。
道路の草刈りボランティア登録団体数、報償金と草刈り委託料の推移を平成24年度から平成26年度までの3カ年をあらわしたものです。平成26年度、登録団体数は109団体、報償金440万円、年間業務による委託料は7,718万円となっております。 次に、2ページ目をごらんください。平成26年度の道路の草刈りボランティア登録申請団体一覧表となっております。
道路の草刈りボランティア登録団体数、報償金と草刈り委託料の推移を平成24年度から平成26年度までの3カ年をあらわしたものです。平成26年度、登録団体数は109団体、報償金440万円、年間業務による委託料は7,718万円となっております。 次に、2ページ目をごらんください。平成26年度の道路の草刈りボランティア登録申請団体一覧表となっております。
第8款土木費4項都市計画費6目横尾公共団体区画整理事業費7億973万1,000円が計上されています。幹線道路にアクセスせず、メリットも少なく、公共の福祉の増進という本来の趣旨とはかけ離れ、一部の人のためという指摘もある事業は凍結し、さらなる見直しをすべきです。 7目大分駅南公共団体区画整理事業費に6億4,220万円が計上されています。
第8款土木費4項都市計画費6目横尾公共団体区画整理事業費7億973万1,000円が計上されています。幹線道路にアクセスせず、メリットも少なく、公共の福祉の増進という本来の趣旨とはかけ離れ、一部の人のためという指摘もある事業は凍結し、さらなる見直しをすべきです。 7目大分駅南公共団体区画整理事業費に6億4,220万円が計上されています。
次に、市民協働によるまちづくりの推進についてですが、市民のまちづくりへの参画推進では、あなたが支える市民活動応援事業を通じて、NPO法人や市民活動団体の自立促進を図るとともに、地域レベルで子育てネットワークの構築を目指す、広め隊チャレンジ事業を実施いたします。 市民とのコミュニケーションの推進では、幅広い世代の声を市政運営に取り入れるため、SNSを活用した市民参加型ミーティングを実施します。
連携協約についてですが、地方公共団体が他の地方公共団体と連携して事務を処理するに当たっての基本的な方針及び役割分担を定める協約であり、特徴としては、政策面での役割分担等について自由に盛り込むことが可能で、大分市と他市町との一対一の協約で、圏域全体の経済成長、高次都市機能の集積、圏域全体の生活関連機能サービスの向上という3つのカテゴリーに政策を分類して策定するものであります。
これは、今回、仮設を行っている間の期間になります、途中段階でありますけど、交通事業者、各団体等に意見を伺い、また、実際に御本人の目で見た感想、意見などを聴取したものを記載しております。 最後になりますが、第2回中央通り歩道拡幅検証委員会で、委員から出された主な意見を御紹介します。 まず、交通に関する主な意見です。
次に、市民協働によるまちづくりの推進についてですが、市民のまちづくりへの参画推進では、あなたが支える市民活動応援事業を通じて、NPO法人や市民活動団体の自立促進を図るとともに、地域レベルで子育てネットワークの構築を目指す、広め隊チャレンジ事業を実施いたします。 市民とのコミュニケーションの推進では、幅広い世代の声を市政運営に取り入れるため、SNSを活用した市民参加型ミーティングを実施します。
これは、今回、仮設を行っている間の期間になります、途中段階でありますけど、交通事業者、各団体等に意見を伺い、また、実際に御本人の目で見た感想、意見などを聴取したものを記載しております。 最後になりますが、第2回中央通り歩道拡幅検証委員会で、委員から出された主な意見を御紹介します。 まず、交通に関する主な意見です。
連携協約についてですが、地方公共団体が他の地方公共団体と連携して事務を処理するに当たっての基本的な方針及び役割分担を定める協約であり、特徴としては、政策面での役割分担等について自由に盛り込むことが可能で、大分市と他市町との一対一の協約で、圏域全体の経済成長、高次都市機能の集積、圏域全体の生活関連機能サービスの向上という3つのカテゴリーに政策を分類して策定するものであります。
説明会の後、参加団体、企業の方からは、会員や顧客へ配布したいとの依頼を受けて、提供しているところでございます。また、本年5月15日号の市報に、本条例の概要を掲載して、市民の皆様へ条例の趣旨をお伝えしたところでもございます。 今後につきましては、各種団体、企業と連携を図りながら、条例の周知に係ります説明会等を実施してまいります。
「11、総合型地域スポーツクラブ事業、選定理由、活動支援団体が増加し、他団体との関係や運営面での問題が出てきており、地域の継続支援のあり方を含めた検証を行う必要があるため」。
5点目のごみ減量・リサイクル推進懇談会の開催状況についてですが、この懇談会は地域の団体等からの御要望により開催するもので、これまで、自治会、クリーン推進員連絡協議会、地域ふれあいサロンに開催の御案内をさせていただいているところであり、リサイクルおおいた6月1日号や、市のホームページでお知らせをしております。今後、老人会など他の地域の団体へ御案内をしてまいりたいと考えております。
これを受け、本市では、屋外広告物の落下等の事故を未然に防ぐ目的で、屋外広告物の設置・管理状況の把握や、安全点検に係る調査にあわせ、設置者を初め、広告業界や関係団体などに対して安全対策に係る注意喚起を行いました。
○三浦委員 ただ、あまり予算がない団体にとったら、助かる部分があると感じることもあります。 ○安部委員 それはわかりますが、商店街として見れば、どうしてあの場所に入れるのかという思いもあります。場所を変えるとかも方法としてあるのではないかと。 ○井手口委員 利用している各団体の会議があるので傍聴に行ったらいいと思います。
これを受け、本市では、屋外広告物の落下等の事故を未然に防ぐ目的で、屋外広告物の設置・管理状況の把握や、安全点検に係る調査にあわせ、設置者を初め、広告業界や関係団体などに対して安全対策に係る注意喚起を行いました。