杵築市議会 2019-06-04 06月04日-03号
数年前、当時の幹部の方々と同窓会をしましたが、懐かしそうにその2つのお店の食レポをしていました。この話をさせていただいたのは、企業誘致は市の熱意だけではなく、その町の総合力と独特な魅力がとても重要な誘致の要因になるのではないかと思うからです。
数年前、当時の幹部の方々と同窓会をしましたが、懐かしそうにその2つのお店の食レポをしていました。この話をさせていただいたのは、企業誘致は市の熱意だけではなく、その町の総合力と独特な魅力がとても重要な誘致の要因になるのではないかと思うからです。
次に、3月23日にビーコンプラザを主会場に開催します「市民・学生大同窓会」についてです。 市内にある4つの大学及び短期大学から毎年約1,600人の学生が卒業していますが、その多くは、別府を慕っているにもかかわらず別府を離れて就職しています。
あとは、「学生大同窓会」につきましても、具体的に来年の3月23日の土曜日にビーコンプラザを主会場に開催ということで、これにつきましても、B-biz LⅠNKといたしましても主体的に取り組んでいるところでございます。
2年、もしくは4年間別府で学んだ卒業生の皆さんに年に1度は帰ってきてもらえるように、今年度の新規事業として「別府市学生大同窓会」を開催することとしております。 ○2番(竹内善浩君) 今回、別府市が新規事業として「学生大同窓会」、そういう名称で開催されるということですが、もう少し詳しく、どのようなものか御説明願います。 ○文化国際課長(杉原 勉君) お答えいたします。
次に事業実績でありますが、平成29年度では起業・創業に係るセミナー、ワークショップの開催、企業誘致戦略策定などの事業を実施し、今年度平成30年度では起業・創業支援、空き家対策、移住定住、販路拡大支援、大同窓会、DMO事業など6課から13事業の委託を受け、現在事業を実施・展開しているところであります。
本連絡会の主な取り組みといたしまして、おおいた観光物産展in有楽町や大都市圏で開催される市人会や同窓会において、庁内で集約した魅力情報を効果的に発信してまいりました。
本連絡会の主な取り組みといたしまして、おおいた観光物産展in有楽町や大都市圏で開催される市人会や同窓会において、庁内で集約した魅力情報を効果的に発信してまいりました。
また同日、津久見高校同窓会東海支部総会が名古屋市で行われ、副市長が出席いたしました。 11月13日には、治水事業促進全国大会が東京の砂防会館別館で行われ、出席いたしました。 11月14日には、全国市長会財政委員会が東京の日本都市センター会館で、また、全国市長会120周年記念市長フォーラムが全国都市会館で開催され、出席いたしました。
南部小学校の校長先生が、先月末に南部小の同窓会というのがあったのですが、そこの御挨拶で、ここの児童たちの最近の学力テストの結果が大分県下でも上位に入っているというようなお話もありました。いろんな意味で、そして空き家の再利用についても、先ほど部長が御答弁くださったような小さな変化が確実に起こりつつありますが、もう既に更地化しているところもどんどん進みつつもあります。
文化国際課関係では、学生大同窓会の開催に向けて、世界中の卒業生に情報を発信するアプリの構築や、より多くの卒業生に参加していただけるよう規模を拡大したこと等に伴い、開催負担金を補正しているとの説明がなされました。 委員から、アプリの内容について質疑がなされ、当局から、フェイスブックを中心に、学生大同窓会専用のページを開発するとの説明がなされました。
さらに、ネットワーク構築と並行し、在京・関西の津久見人会、全国各地の大分県人会や津久見高等学校同窓会等を通じ、ふるさと納税の積極的なPRに努めることで、本市にゆかりのある方々からの口コミでの広がりにも期待しているところです。また、津久見商工会議所や市内企業等と連携し、全国各地の関連企業や本市へのビジネス来訪者等への働きかけも行っていきたいと思います。
同窓会をはじめ、こういった関係とのさまざまな連携とかを持っていくことが必要だと思っています。 一方で、現在でも一定の中津市には社会増が見込めるという、そういう経済基盤がございますので、まずは定住人口の確保にしっかり取り組む必要があると考えています。
寄附件数の多いのが関東、関西、中部、九州などで、ここで各高校の同窓会とか宇佐人会であるとか県人会等々での勧誘が少なかったのではないかとか、それからまちづくり協議会から地元の出身者への直接的な呼びかけ、これをもっとすべき、していただくべきではなかったかと。それから主婦層、それから寄附の多い三十代、五十代向けの年代層をターゲットにしたような勧誘。
ことしの5月21日に市内3大学の関係者、商工会議所、旅館ホテル組合連合会、観光施設連絡協議会、そして学生の代表から成る学生大同窓会実行委員会を設立しました。その後、大同窓会の企画や運営の中核となる組織・どうしょう会を立ち上げ、期日や内容などを現在検討しているところでございます。
おおいた魅力発信局では、関係部署が有しているイベント日程や見どころ等の魅力情報のほか、本市で開催される全国大会や大都市圏での同窓会など魅力を発信する場の情報収集のために、関係部署に対しまして4月に調査を行い、情報共有を行ってまいりました。
おおいた魅力発信局では、関係部署が有しているイベント日程や見どころ等の魅力情報のほか、本市で開催される全国大会や大都市圏での同窓会など魅力を発信する場の情報収集のために、関係部署に対しまして4月に調査を行い、情報共有を行ってまいりました。
また、杵築高等学校同窓会の広報紙にも掲載していただき、同窓会の皆様にお知らせする予定となっております。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 渡辺議員。 ◆12番(渡辺雄爾君) 県を挙げて、今から大体的にやるということで、あらゆるところに広報ができるのかなと安心をしましたが、まだまだ市民の方の認知度というのがどうかなというふうに思っております。
「湯〜園地」計画で得た知見や、「湯〜園地」開催で生まれた市民との一体感を、今後予定されている「学生大同窓会」や「国民文化祭」、「ラグビーワールドカップキャンプ受け入れ」等に活用してまいります。 続きまして、上程されました各議案の主なものについて、その概要を御説明いたします。 初めに一般会計補正予算ですが、今回の補正額は9,920万円の増額で、補正後の予算額は499億920万円となります。
要は、宇佐市民にとっての同窓会的な祭りなのかなと。安心して来ることのできる祭りなのかなというふうに思っているところです。
次に、同窓会との連携ということで書かせていただいています。 中津市にルーツを持つ方の情報とかデータとかいうのは、同窓会がかなり把握できているのかなと。当然、中津市の市民課に行けば、出たり入ったりの情報はあると思うのですが、個人的なそういった情報というのはなかなかないのだろうなと思います。