竹田市議会 2016-12-06 12月06日-02号
隣の豊後大野市が今回、図書館をやり替えようかと、今から審議に入っていくということで、その審査の委員長を務めておられる渡部幹雄さん、竹田高校の出身で、今、和歌山大学の付属図書館の館長であり、また教授でもございますが、渡部先生の言葉の中に、まさにシンボリックなことが書いてありまして、建物よりも重要なのはソフトの充実であると、もう明言をしておりますが、私どもも、これまで図書館の建設について、いろんな議論を
隣の豊後大野市が今回、図書館をやり替えようかと、今から審議に入っていくということで、その審査の委員長を務めておられる渡部幹雄さん、竹田高校の出身で、今、和歌山大学の付属図書館の館長であり、また教授でもございますが、渡部先生の言葉の中に、まさにシンボリックなことが書いてありまして、建物よりも重要なのはソフトの充実であると、もう明言をしておりますが、私どもも、これまで図書館の建設について、いろんな議論を
今後は月2回、全10回の講座を開催することとし、講師については、本市緒方町出身で、和歌山大学附属図書館の館長をしています渡部幹雄さんにお願いして、本市における魅力ある図書館づくりについて、市民の皆様とともに、その方向性を考えていくこととしております。 次に、2016チャレンジデーについてでございます。 5月25日、豊後大野市として5回目となるチャレンジデー2016が行われました。
大学におきましては、本格的にやっているのが、和歌山大学が観光学部を設けてやっております。そういう意味で別府の観光の振興を担う人材の育成、これについてどうなっているかお願いしたいと思います。 ○観光まちづくり課長(松永 徹君) お答えいたします。 次世代を担う人材育成といたしましては、大学におきましてAPUそれから別府大学において観光に関する履修科目がございます。