4243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

担当課長からは、マイナンバーカードを所持しない人に対しては、これまでどおり保険証を発行すると答えましたが、しかし、保険証原則廃止になれば、マイナンバーカードを持たない者は公的保険診療が受けられなくなり、保険証廃止は事実上マイナンバーカード取得義務化となる可能性もあります。また、政府は地方公務員に対し、率先して取得させるための文書を発送し、公務員への強制を強めています。  

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

電気屋が、電気屋と言ったら失礼ですけれど、ナショナルが自動車メーカーになる可能性だって十分ある。そうしたときに、中津がどうなるかというのは、これは本当にマイナスの面で考えたときに心配になります。 今、地域が疲弊して人口が減っているというのも、これはもう相良さん言ったように、全国的な状況なので、中津としてというのは、本当に一向に答弁ありません。 

杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号

専門性の必要な業務専門性を必要としない業務を加え、業者決定判断が価格ではなく専門性を含めた総合判断になればコストが増える可能性は高くなります。安易な委託は行うべきではないこと、また地元業者に仕事が回らずコストが増える可能性のある今回の浄水場運転管理業務委託債務負担行為は認められないため反対をするものです。 最後に、杵築市水道事業給水条例の一部改正についてです。 

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

◆6番(三上英範)  私、このことをお尋ねしたのは、私どもに寄せられる市民からの意見の中に、なかなかまだ治っていないのに早く退院させられるというような意見など寄せられるものですから、今のこの診療報酬の下で、病院経営というか、そういう重点を置いて在院日数が長くなったら、病院の収入が減る可能性があるからというような、管理者、本当、勉強させていただいて、そうではないと分かりました。

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

明確に1件1件の情報というものは入ってないものもございますけども、これまで聞き及んでいる中では、やはり年齢に伴い様々な事情で意思疎通が困難であるとか、この状況では先ほど申し上げました契約等に不利益が生じる可能性があるとか、そういったことで利用について考えられて、結果今現状26人の方が利用されているというふうには聞いております。

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

3年間でソフト事業が終わったら、ハードが残って廃墟になる可能性も私は大いにあると思います。これは議事録に残るので、当たるか当たらないか。当たらないほうがいいんですけれども、何とか廃墟にならないようにしてもらいたい。 そこで、質問としては、今出した業者が、3,000万円がなくなった後、自分らが去った後、もしくは去らなくて、3,000万円もないけれども、また応募する気持ちがあるのか。

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

というのも、避難して、公共施設の大きなところ、公民館あたりは冷暖房が入っていますけれども、ほぼ停電になったら夏場の場合は熱中症になったり、そして避難するときに倒木でけがをしたり、二次災害に遭う可能性もありますので、ぜひとも他市等のこの協定内容をしっかり検討されて協定を結ぶような方向でお願いをいたしたいと思います。 本年の11月12、13日、大分県で第45回の育樹祭が開催されます。

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

この事業は、小河川で洪水時に流出の可能性の高い人工林を伐採するもので、令和年度までで10か所、12.07ヘクタールの事業実績があり、令和年度も3か所、0.6ヘクタールの事業を予定しています。 そのほか、尾根や急傾斜地の森林整備につきましては、災害発生が懸念される人工林の間伐を行い、自然植生の回復により広葉樹林化を図っており、令和年度までで2か所、1.8ヘクタールの事業実績もございます。 

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

│       ┃ ┃      │ (2)離着陸可能な場所は、市内各地に広く  │       ┃ ┃      │  分布している方が人命救助可能性  │       ┃ ┃      │  高まるのではないかと考えるが、専門  │       ┃ ┃      │  家の見解を含め市の認識は。      

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

予報によりますと、六日の明け方から早朝にかけて大分県に最接近し、暴風域に入る可能性もあったことから、市では五日十四時に宇佐市災害等危機管理第二次体制をしき、警戒準備を始めました。また、早期の避難を呼びかけるため、十七時、市内全域警戒レベル三、高齢者等避難を発令し、中学校単位避難所を開設いたしました。