279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2009-06-18 平成21年第 2回定例会(第2号 6月18日)

今、お手元に配っております資料の中で、津久見市の合計特殊出生率低下ということについてお聞きしたいと思います。  (一)としまして、この資料の数字を見て、何か津久見市の特異性というものが考えられるのかどうか、そういったものをお聞かせいただきたいと思います。  これは大分県の資料から取ったわけなんですけども、平成五年から九年の大分県の合計特殊出生率が一・五七という平均が出ております。

大分市議会 2009-06-12 平成21年第2回定例会(第2号 6月12日)

一方、1人の女性が生涯に産む子供数推定値である合計特殊出生率は3年連続増加見込みだとした上で、欧米諸国と比較しても低い水準で、決して楽観できないと指摘しています。また、白書では、安心して妊娠出産子育てができる環境整備を2008年度から2010年度までの3カ年を集中重点期間として取り組み推進することとしております。  

大分市議会 2009-06-12 平成21年第2回定例会(第2号 6月12日)

一方、1人の女性が生涯に産む子供数推定値である合計特殊出生率は3年連続増加見込みだとした上で、欧米諸国と比較しても低い水準で、決して楽観できないと指摘しています。また、白書では、安心して妊娠出産子育てができる環境整備を2008年度から2010年度までの3カ年を集中重点期間として取り組み推進することとしております。  

大分市議会 2009-03-16 平成21年第1回定例会(第2号 3月16日)

1点目は、児童福祉充実についてですが、本市合計特殊出生率、出生数は、ともに平成17年を底に、2年連続で前年を上回り、人口減少幅縮小傾向にあります。しかしながら、第2次ベビーブーマーは30代半ばを迎え、その後の子育て世代は大幅に減少していくことから、出生数増加は一時的な現象にすぎません。

大分市議会 2009-03-16 平成21年第1回定例会(第2号 3月16日)

1点目は、児童福祉充実についてですが、本市合計特殊出生率、出生数は、ともに平成17年を底に、2年連続で前年を上回り、人口減少幅縮小傾向にあります。しかしながら、第2次ベビーブーマーは30代半ばを迎え、その後の子育て世代は大幅に減少していくことから、出生数増加は一時的な現象にすぎません。

宇佐市議会 2008-09-12 2008年09月12日 平成20年第3回定例会(第4号) 本文

│    ┃ ┃      │二、子育て支援策について            │    ┃ ┃      │ (1) 一人の女性が一生涯に産む子どもの平均数  │    ┃ ┃      │   合計特殊出生率だが、日本は過去最低だっ │    ┃ ┃      │   た〇五年の一・二六から〇六、〇七年と二  │    ┃ ┃      │   年連続上昇し、一・三四となった。

大分市議会 2008-06-18 平成20年厚生常任委員会( 6月18日)

吉岡美智子委員長   ちょっと教えていただきたいんですが、けさ合同新聞合計特殊出生率が2年連続して上がってきたというふうに載っていて、大分県としては増加の中で6人増加していると、出生人数が。で、県が6人なんですけど、大分そのものもふえているんですか。わかったら後で教えてください。  

大分市議会 2008-06-18 平成20年厚生常任委員会( 6月18日)

吉岡美智子委員長   ちょっと教えていただきたいんですが、けさ合同新聞合計特殊出生率が2年連続して上がってきたというふうに載っていて、大分県としては増加の中で6人増加していると、出生人数が。で、県が6人なんですけど、大分そのものもふえているんですか。わかったら後で教えてください。  

杵築市議会 2008-03-11 03月11日-03号

佐久市のことでございますが、17年度の合計特殊出生率全国が1.26に対して、佐久市が1.44、全国的に比べて高く推移をしているということですので、そこまでには到底届かないと思っても、少しでも施策を充実させていただきたいなと思っております。その点につきまして、もう一度、子育て支援課長の前向きなお答えをよろしくお願いいたします。 ○議長(小春稔君) 岩尾子育て支援課長

