竹田市議会 2020-12-10 12月10日-04号
他に求人倍率が上昇した業種として、営業販売関連事務職が昨年9月に2倍であったのに対して、本年9月は7倍、土木が2.5倍であったのに対し、本年9月は6.67倍などと高率になっております。一方、倍率の低い職種につきましては、一般事務職で、昨年が0.55倍、本年が0.54倍と大きな変化はありません。なお、有効求人倍率は景気とほぼ一致して動く景気動向指数となっております。
他に求人倍率が上昇した業種として、営業販売関連事務職が昨年9月に2倍であったのに対して、本年9月は7倍、土木が2.5倍であったのに対し、本年9月は6.67倍などと高率になっております。一方、倍率の低い職種につきましては、一般事務職で、昨年が0.55倍、本年が0.54倍と大きな変化はありません。なお、有効求人倍率は景気とほぼ一致して動く景気動向指数となっております。
アンケートの設問は、1つに休館・廃止する、2つに民間に売却・貸与する、3つに営業時間短縮または営業日数の削減をする、4つに温泉施設のほかに新しい事業に取り組み、魅力アップを図る、5つにその他、この5つの例示の中から1つを選択する方式としました。11月24日時点での集計では、竹田市内のお客様296名、竹田市外のお客様235名、合計531名の利用者の皆様に回答をいただいております。
議案第132号 令和2年度竹田市水道事業会計補正予算(第3号)について 今回の補正額は、収益的収入の営業外収益のうち、他会計補助金42万円を増額計上し、収益的収入の総額を1億7,424万9千円とし、収益的支出の営業費用のうち、原水及び浄水費17万2千円を増額計上し、収益的支出の総額を1億6,572万6千円とするものであります。
その資料なんですけども、平成14年の久住町議会定例会会議録と久住やすらぎ観光公社営業収支及び国民宿舎久住高原荘借入金償還金状況の二つの資料を提出いただきました。一般質問の際の市長の発言では「2億円の流用があった」というふうになっておりますが、この会議録を見ますと、「1億5,000万円」とか、「1億6,000万円」とか、「1億5千数百万円」というふうになっております。
「事業所等、工場、営業所、事業場、研究所、その他、事業の用に直接供する施設を言う。」これで27.6ヘクタールが、この条文を利用して売却できるのか。ストップかけていますよね。事業は木質バイオのチップ工場だと、私が考えても、どう見ても2ヘクタールぐらいで良いです。なおかつ、県道の横の一番良い所を使えば、2ヘクタールがあれば十分なんです。これについては、この条例で行けますよね。
特に久住高原荘は、利用者が極端に少ない日は、一日の営業が何十万円ということもあります。そういう大きなリスクを抱えて続けていくよりは、一時休館という選択をしたということであります。以上です。 ○議長(佐田啓二君) 5番、鷲司英彰議員 ◆5番(鷲司英彰君) 多少、形態が違うというところですね、わかりました。だから国民宿舎久住高原荘の場合には、休館というところで納得したところでございます。
これまで「竹田市小規模事業者等経営維持支援補助金」、また「観光施設等経営維持支援補助金」を創設し、営業ができなくても、支払いを免れない電気料や家賃、借地代などの補助を行い、事業者等の経営支援を行ってまいりました。補助対象期間を4月から9月までの6か月間としており、4月から6月までの3か月間の第1期申請時には、200事業者の申請受付及び支払いを行い、2,000万円を超える補助額となっております。
まず1点目、営業収益での運営を行う施設、荻の里温泉、久住高原荘、花水月、あ祖母学舎について、先の臨時会で同じテーブルで審議することが重要だと、私はそういうふうに質したつもりであります。今回、荻と久住の二つの施設、その各々を判断しているわけです。私は、自分が提案したから、それをやらなかったのがどうのこうのじゃないです。
しかし、資本金3,000万円に対し、累積赤字が5,400万円となり、経営成績を民間の理論で評価すれば、本来なら直ちに営業を停止し、役員が有限責任の範囲で経営責任をとり、清算すべき状況まで経営が悪化しています。その具体的な経営状況として、4月からの資金繰りなどを検証します。
