中津市議会 2020-12-09 12月09日-03号
今年度のインフルエンザ対策について(予防接種の予算とワクチンの量は) 4.高齢者の交通安全対策 ①道路標示の停止線、横断歩道の消えかかった所は早期に対応できる窓口は 1番 小住 利子 1.新型コロナウイルスワクチン接種について ①市の役割と実施内容は ②市の相談対応は ③感染に対する市からの注意喚起のあり方 2.不妊治療支援事業について ①合計特殊出生率
今年度のインフルエンザ対策について(予防接種の予算とワクチンの量は) 4.高齢者の交通安全対策 ①道路標示の停止線、横断歩道の消えかかった所は早期に対応できる窓口は 1番 小住 利子 1.新型コロナウイルスワクチン接種について ①市の役割と実施内容は ②市の相談対応は ③感染に対する市からの注意喚起のあり方 2.不妊治療支援事業について ①合計特殊出生率
しかし、自然増減につきましては、合計特殊出生率は、県下でも高い比率を保っているものの、自然減をなかなか抑制できておらず、対策の難しさを痛感しているところでございます。 以上です。
出生数の減少は予想を上回るペースで進んでおり、一旦は1.45まで回復した合計特殊出生率も、ここ数年減少傾向にあります。12月1日の大分合同新聞の東西南北には、昨年の出生率は1.36で今後もこの率が維持されると2030年には出生数は77万人になり、86万ショックから坂を下るように減ると掲載されていました。
合計特殊出生率は、前年比0.06ポイント低下の1.36でありました。 大分市におきましては、出生数は3,994人で、前年比141人減少で、合計特殊出生率は1.58、前年の1.62人を下回った状況です。 そもそも人口を増加させるためには、目標を2以上にしなければなりませんが、社会情勢や生活の変化、経済状況などによって出生率は下がり続け、今後も人口減少は続くと見られております。
合計特殊出生率は、前年比0.06ポイント低下の1.36でありました。 大分市におきましては、出生数は3,994人で、前年比141人減少で、合計特殊出生率は1.58、前年の1.62人を下回った状況です。 そもそも人口を増加させるためには、目標を2以上にしなければなりませんが、社会情勢や生活の変化、経済状況などによって出生率は下がり続け、今後も人口減少は続くと見られております。
ただ一方で、市の合計特殊出生率につきましては、一・七ということで、県でありましたり、県内の他市に比べてもですね、かなり高い数値を維持しております。これにつきましては、一定の、そういう子育て等に関する施策の効果が出てるんではないかというふうに分析しております。
なお、一人の女性が生涯に産むと見込まれる子供の数の指標であります合計特殊出生率については、平成29年度が1.46、平成30度は1.39、令和元年度が1.40であり、ほぼ横ばいとなっているものの、こうした施策の充実により、子育て世帯の移住の増加につながり、令和元年度の5歳児未満の転入超過人数が県内で1位になるなどの結果に結びついているものと考えています。 以上であります。
合計特殊出生率は平成25年が1.56で、平成31年は1.60にしているが、1.60は具体的イメージとして年間出生数は何人になるかとの質問に、当時の政策企画課長は全体の人口は2万8,800人前後、合計特殊出生率の対象となる15歳から49歳までの女性の推計人口は4,260人で、合計特殊出生率を1.60としたときの年間出生数は概算で180人とのことでした。
結婚・出産・子育てまで切れ間のない子育て支援を行う施策等により、合計特殊出生率1.61を2025年以降3割程度伸ばし、さらに空き家バンク事業の充実等により、社会動態を増加に転じていくことで、本市の人口を2045年に2万3,652人に、推計値の比較では4,340人、22.5%増となります。
結婚、出産、子育てまで切れ目のない子育て支援を行う施策等により、合計特殊出生率1.61を2025年以降3割程度伸ばしまして、さらに、社会動態を増加していくことで、本市の人口を2045年に2万3,652人、推計値との比較で申し上げますと、4,340人、22.5%増、2065年には2万1,841人、推計値との比較では8,663人、65.7%増とする数値目標を定め、丸ごと創業支援事業や消費者に信頼され愛される
それで、合計特殊出生率をちょっと上げて、二〇六〇年には約一億人の人口を確保しようと。そして、長期的には九千万人ぐらいで安定的に推移をするように、セットしようという形でございます。
三項目めの、三子以降のさらなる出産支援のほうになりますけども、現在合計特殊出生率は、大分県で平成二十六年から三十年度の平均で今一・五八、他市の状況を見てみますと、大分県下で過去五年間の平均値になるんですけども、特殊合計出生率は宇佐市は一・七〇で県下では上位五番目という形になってます。
昨日の大塚議員の質問でもありましたように、中津市においても合計特殊出生率は1.95を維持しているわけですが、出生数は減少し、若者、特に女性の皆さんの市外への流出が大きな課題となっています。 市内における若い女性の減少は、そのまま少子化、人口減少につながる問題であり、労働力不足も含めまして、さらに取り組みを推進しなければならないと考えています。
中津市では、合計特殊出生率が1.95と高止まりしていますが、出生数は、平成20年の839人をピークに、平成28年766人、平成29年734人、平成30年には671人と、この10年間で168人も激減しています。 ダイハツ九州の創業から14年が経過し、自動車関連企業に採用された大量の若者世代の結婚、出産のピークが終えんに近づいているからと考察しています。
一方、合計特殊出生率に目を向けてみると、大分県全体の1.65に対して中津市は1.95と県平均を大きく上回っていますが、子どもの数に焦点を当てると減少傾向にあることが伺えます。具体的に言えば、現在、小学生1学年800人前後いますが、未就学児については750人前後であり、特にゼロ歳児は700人を切っています。
二点目は、合計特殊出生率の第一子は〇・七〇で九州で第二位、第二子は〇・五七で第七位、第三子以降は〇・三五で第七位となっており、第二子以降の出生を支援する取り組みが効果的であること。
低所得家庭、生活保護家庭へのクーラー設置と電気代助成) ③市民病院の受け入れと態勢強化 ④小中学生の医療費完全無料化は 3.小中学校の備品整備 20番 大塚 正俊 1.地方創生に向けて ①まち・ひと・しごと創生総合戦略の進捗状況と重要業績評価指標(KPI)達成状況 ②旧町村ごとの取り組み成果と課題 ③人口の推移と今後の予測(旧市町村ごと) ④合計特殊出生率
◆5番(坂本哲知君) 杵築市の合計特殊出生率はどうなっていますか。 ○議長(渡辺雄爾君) 河野子ども子育て支援課長。 ◎子ども子育て支援課長(河野由紀子君) 合計特殊出生率は、15歳から49歳の女性が一生の間に産む子供の数のことで、将来的な人口の推計にはこの数値が用いられます。
少子化のときに出される数字で合計特殊出生率がありますが、2018年のものを見てみますと1.42となっており、一時期よりはよい数字でありますが、3年連続減少しており、ここ数年はこの前後の数字で推移しております。 この数字は、現在の人口を維持するための合計特殊出生率2.06よりははるかに低く、また政府が目標とする希望出生率1.8にも及ばないものであります。
少子化のときに出される数字で合計特殊出生率がありますが、2018年のものを見てみますと1.42となっており、一時期よりはよい数字でありますが、3年連続減少しており、ここ数年はこの前後の数字で推移しております。 この数字は、現在の人口を維持するための合計特殊出生率2.06よりははるかに低く、また政府が目標とする希望出生率1.8にも及ばないものであります。