宇佐市議会 2007-12-07 2007年12月07日 平成19年第5回定例会(第2号) 本文

〇六年度の合計特殊出生率が六年ぶり上昇し、一・三に回復した。合計特殊出生率が二・〇八、あるいは二・〇七を下回ると少子化と言われ、現在の人口を維持できないばかりか、経済全般社会保障労働市場に深刻な影響を与えると言われます。何より子供の声が聞こえない地域には生気も活力もありません。

大分市議会 2007-07-05 平成19年第2回定例会(第5号 7月 5日)

2006年の合計特殊出生率が6年ぶり上昇し、1.32となりました。上昇要因として、景気回復に伴い雇用が改善したことなどが考えられております。反面、国立社会保障人口問題研究所全国調査では、出産をためらう要因1つとして、子育て教育お金がかかり過ぎる、仕事に差し支えるなどを挙げております。

大分市議会 2007-07-05 平成19年第2回定例会(第5号 7月 5日)

2006年の合計特殊出生率が6年ぶり上昇し、1.32となりました。上昇要因として、景気回復に伴い雇用が改善したことなどが考えられております。反面、国立社会保障人口問題研究所全国調査では、出産をためらう要因1つとして、子育て教育お金がかかり過ぎる、仕事に差し支えるなどを挙げております。

大分市議会 2007-07-02 平成19年第2回定例会(第2号 7月 2日)

平成17年の本市合計特殊出生率は1.33で、全国の1.26と比較すると高いものの、大分平均の1.40よりも低いことが公表されております。この急速な少子化進行は、労働力人口減少現役世代負担増地域社会活力低下など、多くの分野影響を与え、深刻な社会問題となってまいります。まさに待ったなしの対策が求められております。  

大分市議会 2007-07-02 平成19年第2回定例会(第2号 7月 2日)

平成17年の本市合計特殊出生率は1.33で、全国の1.26と比較すると高いものの、大分平均の1.40よりも低いことが公表されております。この急速な少子化進行は、労働力人口減少現役世代負担増地域社会活力低下など、多くの分野影響を与え、深刻な社会問題となってまいります。まさに待ったなしの対策が求められております。  

竹田市議会 2007-06-13 06月13日-02号

大分県では市町村の合計特殊出生率は5年間を一つの単位として発表されておりますので、本市のこれに該当する数値というのは今、求められませんが、平成13年から17年までの5年間の本市出生率は1.58となっております。昨年、平成18年度につきましては、平成17年が140名の赤ちゃんの誕生でございましたが、昨年は148名の赤ちゃんが生まれております。

大分市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第4号 3月13日)

幼児教育1つを取り上げましても、合計特殊出生率が過去最低の1.25を記録しましたように、少子化が急速に進んできた状況にあること、佐賀関野津原両町との合併による本市幼児教育全体の方向性市立幼稚園39園、私立幼稚園28園を数える中での市立私立幼稚園役割幼稚園保育所との連携等課題、さらには小中学校適正配置方向性小中一貫教育の一層の推進隣接校選択制の本実施、また、深刻化するいじめ問題への

大分市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第4号 3月13日)

幼児教育1つを取り上げましても、合計特殊出生率が過去最低の1.25を記録しましたように、少子化が急速に進んできた状況にあること、佐賀関野津原両町との合併による本市幼児教育全体の方向性市立幼稚園39園、私立幼稚園28園を数える中での市立私立幼稚園役割幼稚園保育所との連携等課題、さらには小中学校適正配置方向性小中一貫教育の一層の推進隣接校選択制の本実施、また、深刻化するいじめ問題への

宇佐市議会 2007-03-07 2007年03月07日 平成19年第1回定例会(第3号) 本文

一人の女性が産む子供人数をあらわす言葉に合計特殊出生率という数値があります。この数値が二・〇八前後を割ると、総人口減少に向かうとされております。ちなみに昨年十月一日現在の統計では、子供の割合が最も高い沖縄は一八%、一八・四%、大分県は一三・六%と低く、超少子化県に落ち込む可能性が見えてきております。県人口も一年に三千人以上も減少、その大きな要因少子化進行にあると言われております。