まず、単年度の営業成績を表す令和元年度の損益計算書でございます。売上総額2億776万4千円に対しまして、仕入れの原価が7,461万9千円、販売経費が1億4,591万円となっております。営業外収入と営業外費用を参入した当期の純利益は、マイナス954万円の赤字となっております。続いて、年度末におきます資産や負債の姿を表す貸借対照表でございます。
県内では220億円を超える農業総生産額、これはトップの竹田市ですが、今回の新型コロナウイルスにより、飲食店等の営業自粛の影響によって、畜産、野菜、花き、木材価格の下落等が生じました。農政課長からも説明がありましたように、畜産におきましては1月の豊肥市場におきまして平均で72万円したものが、5月市場では子牛一頭5万円ぐらい安くなっているということ。
これはご質問のとおり、飲食業を支援しようとしたもので、通常はお客様を待つという営業形態から、店舗営業自粛のため、持ち帰りメニューを新たに開発し、お客様にお持ち帰りをしていただく、そういう形態を作り出したものでございます。
最後に、営業を伴う公共施設であります。とりわけ新型コロナウイルスに伴う社会情勢の激変によって、カウンターパンチを受けたような荻の里温泉、国民宿舎久住高原荘、そして花水月、この課題が改めて浮き彫りになったところであります。ひいては400万円を超える指定管理料を支払っておりますあ祖母学舎などの公共施設の徹底した見直しも必要となってきているところであります。
では最後に、民間による指定管理制度をとっておりますクアハウスについて、クアハウスの営業開始から、これは6月からですけども、現時点までの管理状況について、市は報告を受けていると思いますけれども、利用者数あるいは営業実績等、時間がありませんが簡単にお願いいたします。 ○議長(佐田啓二君) 直入支所長 ◎直入支所長(後藤芳彦君) クアハウスの営業状況についてのご質問でございます。
委員からは、本委員会へ説明があった、認定へ向けての申請手続きが、計画より遅れていることへの指摘や、「今後の温泉客の見込みをどのように計画立てているのか」という質疑があり、次回の委員会時に、クアハウス営業等の実績を提出するよう要望を行いました。以上です。 ○議長(佐田啓二君) 日程第2、委員長の審査報告及び調査報告に対する質疑を行います。
それから後の数字をどう取るかですが、ケーブルテレビの更新につきましても、機器の更新年数を延ばす、それとインターネットの営業をしまして、インターネットの加入者数が増えるということで、収入も増えていくということもありまして、ケーブルテレビだけを言いますと、現状では収支については非常に改善をされているというか、むしろ良い方向で、トントンで行っているというふうにお答えして良いかと思います。
それはあくまでも100%営業目的で公共施設の場合は、お金がたくさん入ってくるということではないですね。だから、必ず経費の方が勝っていく。時間が経てば経つほど、ものは古くなっていく。逆に言えば維持管理費が増えていく。これは当たり前です。例えば、先ほど学校の話をしましたが、学校の中でも、極論で言えば統廃合しなくて、そのまま行くとすれば、建て替えの時期がいくつもあるんですね。
議案第113号 令和元年度竹田市水道事業会計補正予算(第2号)について 今回の補正額は、収益的支出の営業費用のうち、配水及び給水費11万1千円、総係費38万3千円をそれぞれ増額計上し、収益的支出の総額を1億7,761万7千円とするものであります。
または、農産物の加工品の販売、レストラン等の営業、市場の開拓、さらには海外に向けての流通の研究、こういったものを、この会議の中で提示した方がおられる。この国営事業の受益地においては、次世代のこういったスマート農業に関しても然りですけども、最先端の技術を用いた農政が必要ではないかと私は考えるんです。
営業の状況も想定範囲で順調に推移しているという報告を受けておりますけれども、世界初の天然炭酸泉を活用した運動浴槽が快適で、市民はもちろんでありますけれども、健康づくりに関心のある人が多く訪れてくれています。これも今年で30年以上の歴史を誇るバードクロツィンゲン市との交流の成果の一つであると考えているところであります。続きまして、平成29年5月に開館いたしました図書館についてであります。