杵築市議会 2020-03-04 03月04日-04号
◆2番(多田忍君) 今確認したのは、各事業は1年のサイクルで先ほど確認させていただきましたが、総合戦略自体は5年の周期になっていますので、その5年間、第1期のCとA、評価と改善がどのように第2期のP、計画に反映されるのかというところを確認しました。 結果、七島藺を復活させるのを現状は無理だと判断して、次の目標に変更していると、そこも妥当だとは思います。
◆2番(多田忍君) 今確認したのは、各事業は1年のサイクルで先ほど確認させていただきましたが、総合戦略自体は5年の周期になっていますので、その5年間、第1期のCとA、評価と改善がどのように第2期のP、計画に反映されるのかというところを確認しました。 結果、七島藺を復活させるのを現状は無理だと判断して、次の目標に変更していると、そこも妥当だとは思います。
これもただマグニチュード、また震度幾つというだけではなくて、その揺れる周期ですとかね、そういうのまで組み込んで3年前の熊本地震の揺れ方というのもありました。こういう体験型防災施設の恐ろしさの体験というのは、私は非常に防災意識を強化する上で重要になってくると思いますが、その辺の認識はどうでしょうか。 ○防災危機管理課長(田辺 裕君) お答えします。
現在、この橋梁を5年周期で点検を実施して管理を行っております。現在の錦江橋は昭和31年に大分市の白滝橋の鋼桁を再利用して竣工し、建設されてから63年が経過しております。また、橋梁の完成から約50年が経過し、老朽化が目立つようになった時点であります平成20年から平成21年にかけて、橋梁の詳細調査を実施しました。その結果は、橋梁のかけかえが必要との結果となりました。
│ ┃ ┃ │三、市内JR駅駐輪場について │ ┃ ┃ │ (1)放置自転車の警告や処分の周期はどの │ ┃ ┃ │ 様に運用されているか。
したがいまして、今回つくる新共同調理場におきましても、修繕それから更新の周期をあらかじめ設定し、そして計画的な予防で見つめていきたいと思っておりますし、また、そのためには日常的な使用状況の確認であったり点検が重要になろかというふうに考えております。 また、新共同調理場におきましては、HACCPの概念に基づいて、学校給食衛生管理基準を遵守した施設の整備を行います。
四十年間で二五%ということで大きな縮減率を掲げているところでございますが、基本的な条件として、大規模改修については、三十年という周期を四十年に持っていきまして、建てかえにつきましては、基本的な六十年というところを八十年の周期に持っていくということで算定した場合、箱物ではございますが、先ほど議員御指摘のありました箱物については、何もしなかった場合、三十八億円というような状況でございます。
○土木建築部長(広瀬淳三) 電柱を管理する企業によりますと、電柱の建てかえの周期はないとのことです。ただし、電柱の損傷ぐあいや、架線が増加したなどの理由で建てかえることもあるとのことでございます。 ○議長(野尻哲雄) エイジ議員。 ○30番(スカルリーパー・エイジ) ありがとうございます。
東南海、南海地震は、太平洋プレートのひずみによる周期、ひずみの周期により、発生するといいましょうか、そういったことで30年以内に70%の確率で発生するという表現については、発生周期の歴史により市民については理解が進むんではないかと思いますが、最大規模の降雨量が1000年に一度という文言については、1000年に一度発生すると勘違いをし、早期に避難に結びつけていく洪水ハザードマップが逆効果になるのではないかと
平成27年以降、影響が予想される台風の際に、振動のほか、波の高さや周期などの観測を行ってきております。今後も調査を行っていく予定であり、人が感じる揺れを発生させる際の各種データの収集ができれば、原因究明、対策検討と進めていく予定であり、そのための体制は構築済みであるということで、国土交通省のほうに確認しております。
「市内の公園の樹木剪定については2年から3年に1度の周期で行うこととし、高松西公園については、平成29年12月に剪定をしております。今後も適切な維持管理に努めてまいります」。 ○足立委員長 ただいま執行部より報告がありましたが、委員の皆さん質問等はありませんか。
回答といたしまして、「市内の公園の樹木剪定については2年から3年に1度の周期で行っております。高松西公園の剪定は昨年末に完了しています。今後も適切な維持管理に努めてまいります」。 ○足立委員長 説明が終わりましたが、委員の皆さんから何か意見はありませんか。
この塗りかえる周期を大幅にやっぱり延長すること、そしてまた防食塗装に変更することが重要になってくるのではないかなと言われております。一般塗装系が塗装されている鋼道路橋を重防食塗装に変更する際には、その下地に塗っている有機ジンクリッチペイントがあります。
また、平成19年、平成24年、そして平成29年と、100年に一度が、5年に一度の周期で大雨が起きていることを考えると、今後の漁業振興のあり方について、大雨対策も踏まえ、漁港や漁場整備等を考えなくてはならないと思いますが、見解を伺います。 引き続き、災害関連をお伺いします。
過去の周期から言いまして、そろそろ注意すべき時期に差しかかっている、危険な時期に差しかかっている、このように言わざるを得ません。 そこで、別府市のハザードマップを作成していると思いますけれども、津波には遡上高というのがございまして、ただ来るだけで、そこで終わるわけではございません。遡上高というのがありまして、第2波、第3波と続けば通常よりかなり高くなります。
3つ目のポイントは、推進体制等に関して、人権に関する市民意識調査の実施を明確化し、基本計画に基づいた具体的な事業、取り組みとして行動計画の策定、基本計画の見直しの周期を明記したところでござます。 最後の4つ目のポイントは、文章、文言の整理をしたところでございます。
そこで再度質問いたしますが、今後はそうした建築の専門家等が、専門的知識、資格を持たれた方が、これまで以上に短い周期で点検をする体制をつくる必要があると考えます。これについて御見解をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 秦教育部教育監。
先日、林議員の方から防波堤のつくられた年度等はお聞きしたと思いますけれど、この点検をどのような周期で行っているかをお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(草野修一) 総務部長。 ◎総務部長(前田良猛) 海岸、それから河川の堤防の点検につきましては、国、県が実施しています。1級河川を管理しています国では、週2回の目視による点検と、年1回の機能点検が実施されています。
平成25年度の道路法の改正により、平成26年度から道路管理者は全ての橋梁及びトンネル等について、5年に1度の周期で近接目視により点検が義務づけられました。これに伴い、順次道路施設の点検を専門業者へ委託して実施しております。 以上です。 ○議長(河野正治君) 小野議員。 ◆8番(小野義美君) 今答弁の中にあった小さな穴、ポットホールですか、これも私も通行するのによく見かけます。
○倉掛委員長 行政改革推進プランは、周期は決まっているのでしょうか。 ○宮邉副委員長 5年ですので、平成29年です。よって、検証して必要な見直しを行うといった表現がいいですかね。 ○倉掛委員長 見直しということではなく検証するということに関しては、意見の一致が見られます。ただ、このタイミングで検証という文言を入れる必要があるのかということです。
として、平成16年以降の情勢、法令の整備、取り組み等を追加、②として、重要8課題の一部を見直し、特に、その他としている項目をさまざまな人権と改め、近年より問題化しているプライバシー、インターネット、性的少数者に関する問題等についての内容の追加、③として、推進体制等に関して、人権に関する市民意識調査の実施を明確化し、基本計画に基づいた具体的な事業、取り組みとして、行動計画の策定及び基本計画の見直しの周期